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小栗旬×山田孝之、もはや台本いらず!?アドリブ過去最長に/arrows Be CM「捜索」篇15秒+メイキング



富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社は、俳優の小栗旬と山田孝之を起用したFCNT製スマートフォン「arrowsBe F-04K(アローズビーエフゼロヨンケイ)」の新CM「捜索」篇(30秒、15秒)を12月18日より放映。

本作品は人気の「割れない刑事(デカ)」シリーズの第四弾で、現場へ急行するヘリコプターの中がCMの舞台となっている。現場へ向かう機内が緊迫感に包まれる中、山田刑事が発した一言でまさかの展開に!?

「捜索」篇の撮影は千葉県のヘリポートにて、本物のヘリコプターを使い行われた。機内の撮影では実際にプロペラを回し、リアルさを追及し。撮影は順調に進み、シリーズ4作目ということもあり、ふたりの息の合った掛け合いはこの日も健在。蕎麦屋を検索して「緊急着陸だ!」のシーンの後もふたりのアドリブが止まらず、予約の電話を掛け、どの蕎麦を注文するかや、どれくらいで到着するなどのアドリブが続き1分以上の演技が繰り広げられた。過去のCM撮影の中でも最も長いアドリブが飛び出し、現場は大いに盛り上がった。

さらに、撮影日の2日後が山田の誕生日だったこともあり、撮影終了後にはスタッフから、前作の現場篇でarrowsを洗ったあとに、笑顔で小栗刑事に見せる山田刑事のシーンがプリントされた誕生日ケーキをプレゼント、山田は突然のサプライズに嬉しそうな表情を浮かべ、和やかなムードで撮影を終えた。

※本編には使用されていないが、メイキング素材の58秒~2分12秒のシーンは全て小栗、山田によるアドリブシーン。
※撮影の際、ヘリコプターは実際には飛ばしていない。地上にてプロペラを回したのみ。
※本CMにはCM上の演出がされており、飛行中のヘリコプターでWEB検索や通話等はできない。

#小栗旬 #山田孝之 #アドリブ

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