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水原希子 綾瀬はるかを語る。「文句一つ言わないし、疲れた顔一つ見せず、いつも笑顔でみんなと明るく話をしていて」



初めて出演したテレビドラマ『八重の桜』(NHK)では、日本で初の帰国子女ともいわれる進歩的な女性、大山捨松を好演。女優デビュー作の映画『ノルウェイの森』から5作目にして大河ドラマでの重要な役をつかんだ水原希子(23)にとって’13年は”重要な1年だった”と振り返る。

「今年は、ずっと仕事をしていましたね。モデルとしても、たくさんの夢が叶った1年でした。女優の仕事は、今年の初めごろは正直”ひとまずやってみて考えよう。向いていなかったらやめよう”くらいに思っていました。でも、自分の中で演じることの楽しさをちょっとずつ見いだせた感じもあって。女優の仕事を長く続けていけたらいいな、と思うようになりましたし、ちょっと恥ずかしいんですけども、今は”カッコイイ女優になりたい”と思っています」

『女優=カッコイイ』との印象を彼女に抱かせたのは、大河ドラマで共演した綾瀬はるかの存在が大きいという。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/8291039/?pt=b&utm_expid=53860978-16.xk5CgdsUQDavM8AV_h6ZpQ.2&utm_referrer=http%3A%2F%2Fnews.livedoor.com%2Ftopics%2Fdetail%2F8291039%2F
画像元:http://ameblo.jp/audrey-beautytips/day-20130215.html