ドラマ『パリピ孔明』の中で、諸葛孔明(向井理)がプロデュースする歌手・EIKOを演じる上白石萌歌さんが、EIKO名義で1stアルバム「Dreamer」をリリース。
11月12日、タワーレコード渋谷店にて、発売を記念したトークショーが開催。イベントに登壇した向井理さんと上白石萌歌さんに『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
ドラマのストーリーにちなみ、「転生するならどの時代に行ってみたい?」と聞くと、向井さんは「未来。500年後ぐらいに行ってみたい」と回答。
一方の上白石さんは「私は昭和の歌謡曲が好きなので、サブスクがない時代に行って、キラキラしている音楽シーンをリアルタイムで浴びたいです」と答えました。
小山内アナが「テレビの前でカセットテープを使って録音するみたいなのを聞きました」と切り出すと、上白石さんも「ね!それでお母さんが入ってきちゃって『今、録ってるから!』みたいな」と想像。「ものすごく憧れる」と笑顔を浮かべました。
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