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福澤克雄氏にも届いた!大反響の“ものまねVIVANT隊” 座談会で、RGが考察「薫とドラムは…」 | ニュース 2023年9月10日 | #話題のニュース



福澤克雄氏にも届いた!大反響の“ものまねVIVANT隊” 座談会で、RGが考察「薫とドラムは…」
 TBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)が佳境を迎え、10日の第9話放送直前に緊急生放送が決定する中、系列局MBSテレビ「せやねん!」(土曜前9・25)でも9日に緊急特別企画を行った。

 「せやねん!」では同ドラマを毎週のように特集。“ものまねVIVANT隊”が登場し、名シーンを再現している。前週2日には、バルカ警察の敏腕警察官チンギス役のレイザーラモンRG、阿部寛演じる警視庁公安部・野崎役のラパルフェ・都留拓也が審査員を務め、大人気の登場人物・ドラムのオーディションを開催。松竹芸能の女性芸人・大納言光子が合格した。他にも、二階堂ふみ演じる医師・薫役でキンタロー。と、役所広司演じるノゴーン・ベキ役でピン芸人・我こそは田中がものまねVIVANT隊入りを決めた。

 9日の放送では前週の反響について、同ドラマのスタッフがSNSで「MBSでやってるせやねんドラムオーディションもジャイさんとカトちゃんと見ました ほんまにおもろい…どうにか全国でみてもらえないものか…」とつづった投稿を紹介した。ジャイさんとは、VIVANTの作・演出を手掛けるヒットメーカー・福澤克雄氏のこと。トミーズ・雅は「マジで!?」と“生みの親”にも届いたことに歓喜した。

 本家にも認められた?ものまねVIVANT隊は、緊急で考察座談会を開いた。大納言はドラムオーディション合格後、「インスタのフォロワーが1000人も増えたよ」とドラム同様に音声でうれしい報告をした。

 気になるドラマの今後について、RGは「バルカ警察が集めた情報では、薫とドラムはテントの施設出身で、ドラムは昔から薫のことが好きだった。ノコルも施設出身でうるち米を食べてたんでしょう」と予想。「VIVANTはフランス語で生きている、の意味。ベキの名シーンでも“憂助が、生きていた…”って。死亡したと思われた人物がみんな生きているかも」などと考察していた。

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