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石原詢子 島津悦子
多岐川舞子 伍代夏子
がそろって乾杯！
演歌の美人歌手が
集まってお酒を楽しむ
とは全く意外でした。
これだけの大物歌手も
一般人と同じ、居酒屋で
お酒を楽しむことも
あるのですね！
今回は気になる美人
演歌歌手の“恋人や結婚”
について紹介します。
１） 石原詢子
（いしはら じゅんこ、
1968年1月12日 生まれ ）
今年５０歳の節目ですね。
故郷の岐阜県から歌手
目指して上京、新聞配達
などのアルバイト
掛け持ちしながら
デビューの機会を待つ。
１９８８年念願の演歌
歌手デビュー。
今年はデビュー３０年
になります。9月5日
３０周年コンサートが
サンプラザ中野で開催
されました。
詢子さんは詩吟の家元
に生まれています。
詩吟は12歳で師範と
なりました。
すごいですね。
そして最近亡くなった
父との約束を果たすため
詩吟教室を開催しました。
詢子さん自ら指導してく
ださるそうです。
さて気になる恋人の存在
ですが、嬉しいことに
影も形も見当たりません。
もちろん独身です。
２） 島津悦子
（しまずえつこ、
1961年12月24日 生まれ）
今年57歳、
鹿児島出身、静岡県でバス
ガイドとして活動後、
1988年に「しのび宿」で
デビュー
27歳の時ですね。
バスガイド時代はさぞかし
可愛い、人気があった
ことでしょう。
歌も上手な名物バスガイド
だったと思います。
20代のころのエピソード
観光バスで“無銭”
キャンペーンをやった
そうです。
ドライブインなどで
停車している観光バス
に交渉し車内
キャンペーンを行う。
「観光バスを乗り継いて、
全国を回りました。
経費はゼロ。
レコードを売って、
それを旅費にあてていく。
途中でお金が無くなり
困ったことも、
また高熱を出して……。
でも、最終的に日本１周
したのですよ」 そんな
下積みを実は２９歳まで
経験している。
2002年４１歳のときに
結婚したという話が
あります。金沢の人らしい
です。現在はどうなって
いるのか詳しくは分りま
せんでした。
これだけの美人ですから
結婚してもおかしくない
ですね。
３） 多岐川舞子
（たきがわ まいこ、
1969年11月24日（48歳） ）
は、京都府出身の演歌歌手。
本名・丸山静美
16歳の時に、NHK
『勝ち抜き歌謡天国』
奈良大会でチャンピオン
になる。
その時、市川昭介の目に
留まり、 同年、市川に師事。
１９８９年２０歳でデビュー
45歳の誕生日まえの
コメント
「１８０人のファンを
前に９月に発売した新曲
「霧の城」や、島倉千代子
さんの「からたち日記」な
ど１８曲を熱唱。サックス、
ピアノ、ギター演奏
も交えて艶のある美声で
魅了した。「ワクワク
しながら、いつも新鮮
な気持ちで４５歳を過
ごしたい。結婚？ 縁が
あれば誠実な人と」と
話していた」
４８歳の現在、結婚は
まだのようです。
「縁があれば誠実な人」
がまだ現れないのですか。
今後の動向に注目です。
４）伍代夏子
（ごだい なつこ、
1961年12月18日 ５６歳）
出生名 中川輝美、出身
渋谷区
夫は有名な杉良太郎
デビューは早く
1982年7月7日、
星ひろみ名で21歳でした、
伍代夏子名は1987年、
「戻り川」で再デビュー
したとき付けました。
芸名の由来は、憧れで
あった五木ひろしと
八代亜紀にあやかって
付けたそうです。
そして１９９０年に
紅白初出場、その後22回
出場のベテラン演歌歌手
になりました。
しかし伍代夏子が一躍
有名になったのは
杉良太郎と結婚した
ことですかね。
この時はずいぶん
マスコミ報道がありました。
1999年３７歳の時でした。
杉さんは前年の先妻と
別れたばかりでした
から当時はかなり話題
になりました。
管理人：
ネタ次郎まとめ
独身は石原詢子さんと
多岐川舞子さんですかね。
二人とも美人さんなので
色々な男性から「結婚」
の話はたくさんあるで
しょうな。
しかし男性のうわさが
まったくありません。
藤あや子さんとは違い
ますな。
でも全く週刊誌の話題
にならないのも、
記者さんが手持ち無沙汰
になりますよ。
時々は週刊誌賑わせて売り
上げに貢献してあげて
ください。
よろしく頼みます。
関連動画：
藤あや子 一般男性と再婚
https://youtu.be/nrmreNetaUU