日本株、日経平均株価のSQ劇場終幕へ。6年ぶりの超異変は信用評価損益率から見てみよう！
[音楽] 皆さんこんばんは赤月俊子でございます いつもYouTubeをご視聴いただき ましてありがとうございます赤月俊子の YouTubeチャンネルスタートしたい と思います株式投資から新NISA日経 225先物日経225オプション金融 そして経済いろんな情報を毎日試行の解説 と共にお送りしているYouTube チャンネルでございます是非いいねボタン そしてチャンネル登録ボタンなどよろしく お願いいたします1週間皆様お疲れ様で ございました本日はメジャーSQゴールで ございましたねはいというわけでえ一体 株式市場で今日何が起きたんでしょうか そしてこれから何が起きるのかを解説して おりますよろしくお願いいたしますさあ 今日のYouTubeのテーマSQについ てそしてこれからの日経平均株価ちょっと おげんでまいりますそして日本株の チェック式いろんな解説やっていきたいと 思います是非YouTube最後までご 視聴いただければと思いますさあ金曜日で ございますね今日残念なニュースが え日本に流れましたはいえ鳥山明さんがお 亡くなりになられました私の世代も私より ちょっと上の世代も私より下の世代もま 鳥山明さんドラゴンボールはえ非常に普遍 的なものであって日本市をえ日本に残る ぐらいの本当にですねあの偉大な作家さん だと思いますはいドラゴンボールが出る前 そして出てから日本のジャパニメーション アニメ文化現ゲーム全部変わったと思い ますねはいご明服をお祈りいたします ドラゴンボールいうのはえ7つのドラゴン ボールを集めると何でも願いを叶える竜が 現れるそのドラゴンボールを巡るえマカ 不思議アドベンチャーというもので私も 大々大々大好きでねもうみんな大好きだと 思いますもし今ドラゴンボール7つあるん だったら全地球キッズは鳥山アさんに俺を 言いたいなと思いますよはいああ悲しい ですね うんさあ日本市場日経平均株価 39757円えちょっとだけ上昇ましたね SQ3室後下がって上がってまた下がる これがおそらく来週の相場展開に近い動き だと思います下がって上がって下がる そんな展開がおそらく一週来週は繰り広げ られるんじゃないかと思いますはいま 詳しくはまた日曜日のYouTubeでお 話ししたいと思いますちょっと明日は YouTubeの更新の方はお休みさせて いただきたいなと思ってるんですけども 欧州米国特に相場戦線にうん異常はない
ようですねしかし株式市場に異常はある それは信用評価損益率というですねえっと こちらですねえどこだ信用評価損益率出て あここですねはいま昨日ちょっとだけ軽く お話ししましたね信用評価率がなんと8年 ぶりに会長改善してるわけですねこの変化 も後で解説したいと思いますそして株式 市場結構変化あったと思いますよ日経平均 株価はちょっと置いといて野村マイクロの ようにすごく人気の株大きく下がってます そして三井E&Sのようにすごく人気に火 がついた株うんそんなにま下落してます 高値つけてから席かなホールディングスっ て読むんですかねこれもすっごい人気でし た今年5倍上がった株なんですこれ大きく 下落してるえっとあとは桜インターネット これも人気に火がついたこれも20%1日 で株価の価値が下がってしまってます麻 フォームだってそうだし松本という株式 だってそう私はそんなにこうこういった 企業は得意ではない解説などは得意では ないんですけど個人投資家にとても人気で リスクをリスク先行型の相場が一服したと いうことは日経平均株価もリスク先行と いう意味では同じ土俵に私はこの1ヶ月 経ってたと思うわけですそれが落ち着いた ということで日経平均株価もおそらく 落ち着くんじゃないかとそう思いました しかし大きな流れとしてはもうあの変わら ないとは思いますけどねはいえっとあと 株式の方ではそうですね えっとソースネクストとかが上がってまし たねストップ高となってます持ってる人も 多いんじゃないかと思いますポケット オークというですね翻訳う翻訳機というか