#永田務選手 #燕さくらマラソン大会 #にいがた経済新聞
東京2020パラリンピック競技大会男子マラソン銅メダリストの永田務選手が17日、新潟県燕市の鈴木力市長を表敬訪問し、4月に開催される燕さくらマラソン大会への思いを語りました。
燕市の鈴木市長と面談した永田選手は、銅メダルを披露するとともに、大会での応援に感謝。そして初出場となる燕さくらマラソン大会については、「楽しみたい。私の同期が参加するので、あまり離されずに頑張りたい」と笑顔を見せていました。
新潟県村上市出身で、現在は新潟市西区在住の永田選手は、練習場所として三条燕総合グランドを利用することがあり、また燕市スポーツ協会の関係者とのつながりが深いなど、以前から燕市を訪れることがあったといいます。
燕さくらマラソン大会は、1,643人がエントリー。日本さくら名所100選の大河津分水桜並木がコースに組み込まれており、毎年燕市外からの参加者が1,000人を超える応募があるなど、幅広い人気を集めています。
参加するランナーへのメッセージとして永田選手は「春を感じながら、元気よく、楽しく、一緒に楽しんでいただきたい」と話していました。
* * *
【にい経NEWS】YouTubeチャンネル登録も宜しくお願いします!
↓↓↓ チャンネル登録 ↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCAYv4HhaKcNf81ZmFHdPNcA?sub_confirmation=1
【にいがた経済新聞】にいがたをもっと身近に。
https://www.niikei.jp/
【にいがた経済新聞Twitter】
Tweets by NiikeiNews