日本テレビ系「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話は6月1日(水)よる10時!
ドラマ初主演!今田美桜演じるどんなことにもめげない田中麻理鈴(まりりん)がニッポンのお仕事を明るくする!!!
ポンコツ新入社員・田中麻理鈴が、江口のりこ演じる謎の先輩社員・峰岸さんと出会い”とある理由”で出世を目指す!連載完結から25年たっても売れ続ける奇跡のロングセラー『悪女(わる)』の再ドラマ化!
出演:今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、桜井ユキ
主題歌:「六等星」J-JUN with XIA(JUNSU)
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【第8話あらすじ】
社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田(小木茂光)を怒らせた麻理鈴(今田美桜)は、再び「備品管理課」に逆戻り。
小野(鈴木伸之)や山瀬(高橋文哉)が心配する中、麻理鈴は明るく振る舞おうとするが、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまった。残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。
育児で思うように仕事ができず、人にも迷惑をかけているのでは?と「すみません」と口にしてばかりのマミコ。それでもマミコが「未来」に備えて企画を書き溜めているのを見た麻理鈴は、「備品管理課」で新しい仕事を始めようと思いつく。
早速、放置されている“備品”をリスト化し、必要な部署に配り始める麻理鈴。その思いつきは話題となり「備品管理課」に人が殺到するが、仕事が増えたせいでマミコの私生活に影響が出てしまい…。峰岸(江口のりこ)の力を借りてなんとかマミコのピンチを乗り切った麻理鈴は、働く母が直面している厳しい現実を知る。
時短勤務も育休も「社内規定」で定められているのに、肩身の狭い思いをして苦しむマミコ。
彼女は育児と「自分の人生」を両立する道を見つけることができるのか?
そして「社内規定」に縛られて身動きが取れなくなってしまった麻理鈴が、自分の未来を切り開くために取った行動は…?