ほんにこんにゃくじゃないですけど ドラえもんのねまそれをですねあの実際に 流通しているところでえっと上場するそう ですねそういったところ材料として買われ てましたそれ以外は銀行がま上がったりと かしてましたけどねはいさあ行きましょう か今日のマーケット気になるポイント5つ 自分なりにまとめてみました是非参考にし てみてください今日のマーケット5つ目あ 5つのポイント1つ目でございますSQ 劇場 ようやく終了いたしました平幕ということ でSQ3室もそまで時間はかからずにそこ まで時間は3分ぐらいかな9時3分ぐらい に225銘柄が寄り付いてあっけなく 決まりました3万 1980050円か60円ぐらいだったと 思いますはいま今日のSQ値に関してはま 3万5000円の例を取ってまおそらく 逸脱するような動きにはならない特に下の
方向のSQはないだろうというのは昨日の YouTube解説を是非見てみて ください明けなく決まった日経平均高値 更新はま結局のとSQ前後でえたという ことこれが事実だと思いますよってやはり 先物やオプションの受給要因であの4万円 は超えたことは確かだって後であさっきの ページに元に戻って欲しいんですけど世界 の株価マーケット見るとハド体株資数3% 上がってるわけですよつまり昨晩 のフィラデルフィア反動体株指数は高値 更新してるわけですこちらですね フィラデルフィアハド体株指数ソックス 指数はなんとS&P500を超えたんです よ超えたのにも関わらず日本の反動体株は 下がってるつまりここに繋がってくると 思いますねSQというところでございまし たねでおそらくこれから高値更新のアップ サイドアップサイドってのはちょっとお 休みに入る1週間ぐらいはと思ってます そうアメリカで市場初めてのことが起き ましたあまり話題にはなってないです反動 体株指数の方がS&P500つまり アメリカの選ばれた500社よりも反動体 株30種平均の方が価値が高くなって しまったということですねあの価値がね うん初めてですねはいあと墨関住石墨関が 話題になっますこれはまぼとお話ししまし たね人気株が一旦あの休憩タイムに入った かなと思いますねとなると日本株にどこに お金が入ってくるかっていうのは私は今の 円高の円高のちょっとしたトレンドで 考えるとやはりこっちだと思いますねな字 が汚いですね内需株の方に来週は株式投資 のチャンスが転がってると思う思う 反面そろそろ年度末じゃないですか3月 赤月投の投資カレンダーを是非見て ください3月は下がっても買う月であって 権利付き最終日これだけの株高の中で権利 付き最終日が3月の27日に訪れるわけ ですねうんこれは取るべきだと思いますね 権利も配当もそのチャンスがま3週間後 ぐらいあるんじゃないかなと思いますね そんなえ3月下旬の日経平均株価の配当分 は262NHとなってますえパッシブ需要 でえおそらくこの期末には3000億円 ぐらいの先物の買需要が見込まれると思い ますねそしてえ5つ目でございます オプションの話をさせていただきたいと 思います消去法的に動くべしということで 何が消去法なのかというとコールの会は マストじゃないですかこれだけ日経という か日本株全体の水準がこう訂正される中で 一発高があるわけですよある日突然だから こんなこと言っても3月のどこかで
1000円高っての がある可能性はあるわけですねだから コール外は絶対した方がいいでまコール 売りもまなんとなく上が重たい 4万5000円の付近でうなんとなくこう うんやってもいい日柄ではありますね そしてプット買あプット買ですねプット買 も昨日のような状況が訪れやすい状況です よね昨日のように突然こう下が るっていうのはおそらくこの半年ぐらいは 結構頻繁にあると思いますだからコール 買えはしたいコール売りもしたいプット買 もしたいじゃあ1番何がダメなのかと言う とプットの売りだと思うんですよね消去法 的にそう考えるとオプションは消去法的に 動くべしということではいま4月切りです ねやった方がいいかなと思います日経平均 株価のチャート15分足のチャートで