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こんにちは!アーバンリポート(urban report)です!
今回は福岡空港の2本目の滑走路計画と国際線ターミナル増築についてリポートします。
1945年に開港した福岡空港は、羽田空港、成田空港に続き、国内第3位の発着回数を誇る空港です。
しかしながら、滑走路は1本しかなく、常に離陸待ちが生じるなど、そのキャパシティは限界を迎えています。
そこで2本目の滑走路の建設が現在進められており、2025年の供用開始を目指しています。
滑走路の供用開始にあわせ、国際線ターミナルの増築工事も進められる予定で、国際線ターミナルは従来の約2倍の延床面積へと拡張されます。
アフターコロナに向け、増強された福岡空港は、今後東アジアトップクラスの国際空港を目指し、進化を遂げていきます。
出典:Google earth
国土交通省九州地方整備局HP
福岡空港HP
音楽:musmus.main.jp
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