業界最注目の若手実力派・奥野瑛太主演!ヒロイン役に唐田えりか!主人公は“死体役”!?ユーモアとペーソスのバランスが絶妙な人間ドラマ『死体の人』予告編が解禁!昨日は刺殺、今日は溺死、明日は飛び降り。死体役ばかりの売れない役者に訪れた運命の出会い――不器用な大人たちが、“生きることと死ぬこと”に懸命に向き合う姿を描く。
主演に奥野瑛太(「最愛」『グッバイ・クルエル・ワールド』)、ヒロイン役に唐田えりか(『寝ても覚めても』『の方へ、流れる』)を迎えたハートフルな人間ドラマ。
次代を担う才能の発掘と育成を目的として2016年にスタートした、“まだ存在しない映画の予告編”で審査するユニークな映像コンテスト「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」。
本作『死体の人』(草苅勲監督)は、その派生プロジェクトとして、日本を代表する映画会社のプロデューサーが過去の入選作を審査した敗者復活戦「MI-CAN3.5復活祭」から見事誕生した作品。
演じることにかける想いは人一倍強いものの、<死体役>ばかりの売れない役者・吉田広志(奥野)と、彼と運命の出会いを果たすヒロイン・加奈(唐田)。彼らの不器用な生き方を通して、理想と現実の折り合いをつけることの難しさ、そして<生きることと死ぬこと>という普遍的なテーマを、草苅監督自身の俳優経験を活かして絶妙なバランスのユーモアとペーソスで描いたハートフルな人間ドラマが完成した。
加奈の恋人役に映画・ドラマ「Life 線上の僕ら」(20)の楽駆が演じるほか、〈死体の人〉の両親役を、きたろう、烏丸せつこらベテラン俳優が務め、“生きることと死ぬこと”をコミカルに描く本作に深みを与える。
主題歌はTHE イナズマ戦隊が本作のために手掛けた楽曲「僕らはきっとそれだけでいい」。メロディアスなロックミュージックに重ね合わされる<死体の人>の生き様とそして死に様が、スクリーンでどう描かれるのか、期待の高まる予告映像となっている。
『死体の人』は2023年3月17日公開
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