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【日経平均】予想外の早さで36,000円台に。バブル後最高値更新も今後は失速する可能性も有り?



【日経平均】予想外の早さで36,000円台に。バブル後最高値更新も今後は失速する可能性も有り?

あんまりこう期待値が上がりすぎてもこ 失速してっちゃうそうそういう懸念がある のでま落ち着いていきましょうよっって いう感じですに関して [音楽] はぱからぱから皆さんこんにちはうま ちゃんこと経済アナリストまぶまり子です このチャンネルでは金融にかかる情報や 株式投資のトレンド皆様からのご質問にお 答えしますさんかなり早かったなと3万見 ていねはいちょっとその辺りあのま今後 どういうような動きをしていくかっていう ことがま視聴者さん結構気になってる みたいなのでちょっと足元の主教のあの 情報だったりとあたりちょっとお聞かせ いただければと思いますはいわかりまし たま最初にあのいつも見てる日経兵の3つ のシナリオのスライドから行きましょうか これねあのお示ししてる通り全前半に 3万6000円つつけるだろうっていう話 てもうちょっと時間かかろうかなと思っ たらね1月なんで早いなっていう早かった ですねねでこれまいつもお話ししてる通り 日経平均の一株当たり利益が大体今 2280ぐらいでそれにトップ投資家の 期待値16倍を掛け算するとその今ま マックス行ける値段っていうのがこう自動 的に計算できるんですよねそれを単純に 計算式でこう当てはめて年末作ったやつが これなんですよねちょっと今強いので色々 こう懸念としてはこれから決算が始まって 先にいろんなことを織り込みすぎてあれ もっといけるんじゃないのかなっていう ことで [音楽] 3万8617ドル次の木もっとこの発射台 が高い状態でさらに10%伸びないといけ ないからそんなに人間ジャンプするの大変 じゃないはい大ですね一緒なんでだから 大体7%から10%ぐらいの増益を ちょこちょここうやってている方がこマー ケットって綺麗に上がるんだけどそれを ちょっと折り込みすぎて20%増益とか やっちゃうと次伸びづらいからガクンと 落ちるみたいなリスクもありそうだって ことを一応言っときたいと思いますじゃ あんまりこう期待値が上がりすぎてもこう 失速してっちゃうそうそういう懸念がある のでま落ち着いていきましょうよっって 感じですね日経兵器に関してはだけどま 一旦今の日経兵器のま実力値とマックス 行けるPRま12から16の範囲で動くの で16を掛け算するとまあまあいいとこ まで来てますよとこれをブレイクしていく とちょっとまた考え直さないといけない

ですね今みたいな後半失速するみたいなだ 結構あるんですかそうやってちょっと兼 すぎありましたかこ同じことありましたあ 本当ですかうん織り込みすぎて先して株 上がって次の年もう上がら上がりづらかっ たっていう時期が過去あったのでそこよう 注意ですか今ぐらいでとまっていただける とむしろその4万円タッチってのが確実し されそうかなと思ってますそのしないの通 りっていうかうん然にですけど着実にそう やって数字を出してってほしいですねあ そうそう本当ねなんでも授業でもそうじゃ ないね10%10%とかさ見えた方が事業 計画立てやすいしさそういう一緒だよねだ から日経平均もあの企業のとかの集合体な んでそういう感じですとえっと今直近の じゃあ視の状況としては次のあのカタのね スライド持ってきましたけどダウと日経 兵器の値動きを今日ちょっと比較して持っ てきましたダウはちょっと3日ぐらい南張 ですよねえ青いチャートが続いてます日経 平均はま比較的伸びてますよね 3万6000円以下到達した後この辺りで 今止まっているとダウ南朝日本株ちょっと 健聴みたいなでこれ何なのかっていうと次 に持ってきたこちらアメリカの金利がまた 4.1%超えてきてます金利下がるんじゃ なかったっけっていう話ですよねアメリカ そうですねそうなので今またね金利が アメリカの10年祭の金利がこうググっと 上がってきているのでこの金利が高いと 経済を締めつけるのでアメリカの株は南張 になるっていうロジックですよねアメリカ の10年祭が上がると基本はえっと アメリカ株下がりますでかつイコール金利 が上がるということはドルの魅力が高まる んでまたドル高円安円安にまた再び触れて ます私のこの今年の24年の見通しって いうのは基本は円高になりますよってお話 をましてきてますよねでそれにえ変更は ありませんただし今のようにアメリカが こう利下げに向かう時期が前半なのか後半 なのかここは分からないですよとこれがえ 後にななりますよと金利を下げていく時期 が今じゃなくて秋頃になりそうだってなっ たらそれは10年の金利まだ上がるので しばらくこう円安の水準ってもう1度ま再 浮上するんじゃないかっていうのも考え られるんですよねなのでここはアメリカの インフレ同行金利行によって円安に浮上 することありますけどというも152円 ズボッと抜けるような円安ってのは考え にくいしかつ基本は利下げ金利を下げて いく方向性なので135000とか 130円台の円高っていうのは今年あり

