NHK大河ドラマ
光る君へ 第6話「道長の誘惑」(仮題名)副題(神の斎垣)
ドラマ展開・先読み解説
この記事は ドラマの行方を一部予測して お届けします
2024年2月11日放送
(本放送ではあらすじ内容が変更している場合があります)
永観2年(984)秋
月の明かりが 色ずく庭を照らしていた
道長と語り合い 屋敷に戻ったまひろには
かつての思い出が溢れてきた
母と楽しく過ごした日の事・・そして
母を失ったあの日の事・・
そして父・為時の姿をみて思わず涙を流し
何も言わずに父の胸にすがりつきます
まひろ
父上 母はなぜ命を奪われねばならなかったのですか
あまりにも悲しいことです
そんなまひろに 為時は責めることなく・・・
#NHK大河ドラマ #光る君へ #紫式部 #源氏物語
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