ございますはいま売りをねアドバイスした んですけどこのちょうど4万円のところ ぐらいの付近ではいなんでかと言うと4万 472NHまでさ上がって下がってま いわゆるここ1000円幅ですよね 1000円下の方に動いて半年戻しって いう格言があるですよ1000円動いたら 500円が半年半分の値なので半年戻しの 水準が4万円なのだから4万円ぐらいの 水準で売りを入れるといいということで はいアドバイスはさせていただきました うんま半音戻しとか半音押しとかあります からねだから動いた分の半分の値幅でえ 相場がこう止まりやすいとかそういう風に 考えてもいいと思いますえそしてSQの話 もねしていきたいと思います1月 3万6000円これ前月日ですね 3500円上がり1000円上がりそして 3月切りまつまり今日のSQはこの2月 よりも2800円も上昇したわけですね 39863ま今ののところ39863を 先物ベースで超えるか超えないかっていう ところにちょっとまフォーカスしてもいい と思いますね先物ベースで3万 1986を超えるか超えないかっていう ところまでもすごいジャンプアップして ますよねこう見ると2024年はさあ4月 切りどうなるかっていうところはねあの 分析のえ腕の見どころでございますけどま でも結局3万19800円ま4万円に どちらかというと3万1500円よりも 4万円に近い水準で決まったのはもう皆様 にもこう説明した通りここの1ヶ月どこで 売って も売り方は全員含み損だったわけですね つまり売りの反対は買い戻しなのでSQ ってのはえっと反対売買のことですからね
ポジションのハンター売買先物を持って 先物の買を持っていたら売りという決済に なりわけですねでも今回1月1ヶ月間は どこで売っても損失になってたつまり売り の反対は買いということで結構下の方に 相場が推移しても一世の背で返済するので あれば一世のせでここら辺で売ってる人は 全部買い戻しされる必要があったわけです ねなのでまそんなに低いS値には決まら ないだろうなという分析になりましたあと は日経平均株価こっからはねちょっとえ 簡単な解説になるかもしれません パラボリックが陰転いたしましたやはり2 経株価こんな 感じもうちょっと行こうかな日経に関して はこれえっとそうです ね2月の初旬にタッチしたところがあと もうちょっと昨日は25日移動平均線て 言いましたけれどもちょっと撤回します 3万8617ドル平均株価でいうとそこ まで来る とよいしょという形で買っても面白いと 思いますねうんこれは20日移動平均線と 言ってま期間投資家とか海外投資家がよく 好む移動平均線なんですね日本の国内の 投資家が好むのは25日移動平均ですね しかし海外は 2050100200なので移動平均線別 とその20日移動平均線にはあの前回1 ヶ月前はここでタッチして反発したのでま タッチして反発することを考えるとキー ワードは3万8617ドル えっとそして明日のメールマガジンでは ですねなんと1月の1日元旦に公開した 新春レポートを明後日になるかもしれない ですけどまあの遅くても月曜日ま 明日明後日月曜日のどれかで配信が入ると 思いますメールマガジンの方にはですね 元旦に公開した新春レポートを初めて公開 したいと思いますプレゼント差し上げたい と思いますもうあの会員様はもうあの月末 とかね1月とか2月末とかにはもうお手元 に届いてると思うんですけどもえそして新 年度セミナーは会員様限定で4月の1日 新春が終わったら今度は新年度ですはいを え公開する予定なのでまたねあのご入会の え検討材料にしてみてくださいどんな レポートしたのか1月の1日 になんか書いてますねなんか書いてますね はい何か書いてますねまだ当時700円 ぐらいだったんですよね1月の1日ってで えっとあれなんか書いてますねっていうの をですねま見ることができると思います なぜ元旦にこの2銘柄をレポートとして 推奨したのかっていうところをですね是非
