#乃木坂46 #齋藤飛鳥 #ハマスカ放送部 #スーパーバラバラ大作戦 #ハマオカモト
OKAMOTO’S・ハマ・オカモト、乃木坂46・齋藤飛鳥が22日、4月からテレビ朝日で始まる新しいバラエティーゾーン『スーパーバラバラ大作戦』の発表記者会見に登壇した。4人は同枠で放送される『ハマスカ放送部』でMCを務める。会見のMCには同局アナウンサーの弘中綾香が務めた。
ハマは、『スーパーバラバラ大作戦』の枠には、『NEW ニューヨーク』のほか『かまいガチ』、『ロンドンハーツ』、『有吉クイズ』などベテランの芸人がMCを務める番組がほとんどということを指摘。「芸人さんが一人もいない番組は僕らだけなんですよ。『スーパーバラバラ大作戦』の番組と言いたくない」と不安も見せた。一方、ハマと共にMCを務める齋藤は飄々とした様子で「頑張っても限度があるので…」と笑いを誘った。
『ハマスカ放送部』の見どころを聞かれた2人だが、ハマが話すのを待って一向に話さない様子の齋藤に対し「全部僕が話すと思ったら大間違いですよ」とツッコミ。斎藤は、「いや、番組でもほぼハマさんが話して、いい具合に私が相づちを打つっていうのが一番いい」と結局ハマに託す形に。ハマも渋々話し始め、最後には齋藤が「ハマさんの言ったとおりです」と締めた。
テレビ朝日は、2002年4月から平日午後11時台から深夜0時台にかけて『ネオバラエティ』『ネオバラエティ2』枠を設置。以来20年近くにわたって放送を続けてきた。4月からは、月曜から水曜の午後11時から深夜0時台に新たに『バラバラ大作戦』をスケールアップさせた『スーパーバラバラ大作戦』を設置。30分×9つのバラエティーを集めた新しいエンターテインメントゾーンとなる。
【関連動画】
乃木坂46齋藤飛鳥、上手い返答できずお茶目な笑顔 『ハマスカ放送部』ハマ・オカモトと登壇 テレビ朝日『スーパーバラバラ大作戦』発表記者会見