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『極悪女王』唐田えりか&剛力彩芽がクラッシュ・ギャルズに!ゆりやんサプライズ登場で「炎の聖書」熱唱



タレントのゆりやんレトリィバァが、80年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本を演じる、動画配信サービス「Netflix」で来年(2024年)配信予定のNetflixシリーズ『極悪女王』。本作でダンプ松本とともに日本中を熱狂させた「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種役を唐田えりか、ライオネス飛鳥役を剛力彩芽が演じていることが明らかになった。

国民的スターレスラーとして80年代空前の女子プロレス人気を盛り上げた「クラッシュ・ギャルズ」の結成40周年を記念し、きのう1日に横浜武道館で開催された「CRUSH GALS 40TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE- THE TOP-」に、ゆりやん、唐田、剛力がサプライズで登場。唐田、剛力の出演が初めて発表された。

クラッシュ・ギャルズの歌手デビュー曲「炎の聖書(バイブル)」を5人でダンスを交えて熱唱し、大熱狂のうちに幕を閉じた。

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