日経平均はどこまで下がるのか、今年１回目の買いチャンスが来る

えこんにちは日経平均ですね3月のSQ 前後に高値をつけてまそれから調整に入るという話をしたんですけどまその通りになってきてますねで高値もですねSQの前日4万472NHという価格をつけてるんですけどこれはですね先々週ぐらいの動画で言ってました目標値4万366NHとま数 10円違いということでまほぼドンピシャリという形で高値をつけてま調整に入ったっていうことですねでこれ過去の動画を見ていただきたいんですけどこれ過去の動画を見ていただきたいんですけど目標値がま当たったとかですね言ってる通りになってるとかいう話ではなくてま何を見てるのかというとこですね波動だったり人の先物の動向だったりまオプションのターゲットだったりですねそういったものがSQに向けてどういう風にま動いてるのか関係してるのかというようなことをですね話してますんでその辺りをですね注目していただきたいなということでまできればですねこう過去の動画を見ていただきたいなと思いますでこの辺りですね詳しくは毎日のメールサービスの方でお伝えしてますんで興味ある方はですね下の概要欄の方からえURLの方を確認してみてくださいえさてここからですけどちょうど今ですね日経平均はこの25 日移動平均線のところをま行ったり来たりという感じでま引け引けはですね下回らずに終わってるというのがまここ4日ぐらい続いてるんですね今週入ってから25日戦を非常に意識してる動きということなんですけれど直近高がですねSQの前日4万 472でこれも先週の動画でお話したとですけどま下げても5%しの 3844ま385100円前後そして 10%した場合は 3万6000円前後とでその場合でもですねこの1月26 日の安値3万5687をまわらずにですね上がってく以上は短期での上昇波動も崩れないので次の波動目標である4521Nに向かって上昇していきますよというまお話をしたんですねそれで実際にですね3月7日の高値4万472NHから3月 12日今週の火曜日ですね 3万8617ドル 3万8617ドル

から言いますと10%しの 3万6000円高値つけると言ってたんですけど去年の4 月外人は日本株現物をま強烈に買ってんですね4月から66月の第2種にかけて 9兆 8000億ま約10兆円ですね2ヶ月間で買ったとで毎年4月は外人外が強烈に入るというまアノマリーがありますんでそれを考えるとですねま来週再来週のどこかで拾っていきたいという風に考えてますそして45の高値ま特にですね3月決算発表ある5月に入ってきたところまそこを一旦の売りの場所と考えて来週再来週にま拾ってきたいなという風に思うわけですねで来週再来週はま日銀の金融政策決定介護FMCとも重なるま日程なのでその辺りですね押さなくても日柄の調整ということで来週再来週にその辺りで買っていきたいとで押し目で狙ってくのは反動体関連だということま先週もお話したんですけど東京エレクトロンですねえこれがですね 3万19990という高値をつけたんですね2024年今期の一株当たりの準利益が 732Nとなりますのでこれで計算するとですねPERが54倍になるということでさすがにですねちょっと高いんじゃないかというとこで一旦押し目を待ってていきたという話をしたんですけれどこれ25年の3月期は 33%増ぐらいをま見込んでるんですねで 33%増益したとしてもやはり今の数字になとまだ高いということになりますんでまもう一押しあってから買いたいなというとこなんですねで東京エレクトロン今日はですね25日移動預金線を下回ってきたんですけれど反動体関連の中でディスコがギリギリ25 日移動平均線で止まってるとただレーザーテックにしましてももう完全に25日移動平均線を下回って75日で反発して逆に25日移動平均線で頭抑えられてるっていう状態なんですねアドバンテストにしてもそうですね25日線を完全しまってきてるとでスクリーンもそうですね25日線を溜まってきてるという状態の中でようやくエレクトロンも25日点を今日しまったとこ75日線のところまであるとは言いませんけどこの間のどこかですね押し目買いをま入れていきたいなという風に思ってますで一方ですね

まvalu株というのはこういうハンド体株がちょっと弱くなってきた時に逆にトピックス型の銘柄として変われてくる能性があるという話をしたんですけどまそんな流れも確かに出てきてるんで valuカは保有継続をしてるっていうことですね例えば今日はですねまPBR1倍を上回ってずっと上がり続けてますんでもう今の段階でバと言えるかどうかは別としてですね三菱商人してもまた高値県つっかけてきるとま原油価格がですね昨日80$を抜けて上がってきたということもあってまインクスとかですねこれも宝抜けてきましたしコスモエネルギーとか入道とかこういった氷の石油の氷も強いですよねそしてまなんと言っても今日は東京電力だったんですけどまなんと1%だかものすごい響で曲がってきてるまバリューカですねこういったところが上がってくるんで持っているバリューカは継続しながら半島対のですねめ狙っていきたいというスタンスでま今見てるということですねま受給関係見てみますと外人ですね3月第1周1763円の解雇しで財務省統計でも3766億の解雇し年間通して今年入ってから3兆 2000億投資文音別では買ってると財務省統計だともう4兆2000億を超える 4兆3000億に近づくぐらいの外人会がが入ってきてるってことですねこれが4月に向かってもっと増えてくる可能性があるんでま来週再来週がそこまでの絶好の広場になると思うんですねで3月の一周に関しては個人もですね 3274億の買い越しということで4週間ぶりに買い越しになってるんですけどそのうち信用で買ってるのが3787億ということですから現物はまだ売り越しなんですね個人は今年入った個人は現物で日 1700売り越してるということなんですね外人はま4兆円買ってるのに個人は 2兆円売り越してるとそして信託銀行もですねま直近2月だけでもま2兆円以上のま2兆1000億のま売り越しですねこれは株が上がったんでま年金のリバランスですね株を売って債券に変えたりとかですねそういったリバランスをしなきゃいけないのでまそういったところにま売りが出てるということですねただし外人はま買ってるということですで先物もですね243億ま買い越しなんですけど6月もはロールオーワはま順調に進ん

