▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7 本木雅弘演じる「幸夫」が掴みかけた幸せを自ら台無しにしてしまう、中盤の核となるシーン。「幸夫」の心情について、西川美和監督から繊細な演出を受ける本木。自信なさげに「できない」と言う本木に、すかさず「できます!」と励ます監督とのやりとりが微笑ましい。 10月14日公開 filmhollywoodjapanJAPANESEmoviemovie collectionnagaiiiwakeムビコレ堀内敬子映画本木雅弘永い言い訳白鳥玉季竹原ピストル藤田健心西川美和