ピン芸人・ゆりやんレトリィバァさんが初主演するドラマ『極悪女王』(Netflix 来年配信予定)に、女優・剛力彩芽さんと唐田えりかさんも出演し、役作りのために体重を10キロも増やし、体当たりの演技を見せていると週刊誌『フラッシュ』が報じています。 1980年代に悪役プロレスラーとして活躍したダンプ松本さんの半生を描いたドラマ『極悪女王』は、現時点で正式発表されているキャストは主演のゆりやんレトリィバァさんのみですが、剛力彩芽さんがライオネス飛鳥さん役、唐田えりかさんが長与千種さん役を演じることが週刊誌の報道で明らかになっています。 <↓の画像左がライオネス飛鳥さん、右が長与千種さんの写真> フラッシュによれば、『極悪女王』の撮影は7月からスタートし、東京都内で剛力彩芽さんと唐田えりかさんの姿をキャッチしたとしています。 この日は、唐田えりかさんと剛力彩芽さんが路上でぶつかるシーンを何度も撮影し、唐田さんは転んでは起きという体当たりの演技を繰り返していたとのことです。 撮影は和やかな雰囲気で行われ、剛力彩芽さんが唐田えりかさんに何か話しかけると、大声で爆笑する場面もあったそうですが、芸能関係者は撮影現場について、「唐田さんの付き添いで、マネージャーと一緒に所属事務所の社長が頻繁に来るんです。事務所側としては“普通のマネジメント”かもしれませんが、あの不倫騒動後の本格復帰作だけに、スタッフたちは唐田さんサイドに非常に気を遣わねばならず、ピリピリしているそうです」と明かしています。 <↓の画像は、唐田えりかさんと剛力彩芽さんの2ショット写真> また、制作スタッフを悩ませているのは出演者の“体重問題”とし、主演のゆりやんレトリィバァさんは筋力トレーニングやプロレスの訓練を行い、体重を65キロから93キロまで増量させたことを告白しています。 一方の剛力彩芽さんと唐田えりかさんは、今年1月から肉体改造を開始したといい、「互いに10kg近く増量しましたが、2人とも“目標体重”までは届いていません。もともと体型が細いこともありますが、食べても体重が増えてくれないそう。剛力さんに関しては、トレーナーも『あと5kgが限界では……』とお手上げでした。」と、前出の芸能関係者が撮影の舞台裏を明かしています。 <↓の画像が、『フラッシュ』撮影の唐田えりかさん、剛力彩芽さんの写真> また、「本格
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