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ぼる塾!!あんり VS ネプチューン!!名倉潤【しゃべくり007ハイスクール】



ぼる塾!!あんり、ネプチューン!名倉潤への強すぎる当たりに視聴者「もはや鉄板」『しゃべくり007』

【ぼる塾】
あんり
きりやはるか
田辺智加
酒寄希望(育児休暇中)

ぼる塾あんりの芸風に対して軽くいい諭す名倉潤に、でしゃばるんじゃねえと罵倒する男気満載!!!若手でここまで言える芸人はあんり以外に見たことがない。

ぼる塾あんりのネプチューン名倉潤への強すぎる当たりに視聴者「もはや鉄板」『しゃべくり007』
あんり(ぼる塾)、よしこ(ガンバレルーヤ)、さきぽん、かなで(3時のヒロイン)、西田さおり(世間知らズ)が、2020年9月14日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系、毎週月曜22:00~)に出演。「恋する第七世代・女芸人軍団~超恋愛体質女子のリアル恋バナ~」をテーマにそれぞれの恋愛観を語る中、あんり対名倉潤(ネプチューン)のバトルに視聴者の注目が集まった。

【動画】第七世代の女芸人が妄想恋バナを披露!
よしこは、「初めてできた彼氏はLAの彼氏」と告白。きっかけは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のロケで、よしこから告白。「OK」の返事をもらいカップルが成立した。しかし、ロケ終了後にみんなでボーリングに行ったくらいで、彼とはキスもしていない。交際期間は1か月弱で「ゆりやん(レトリィバァ)に教わったアメリカ人が好きな仕草の動画メッセージを送ったら、既読無視でその10日後に振られたんですよ」と顛末を説明した。
するとあんりが、私たちがしている恋バナはリアルなものではなく、妄想や理想で、「人の恋愛を見て自分の恋愛を楽しむ恋バナ」と力説。「女芸人の恋バナはエピソードみたい。もうオチとかいらない」と失敗談ではなくハッピーエンドを見て、「うまくいっている自分を想像したい」と言い放つ。そして、日頃5人が恋バナで盛り上がるSNSを紹介していく。

『しゃべくり007』(しゃべくりセブン)は、日本テレビ系列で2008年7月12日から放送されているトークバラエティ番組である。通称『しゃべくり』。キャッチコピーは『爆(弾)発(言)注意。』。
開始から2019年秋まではこのナレーションをバックにオープニングCGが存在したが、徳井出演自粛後はオープニングCGが廃止され、スペシャル版と同様に6人が入場して始まる。従来タイトルが出ていた部分はそのままとなった。

3組7人の芸人が、ゲストを交えて様々なトークを繰り広げる。ゲストが登場するまで、誰がゲストであるか、何をするかは出演者には全く知らされていない。ただし、ゲストのミスにより誰がゲストかをレギュラーメンバーが知っていたことも何度かある。初回は、7人のみでトークを行い、編集無しの生放送形式で放送された。第2回以降は、ピストル型のくじ引きで選ばれた1人がMCを務め、それ以外の6人はゲストと共にひな壇でトークする形式がメインとなっている。プライムタイム進出以降は、MCは主に上田が担当している(一部コーナーは名倉が担当)。

ゲストは俳優・ミュージシャン・スポーツ選手と幅広く、通常バラエティ番組に登場しない芸能人が登場することもある。開始からプライムタイム移転後暫くはジャニーズ事務所所属タレントの出演がほとんど見られなかったが、2013年ごろから解禁されている。

入り口はあくまで「トーク」であるが、レギュラーメンバーが全員中堅クラスの芸人であるせいか、そこから即興コントやゲームが始まるなど進行具合は完全に7人任せ。当然当初のトークテーマから脱線することも多々ある。また、トーク中に偶然生まれたキャラ(名倉の師匠キャラや有田のマザー・アリタ、徳井のトッキーさんなど)やフレーズ(上田の「なんぼのもんじゃい!」や有田の「やめませんか?」、「名倉やないかい!」など)が以後の回からもお決まりの流れとして再び行われることがある。

2009年以降、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では、深夜枠のコーナーとして『朝まで生しゃべくり007』が放送されている。2012年から2015年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』の2部制で放送された。2016年から2018年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』と『有吉反省会』の3部制で放送された。2019年は『嵐にしやがれ』と特別企画『二宮和也のあの人に会いたくない!』と『しゃべくり007』の3部制で放送された。

2010 – 2017年の元日には午前から午後の長時間にかけて新春スペシャルが放送されていたが、かつて放送されていた『平成あっぱれテレビ』や『ウンナンvsモー娘。生でハッスル挑戦TV』、『大笑点』などの流れを汲まない事前収録番組で、内容もロケ中心となっている。スタジオパートは生放送に近い形式(レギュラー放送で多用されている発言テロップを極力排除、各CM前の予告を映像無しで簡略化、編集は多少はあるが撮って出し)で放送された。2018年以降は1月2日18:30 – 22:54に放送されているが、通常のスペシャル同様にスタジオ中心の構成となっていた。

2010年4月26日21:00 – 22:48には、レギュラー7人が主演を務めるスペシャルドラマ『デカ007』が放送された。

2013年1月21日には初めて『人生が変わる1分間の深イイ話』との合体2時間スペシャルが放送された。以降も不定期で合体スペシャルが放送されている。2019年現在、合体スペシャルの放送は通常放送よりも6分早い21:54開始となる。