見てみてくださいさあ信用評価損益率 ちょっと話がなやっぱり長くなったな信用 評価損益率の話をしたいと思いますえ 先ほどお話した信用評価損益率が3%- 3%まで改善してるということでその信用 評価損益率について信用取引を行っている 解玉の金額買ポジションの総額が含み損を 抱えているかを示すのが信用評価損益です 計算方法は信用損益額÷解読の信用建玉 残高か100で表すことができますもう ちょっと詳しく言いましょうこの信用評価 損益率を使うと相場の天井とそこがある 程度ある程度馴染む感じですかねはい つまり個人投資家様のむちゃくちゃ苦しい 時とむちゃくちゃ嬉しい時がこの数字に よって分かるそして相場の相場の心理指標 として使えるわけです苦しい時苦しい 苦しい時には投資の実はチャンスではあっ たりして 嬉しい嬉しい時には実は株式の売り時だっ たりするわけですね面白いことにはい毎週 水曜日に東京証券取引所が公開いたします トレーダーズWebさんのホームページで 言うとこんな形日経平均株価がえっと黄色 ですね信用評価損益率が青ですえつまり 信用評価損益率つまり苦しい苦しいとなっ てる時には大体日経平均株価が反発し やすい反発しやすい大体20%30% コロナショックの時とかは信用評価損益率 が-30%つまり個人投資家の懐が3割も 苦しんでいるそこでそこを打つわけですね つまり相場の点と底にこうなりやすいわけ ですねそれがなんとめちゃくちゃ改善し てるわけですはいどれぐらいぶりかという と 3.75%というのはうん2018年の1 月つまり今から6年前にマ 3.63.73.8 いいと思いますそして信用評価損益率が0 になった時がありまして0以上になった それが2013年の時と2006年の時か 2005年6年の時 ああまここはね大きく相場が変動しました けどねうん今回どうなるかっていうところ ですよ ねうん0までは行きそうですねうん 2013年には5%まで行ったわけですね 信用評価損益率がプラ5%ま伝説ですねま ここまで行ったらうんちょっと株式 はまあねうん手しまってもいいと思います ねはいその時にえっと5.23ショックと いうま暴落が起きたわけですけどまうん あともうちょっととって感じでしょうかね はいえっとあは今日はニュースで終わり たいと思います自民党近ブロックこれ
大丈夫かっていうニュースですよね あー令和ではないですねやってることは 昭和っぽいですよね本当にねま悪いか悪く ないかで言うと悪くはないけれども令和の 時代にはふさわしくないですよねおそらく ねまあ昭和99年ですから今年ははいあの 市民の声引く え国を動かすという意味では別に悪いこと はしてないようには思えるんだけれど もあのこういうのはねふさわしくないです よね女性ダンサーを招いて えっとこのこれですよいつの時代だって話 ですよねまちょっと良くないニュースだと 思いましたえっとさあそういうわけでなぜ SQがえこう着したのかそして反動体株 指数と&P500が逆転した話はいそして 信用評価損益率がすごく改善してるという 話そして過去はどうなっていったのかて いうところえざっくり今日は解説させて いただきましたいつもYouTubeを 最後までご視聴いただきましてありがとう ございますまた明日はちょっとすいません お休みをいただいてまた日曜日に皆様にお 会いできればなと思っておりますえいいね ボタンやチャンネル登録メールマガジン 登録なども是非よろしくお願いいたします 1週間お疲れ様でございましたえご視聴 いただきましてありがとうございまし た
#日経平均株価 #日本株 #暴落
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0:00 さぁSQでした。
3:39 リスク選考型の株式脱落へ
5:45 今日の株式市場5つのポイント
10:39 日経平均株価の解説（半値戻し）
11:41 SQ決着と何故39800円台でSQ値算出されたのか？
13:26 日経平均株価解説その2（テクニカル編）
16:22 信用評価損益の異常。
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