『磯山さやかの旬刊!いばらき』結城の街並み散策編【11月9日】
「磯山さやかの旬刊!いばらき」では、磯山さやかさんが結城市を
紹介します。
結城市は、鎌倉時代より結城家の城下町として栄えました。
また、市内には「見世蔵」と呼ばれる江戸時代末期から大正時代に
かけて建てられた蔵が30軒ほど残っています。
磯山さやかさんが結城紬を着て、情緒あふれる結城の街を歩きます。
また、江戸時代から結城に伝わる名物「ゆでまんじゅう」を味わいます。
ぜひ皆さんも、この秋、歴史と伝統に触れながら結城の街を歩いてみま
せんか。