2013年から春と秋の番組改編期に番組対抗スペシャル『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』が放送されている。

2014年4月にはプライムタイム進出以降初めてとなる席替えを行い、堀内と原田、徳井と有田の席が入れ替わった。

2016年10月3日より本番組の前座として21:54 – 22:00にミニ番組『しゃべくりプラス』を放送、2017年3月27日放送を以て終了した。

2019年4月に2度目の席替えを行い、原田が前列に移ったほか、名倉・徳井・福田の席が変更になった。

2020年頃から効果音や演出方法が若干リニューアルされている。

2020年3月9日の放送は、2019新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮し、初の無観客収録が行われた。

出演者
レギュラーの7人はいずれもスーツを着用して出演し、それぞれ番組進行上に偶然生まれたお約束のキャラクターを演じることがある。共通点としては、3組ともグループ名に「チュー」がつくことである。また、決まり文句のようなセリフはスペシャルのサブタイトルに起用されたりもする。なお、各人の雛壇での位置はテレビカメラ及び観客席から見た場合であり、ゲストは1 – 4人程度であれば全員が原田と有田に挟まれた形で、5人以上であれば2 – 3人が原田と有田に、残りのメンバーが名倉と堀内に挟まれた形で座る。10人を超えるような場合は進行の上田を挟んでレギュラーメンバーと対面する形で座る。2019年9月9日以降名倉が体調不良により欠席し11月18日放送分で復帰した。一方徳井は自身の運営する法人の申告漏れを2018年度に指摘された件が報道されたことにより2019年10月26日より芸能活動自粛を申し出た。名倉が復帰した回と徳井の活動休止スタートが重なり、9月9日以降は「しゃべくり007」というタイトルはそのままで、6人体制で収録中。

[ネプチューン]
名倉潤
原田泰造
堀内健
[くりぃむしちゅー]
有田哲平
上田晋也
[チュートリアル]
福田充徳
徳井義実

[主な企画・コーナー]
ギリギリ007
○○プロフィール
100の質問
売り込み007
行きつけ007
TSUTAYA007
立ち飲み007
絶対許せない男007
先取り007
後取り007
フリップトーク
ものまね007
おしゃれクイズ
しゃべくり総選挙
ギリギリ・ウルトラソウル
お悩み007
会いたい人007

スタッフ
演出:上利竜太(2020年1月2日 – )
ナレーター:ラルフ鈴木(日本テレビアナウンサー)
構成:桜井慎一、石塚祐介、成瀬正人、大谷裕一、木南広明
TM:保刈寛之
SW:米田博之
CAM:日向野崇
照明:名取孝昌、粂野高央【週替り】/木村弥史、藤山真緒、小笠原雅登、井口弘一郎
MIX:中村宏美
VE:古手川大【週替り】/岩原正明、三崎美貴
編集:高橋毅・武井大彰(スタジオヴェルト)【週替り】/中澤仁(スタジオヴェルト)
MA:細川健太郎【週替り】/番匠康雄、小嶋雄介、丸山輝幸、森川享祐
音効:岡田淳一
美術:山本澄子
デザイン:大住啓介
CG・デザイン:谷篤(teevee graphics,inc)、キャニットG
イラスト:泉州HIGE工房
TK:近藤奈々
デスク:阿部絵里子
リサーチ:フルタイム
フードコーディネーター:あまこようこ(グルメ系企画回のみ)
演出補:志村慧理子、松井康平、藤口和也、糸魚川幸希、名護谷瑞貴、栗原悠希、笹倉杏菜、青木友香子、井延祥子、横尾翼、根本裕太、白水央人、佐々木啓実、久保陸、石岡桜咲、吉村大輝、石井晶子、興水裕介【週替り】/丸田哲也、川口美紅、兵頭真優、堀真生、堀内有希、唯山紅葉、山口拓朗、浅田竜次、瀧本雄将、山本梨央、山本雄暉、橋場洸人、冨田栞里、坂根道紀、伊藤沙絵、宮野三奈
AP:今村真乃美(今村→以前は週替りAP)、原田貴子【毎週】、杉本ルリ子、土屋翔太、稲葉芳士、横山琢磨(横山→以前は演出補►ディレクター)、杉本朋子、久石悠子【週替り】/松原由希香、金雪愛(金雪→以前は演出補)、北村桃子
ディレクター:川俣和也、吉野真一郎、福司龍太、前田晋平、齋藤直人、古川文彦、石澤元希、温井里恵、熊谷航太郎、佐藤初好、國府田亨、熊谷芳子、岩本智也、村松佑亮、小林亘【週替り】(川俣~福司・熊谷・岩本・小林→以前はチーフディレクター、前田→以前は演出補、佐藤→以前は演出補→一時離脱→復帰)/菅野健治、稲元雅俊、鶴丸瑛子、杉本泰規、石井和章、吉田陵
チーフディレクター:伊澤洋介、仲西正樹、川端洋輔、飯塚翔【週替り】(川端以外→以前はディレクター、川端→ディレクターの回あり)
プロデューサー:宮崎慶洋、岩崎小夜子 / 木下俊、山脇由紀子(以前はAP)、石原由季子、吉田一浩、村越多恵子(以前はAP)、佐藤理恵【毎週】、前田美和【週替り】
チーフプロデューサー:川邊昭宏(2019年6月3日 – 、以前は企画・演出 → 一時離脱)
制作協力:いまじん、ZION、MOSQUITO、てっぱん【毎週】、neo【週替り】
製作著作:日本テレビ