アイヌ民族の血をひいた青年の海は、数年前に北海道に行ったきり戻ってこない不仲の長男・一矢に会うために、北の大地に向け旅立つのであった。
宇梶剛士主宰の劇団PATHOS PACK(パトスパック)による舞台『永遠ノ矢 トワノアイ』は、宇梶が作・演出を務め、自身のルーツのひとつである北海道、そしてアイヌをテーマに描かれている。
劇場版は2021年7月に釧路で行われた公演を収めたもので、舞台での臨場感に加えて映画ならではの迫力が伝わってきます。
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