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仲田さんのTwitter
コロナ対策をめぐる政策現場との対話(仲田泰祐・藤井大輔インタビュー)|経済セミナー編集部 @keisemi #note https://t.co/Klc9JH3knl
— Taisuke Nakata (@NakataTaisuke) November 26, 2021
成田悠輔
研究者・事業者・執筆者
昼は日本で半熟仮想株式会社代表、夜はアメリカでイェール大学助教授
専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策(特に教育)の想像とデザイン
研究者として「社会的意思決定アルゴリズムをデータ駆動にデザインする手法」を開発し
機械学習ビジネスから教育政策まで幅広い社会課題に実装、多分野の学術誌・学会に査読付学術論文を出版する
(人工知能学会誌, AAAI, American Economic Review, Econometrica, Discrete Applied Mathematics, ICML,
Management Science, NeurIPS, Proceedings of the National Academy of Sciencesなど)
事業者として、サイバーエージェント, ZOZO, 学研, 茅乃舎, ニューヨーク市, シカゴ市などと共同研究・事業を行う
内閣総理大臣賞・オープンイノベーション大賞・
MITテクノロジーレビューInnovators under 35 Japan・KDDI Foundation Award貢献賞など受賞
執筆者として、雑誌・文學界に「未来の超克」、経済セミナーに「データで社会をデザインする」を連載
テレビ東京・Re:HackのMCやテレビ朝日・報道ステーションなどのコメンテーター、
Forbes・共同通信・Yahooニュースのコラムニストなども務める。
ささやかな自慢は、ラブホ産業の専門家としてtogetherにまとめられたこと、
そしてTPOをわきまえないメガネでテレビに出て微炎上したこと。
ギャンブル借金魔でアル中の親の下に生まれ、10代の頃父親の失踪や自己破産を経験、色々あって現在にいたる。
藤井大輔のプロフィール
1. 経歴
2007年:アメリカ創価大学卒業
2009年:ハーバード大学統計学修士
2012-2013年:イェール大学客員研究員
2014年:シカゴ大学経済学博士
2014-2017年:ポストドクトラルフェロー@南カリフォルニア大学
2017-2018年:非常勤講師@UCLA
2018年ー:特任講師@東京大学経済学研究科及び公共政策大学院
2. 専門
国際貿易、マクロ経済学、企業間ネットワーク
仲田泰祐のプロフィール
1.経歴
1999年:開成高校卒業
2003年:シカゴ大学卒業
2003-2007年:アシスタントエコノミスト@米国カンザスシティ連邦準備銀行
2012年:ニューヨーク大学経済学博士
2012-2020年:エコノミスト・主任エコノミスト@米国連邦準備銀行理事制度(FRB)
2020年-:准教授@東京大学経済学研究科及び公共政策大学院
2.専門
金融政策(特にゼロ金利政策を含めた非伝統的金融政策の理論分析)。財政政策・時系列分析・ベイズ推定。コロナ感染症対策と経済活動の両立。
3.政策経験
金融政策:政策分析のための数理マクロモデル開発・運用。金融政策の枠組みや戦略に関する分析。米国経済の見通し作成。マクロリスク分析。ストレステストのシナリオ作成。米長期国債分析。等
コロナ感染と経済活動:疫学マクロモデルを元にした見通しの作成(今年1月から毎週更新・コロナ分科会(2月9日)・厚労省アドバイザリーボード(3月31日・6月2日・6月16日)・官邸(5月9日・6月20日)・頻繁に内閣府コロナ室からの分析依頼)・五輪に関する分析(五輪組織委員会専門家ラウンドテーブル(6月2日・6月16日)・尾身提言への資料提供(6月18日))
4.代表的研究業績
Expectations-Driven Liquidity Traps: Implications for Fiscal and Monetary Policy [with Sebastian Schmidt] (forthcoming: American Economic Journal: Macroeconomics)
Conservatism and Liquidity Traps [with Sebastian Schmidt] (2019: Journal of Monetary Economics)
Reputation and Liquidity Traps (2018: Review of Economic Dynamics)
Uncertainty at the Zero Lower Bound (2017: American Economic Journal: Macroeconomics)