得るのかなっていうのは今も変わらない です今お話したようななぜ金利がもう1回 上がってきたのってのが分からないわけ ですよねここのま深掘りをま秘境ニュース なんでやりたいと思いますそれが経済指標 になりますでこれご覧いただくとえっと アメリカの経済が強いとえ金利を高くして 景気を抑え込むてことずっとこれまでやっ てきてますよねつまり景気が良すぎると 物価がどんどん上がってインフレが起き ちゃってどうにもならなくなって大変な ことになるからえ早めに金利を上げて経済 をあえてこう冷やすというそういう水を かけるようなことを無理やりやってるのが アメリカじゃないですかその時にいつも 大事なのが消費の同行消費の経済指標を 毎月絶対確認しましょうとこれがちょっと でもぶれたらまだまだ金利上げますよとか あもう利下げに展示でもオケかもとかこの 辺りでもう全然温度感が変わるので毎月 確認しましょうという風なことで今月も出 ましたと1月11日に出たCPIこれま あの消費者物価指数日本でもありますね 消費者の物価動向がどれぐらい上昇したの かっていう話なんですが今回の結果星印 つけてます非常予想が3.2だったんです が3.4うんあんまり物価触ってないなっ て感じですでかつえ食料エネルギーを除く コアこれもえ市場要素が3.8だったもの が3.9だったんで上回っちゃってるん ですねこれ0.2ポイントぐらいどうなん だって思わられるかもしれないんですけど やっぱ上れるとこれは景気強いっていう 判断になるんですよこの0.何ポイン ポイントでアメリカ経済めちゃめちゃまだ 健強すぎるわとこれは金利高くして 締めつけないといけないよねっていうのが ま1月11日に判断されてますで1月17 日も小売の売上高の指標が出てこれも星 自律つけてますけど0.6という数字で 市場予想の0.4よりも上回っちゃったん ですねなんでいろんなこれが重なっては やっぱり金利高いものまでしばらく行くん だろうなっていうことでさっきのアメリカ 国際10年の4%財布場に繋がってますで それが為替の円安につがって円安だと 日本株は高いし輸出企業自動車関連とかも 強いですよねっていうこう玉つきみ ポンポンポンポンっていう風に経済が動い てるって感じですねでここまでえ見てきた のがまアメリカの経済指標もに今の アメリカの主教だとえっと日本の株高のま 背景を見てきたんですけどえっと1つです ね1月17日にですね同報があって中国で 日本株が人気すぎる爆外日本株のETFを

中国ですごい買われてるっていうことが 起きましたえもう日本製品商品だけじゃ なくて株のそう株そうなんでだろうって 感じだよねこれねありがたいですけどね すごいそうでこれは単純に中国の方みんな やっぱり投資はしたいわけですよその時に 上海の試向こうの当初みたいな日経平均 みたいなマーケットがなかなかこう不透明 で見通しづらいま当然だですねこれもね ずっとあの一緒にお話してきましたけど 世界中の方が中国への投資を撤退して日本 に向かってきてるま脱中国の動きあ るっていう風な話してきましたよねはい はいなので中国の境が悪いんですよ そもそもでかつ不動産の問題もあった時に 中国国民が投資する先がない時に日本株の ETFを上海で買う枠外で中国政府が ちょっと怒って取引みたい なそれやだよね中国のの考えだったらさ うん国内に投資しなさいよっっていう何 日本に投資してんだよっていうので一時 取引停止みたいなええへえっていうま そんなこともあってですね日本株にお金が まさに流れてるんですよね政府はあれです けどだんからその中国の買ったその個人 投資家さんとかあの期間投家さんもかも しれないですけどやっぱフラットですね やっぱその経済に関してやっぱりそれね 生きていかないといけないから ね当たり前だっって感じなだよねあなんか 純粋にちゃんと見てるあそう感がなんか 合理的にますねそは見れてますよねでなん でそれが合理的に見れてるかって言うと やっぱ本当に景気が悪いんですよねま ちょっとこれはいろんなデータがあるので どれが正しいかどうかってのあれですけど 若者の失業率若い世代の失業率がもう 40%こてみんな失業してるわけですよ 40%ってちょっとありえないですよね 若者の失業率がそんな状況想像つかない ですか不況ですよねこの中国の実質GDP の数字が発表されたんですけどGDPには 実質と名目がありますと名目っていうのは そのうん名目って書いてる通りえ値段が今 ついてる例えば日本でも物価が上がってき てえ食料品とか上がってきてるじゃんこの ついてる値段名目で見るんですよねだから えっとインフレ社会だったら名目GDPの 方が大きくて先についてる値段でぐとこう 経済を引っ張りあげて後から実態経済を 引き上げるっていう構図があるんですよ 基本的には成長企業どんどん経済成長し てる企業って名目GDPが大きいんですよ アメリカなんかまさにそうですだけど中国 もそのはずじゃないですか一応成長してき