でるというとこです3 月SQ終わって6月の月に切り替わったんですけど6月の日経先物見ていくと今ですねね外人は約1万枚の買い越しなんですねで3月SQ前に1万6000枚の買しでしたからロールオーバー自体は6000枚ぐらい少ないんですけどま解雇して6月始まってきてるとただゴールドマン見るとですね1万9000円ぐらいま売り越しになってるということなんですけど3月末でま9000万ぐらい売り越しでしたからちょうどゴールドマンが売った分だけ外人はですねロールオーバーした6 月もが少なくなってるとただし解雇しても始まってきてるんで6 月に関しても今のとこですね上目線で見てるっていうことですねでトピックスに関しては6月の先物13万枚の買い越しなんですけれど3月もSQ前に13万枚の解雇しでしたからまほぼほぼですねトはそのまんまの状態で6月にロールオーバーされてるとでこちらも先高感があるという読み方をしてるってことですねすんなりとロールオーバーされたという感じですで4月のオプションですねもうすでに外人がどの辺りをターゲットにしてるかというのも出てきてますんでまこの辺りメールサービスの方で詳しくお伝えをしたいと思います興味ある方は下の概要欄から確認をしてみてください3月のスキムもですねきっちりと外人が見ていたところにま収まってきてるわけですねだこういったところをですね注意して見てくっていうことが結構重要だと思ってますそして最低のですね改ざんてくと 2兆円超える最低改ざんだったんですけどえ足元では1000億ぐらい減ってると逆にですね売山がですね2000増えてるんですね今まで最低回最低の現物側が入ってたんですけど現物売りが少し出てきてるってことですねこれSQわですねそして信用なんですけどこれはですねまた水準がですね切り上がって4兆円の信用改ざんがあったんですけど4兆 3000億の改ざんということでさらに改ざんが増えてますよねでこれはSQの日3月8日ですから前日に高をつけてそこからま下がり始めたところなので信用の改善が思いっきり膨らんでるってことです

ねで評価損がですね4.33ということで前週の3.6に比べれば若干悪化してるんですけどま全体的に見れば非常にまだ信用のですねしりがあるということではないんですけどここで結構買ったのは今週の酒でシってくる可能性ありますからこの海山がですね日柄整理値幅整理の過程でちょっと重荷になってくる可能性はまあるということですねここ122週間逆に言うとそこがま会場になってくるということですねそしてこれ空売り比率なんですけど空売り比率が上がれば上がってくと空売り比率が上がってくと日経平均こう下がるという傾向があります逆にカラ売り比率が下がってくると日経平均が上がるということで空比率が下がりながら日経平均が上がってたんですけどここへ来てですね空比率がま上がってきてですね日経平均が下がってきてるということがあるのでまこの辺りもですね反転の兆しのポイントとしてま見ていきたいなと思いますそしてですねま昨日京都ニュースやってましたけど春島ですね満額回答がつぐということでまトヨタとかですね日本説なは10%を超えるもうベアアップということですねま大企業はですねもう間違いなく賃金アップという形になってくるんですけどこの流れに中小企業がまついてけるかどうかとま逆にですねついてかないと人が取れなくなってくるんで中小企業もですねま人件費上げざる終えないという形になってきてですねまようやくですね今年の後半もしくは来年にかけですね実質賃金がまプラスになってくるというがもようやく見えてきたということですねま日銀が待っていたこの状況がようやく出てきたとそして現在ですねマイナスのGDP ギャップがですねこれも賃上げが行われることによって経の需要がですね大きくなってきますからGDPアップもですねまプラスに変わってくるという可能性がありますねそうするとようやく本当にデフレからの脱却という形になってきて緩やかなインフレの経済に向かってくるんだっていうことですね平成バブルの頃ですね資産インフレで株価が上がったでもその後ですねデフレになって株価がずっと下がり続けるそういう経済が続いたんですけどようやく34年分にですね前回の高値を抜けてですねこれからデフレを脱却して緩やかなインフレの世界に向かってくるとそうなってくるとつまり株が上がり続けるのが正常な世界

になってくるってこですね株が上がるんだという世界に変わってくるってこですね株式投資が報われる逆に株を持ってないと損をするという世界にまこれから変わってくるわけですね目先ですね日経平均4万円を超えてきてま高値警戒感とかですねちょっと公所強彰的な考え方も出てきてると思うんですけ株が上がるのが通常のとなってきて次の目標値は4万5 231ここまでは今波動の中でもう次見えてる段階なんですねま今年年末とは言いませんけど次の波動で4万5231NHというのをクリアしてくると思うんですねまこれからはですね株が上がってくるのは当たり前だということをですねま頭に入れてですね来週再来週の押し目をですねまうまいこと拾ってま目先の話になりますけどま4月5月で一旦リグという流れでいきたいと思いますでもその後は 4521円を目指してくという流れはま引き続き変わらないという風にま思ってますということで今週も動画を見ていただいてありがとうございました引き続きよろしくお願いいたし [音楽] ます Y

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