DRAMA

[シベリア抑留記] 17歳の兵士が現地で書いた記録 +++後世に伝えなければならない戦争の歴史+++



他界した父は晩年目が見えなくなってしまいましたが、
「何があっても戦争の事を思い出せば辛くはない。」
と口癖のように言っていました。
そんな父の遺品を整理していた時に見つけたシベリア抑留記。
口数の少なかった父が後世に伝えたかった事、
それは戦争を知らない人たちの心にも響く内容でした。

平和祈念展示資料館
https://www.heiwakinen.go.jp/
舞鶴引揚記念館
https://m-hikiage-museum.jp/