てるし世界第2位のえ国なんでその中国が ですね実質の方が大きくなっちゃったん ですよへえ実質が5.2で名目が4.6な んでが下がっているデフレなんですよどっ かで聞いたことないですか おおお日本ですよねでもちょっと待ってあ 決定経済で5%あるんですかあそうそれは すごいのよ日本もなんか0.3とかだから ねいやそうですよねうんそれはやっぱ決 規模とか大きいんですけどうんでもやっぱ 名目が下がってきてるのでこれはあのズタ の大きい国としては結構ナブな問題には なってきてますと明らかな失速ですねそう なるとあそうそう日本ってほぼほぼ失られ た30年間の間とかってまさにえ名目の方 がちっちゃかったんですよつまりその今の デフレの構図実質の方がえ大きくて名目が ちっちゃいので毎年値段が下がっていくっ ていう構図だったんだけど去年ぐらいから 日本はもう名目の方が大きくなってるんで インフレ社会に入ってんですていうことも あってちょっと中国はいろんなあの情報を お伝えしましたけど数字で見ても少し デフレ化が進んでいるので国民のマインド が悪いとで国内で投資するももないから 日本を選んでいただいてるということです これれもまこの株高の恩恵だよねやっぱ すごいお金が集まりますねまアメリカ欧州 からもお金集まってるっていうのはよく 聞いてましたけど中国からも集まってきた 獣ですねそうですね最後にその集まってき てる理由の1つに日本の経済ニュースで 書いた1月15日東小の市場改革のことな んですけど東さんが去年からさあのPBR の話小林さんとずっとしてきたでしょ PBR1倍割の企業は改善しましょうって いう資本効率を改善しましょうっていう話 を去年の3月からやってきてるんですけど で実際に道場言われてる企業以外も全部の 企業プライムスタンダードに上場してる皆 さん何らかの自分たちの今の現状把握と これからどういう風に企業を成長させて いくかっていうレポート出しなさいって なんか要請が出たんですよそれを出した 企業に関してはこの11月15日に名前を 一覧で公表してあげますとていう事態まで 今発展してきてるんですよだから単純に1 倍割れ回収しますとか口で言ってるわけ じゃなくて企業としてどういう風に今自分 たちの企業のこの資本の使い道の効率性を 認識してこれからどういったところにお金 を積極的に使っていくかあるいは マーケットとどうコミュニケーションを 取っていきますかっていう計画書をみんな 出さないといけなくなったっていう状況な

んですよこれはやっぱ当初の本輝度が現れ てるしこれをまみんなが出すことによって 海外投資を見てるので日本やる気あるなっ て感じ今うんそれもあって海外の投資家の お金がギュっと今入ってるということです ねなるほどななんか引き締まってますね そうキュキュッて今引き締まってるから今 今ですよ今今日本は頑張らないとって感じ ですなんかそういうのもあってかなんか どんどんやっぱり勢いがま様のくせに立ち 実現してっていう感じですもちろん もちろんそうです全部どれが1つだけ要因 っていうのはやっぱなくてうん今散りばめ て色々話しましたけどこういったものが うまく折り重なってちょうどこう時期も 重なって今のこの株高があるのでま調整 するタイミングはあるかと思うんですけど も大きく寝れせずにもう1度こう4枚を 目指していくようなタイミングにやっぱ こういう市場改革とかもすごく大事だって いうことですねま力強くもあんまり加熱し すぎないようにっていう感じですかねそう そうそうほどほどにねっていうこと ほどほどになるほどありがとうございます はいありがとうございますえここまでご覧 いただきまして皆様ありがとうございます 今回の動画がいいなと思っていただけた方 は是非いいねボタンと通知ボタンと チャンネル登録までどうぞよろしくお願い しますそれでは次回の動画でお会いいたし ましょう [音楽] さよなら

馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
株式クラブの皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊
本日は、今後の日経平均の予測についてお話ししました!

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