(見どころ頭出しあり)2022年5月24日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『流浪の月』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督が登壇。SNSにて事前募集した質問にそれぞれ答えた。
【見どころ頭出し】
00:00 オープニング
00:11 最初のあいさつ
02:35 キャスト周囲からの反響は?
04:08 SNS質問1:子どもの頃やりたかったけど周りから反対されたこと
11:34 SNS質問2:印象に残ったセリフ
16:44 SNS質問3:アドリブで採用されたシーン
19:37 最後にメッセージ
25:05 フォトセション
25:36 降壇シーン
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映画『流浪(るろう)の月』
【STORY】
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。
引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。
それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…
原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
製作総指揮:宇野康秀
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ
(C)2022「流浪の月」製作委員会
全国公開中
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