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【なぜ金価格は急伸したのか】中国市場でのZ世代の反乱(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]



【なぜ金価格は急伸したのか】中国市場でのZ世代の反乱(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]

皆さんご機嫌いかがでしょうかひろこの ウィークリーゴールでようこそ2024年 3月19日今回はマーケットH代表小杉務 さんと一緒にお届けします小杉さんはい こんにちはこんにちはまさに今日日銀の 金融政策決定介護さっき発表になった ところで円立の金がちょっと無敵の強さを 見せていますねそうですねも川も若干 ちょっと円安の方触れてますんではい なかり更新の勢いですよねそうですね今週 は日銀そしてま明日にはFOMCという ことでアメリカの金融政策も出てくると いうことで大きく動くことが予想されるん ですがえまずはちょっとこの価格を見て おきましょうえニューヨーク金これね1 週間ひでは下がってるように見えるんです が決して弱いということはありません そして無敵のあの円建ての金もちょっと チャートをまず見ていただきましょうか これ月足のチャートねいつも後半で見て いただくものを前半でお見せしましょうえ ドルの金も今足元ではしっかりです突きで ポンと上がってきていますそして円立の金 えこれ価格今1万3185NHって書いて ありますがこの収録直前に用意したものが 日銀の発表後また変わって小さん今これ 1万40円とかなんかそんな感じですね どんどん上がってますよねどんどん上がっ てるということ で円建てが強いですねそうですね最近だた アメリカの金利上昇でもド立ての金が そんな下がらないんですけどはい一方で 買替がちゃんと円安で反応してますんで はい円建ての方がなかなか下げづらいです よねさがんないですねはいこれおしめ待ち におしめなしでなんかどこで買ったらいい かわかんないみたいなチャートになってる んですけどまもう買おうと思っ欲しいと 思った時は会場ですねこれねそうですね 流れなかなか変わらないですよねはいと いうことで日銀を受けてま日銀の金融策 決定介護の中身はここでは割愛します けれども今円安進行えドル円相場150円 までまたね上昇してきたということもあっ て円立の金大変強いですではいつものドル 建ての基金属4商品の現在のえここまでの チャートを見ておきましょうえ3月に入っ て金急騰してるんですが今ちょっとやや 踊り場ですかね1回2200ドル台乗っけ たんですけどまさすがにちょっとスピード が速すぎたというのとまアメリカの金利が 少し上昇してますんではいも理りが入って ますよねこPGMはダメですかねまだね そうですね今だいぶ950ドルま大ぶ 近づいてきたんで少し時合変わる直行も

あるんですけどまだ上根重いですねはい まだ上根は重いとまやっぱり金が1番注目 ですねそうですね金がやっぱり強いのとま プラチナちょっとやっぱり出れ感はあり ますよね出遅れてるという感じですねだ今 秘がちょっと時合強くなってきてますんで はい少しPGMの方も期式入り始めてのか なとは思ってます鉄カッパ同価格ですねま 同アルミまこの辺もやっぱり産業サイクル がだいぶ強くなってきてるんでうんもし リスクを取れよということでまお金が入っ てきてますよねなるほどそうなんですねと いう意味ではこのPGMもしかしたらと いうところは注目ということですねでは 今日のポイントです今日はあの明日にまた FMCがあるのでえ金融政策を軸にお話し してもこう変わってしまう可能性があると いうことでえこげさん今日は中国のデータ を色々とご用意いただいてるんですねそう ですね多分あまり見たことないよう たくさん用意してますんではい楽しみです 中国を軸に今日はお話を伺ってまいります この番組は豊かで均等し豊かトラスティ 証券の提供でお届けしますでは早速いつも のようにデータで見る金相場の現在の トレンドということでえ何を見て今金が 動いてるのかそうですねやはり基本的には アメリカの金融政策環境にすごい左右され てますよねうんでま1月2月はまアメリカ の方がどんどんあアメリカの金利上昇あり ましたんでま調性入ったりもしてました けどここ3月に関してはまたやっぱり アメリカなかなか立上げちょっと難しいん じゃないのとはいま2月のCPI強かった のもありますしはいまその辺から少し調整 売りが入ってるとはいで相関で見るとま ドルトの逆相関が-0.9で直金利との 逆走感が-0.72っていうことでうんま やはりドルと金利この辺と両方とも やっぱり逆ソ感動続いてのかなと思って ますはいまそういう意味ではやっぱり FOMCでどうなるかということでかなり 金相場も動くということになりますねそう ですねまやはり利さのタイミングなかなか まだマーケットも掴み切れてないのでま この辺も少し材料出てくるとま見通しが 明るくなってくるのかなとは思ってます はいやはりね大事なのはアメリカの金利 ですが次のスライドえ市場金利足元で 上がってきてたりするんですがえそれと 金相場の相関というのをどういう風に見 たらいいでしょうかそうですねま3月に 入ってからまご覧の通りアメリカの金に 上がってるんですけどはいまそれに対して やっぱり金の下げがそんなにきつくないん

ですよねうーんはい一方でこれ金利下がっ ていたところま3月の初めの方ですかま2 月末から3月初め金利下がったところ金 すごい急としたんですけどはい金利が 下がったとこに対しては金ってすごい敏感 に変われんですけどはい金で上がっても そんな売られないなというなるほど うん金利にこう相関が強いのは下がった時 の金上昇ということで金金利が上がっても あんまり相関はそこはちょっと鈍いって 感じなんですねこれ単純にこれ金利との逆 相関だけで見ていくと多分金って今 2000ドル台前半ぐらいでもいいんです よねうんもっと弱くてもいいってことです ねうんまでも今実際の金相場で 2100ドル台の中盤から後半とはいはい だいぶやっぱりこういった金との逆走感で 見たらとすごい代りができてますよねはい では金融相場ということで金利だけでは ない何かこうやっぱり買があると別の存在 があるという風に考えるべきですよねこう いうのはねそうですねやっぱり金融政策 だけだとちょっと見るのかなと思ってます はい説明がつかない部分は何なのかという ことでえ実の絵画下値を支えているのでは ないかそしてそれが中国なのではない かっていうのはこの番組でもね何度も 取り上げてきていますさあその中国ですが 次の スライドはい香港経由であればデータが あるという風に伺いました中国は出して ないんですかこういう数字をそうですね 中国政府はこれ金融関連のデータ国家機密 にしてるのでまどれが輸入してんのかって 明らかにしてないんですねしてないんだ はあはあはでも香港はどれぐらい中国本土 に輸出してんのっていうのデータを出して んですねはいだこれがやっぱりマーケット では1つ中国がどれぐらい金を輸入してん のっていう見る標として使われですけど 香港が発表してるわけですね中国への輸出 という量ではいでこれはここ数ヶ月 ちょっと異常な動きをしてるんですねええ まこれ去年年末からこれ直近で1月の データ前でけてますけどはい特にやっぱり 1月金の輸入料が急増してるんですよね急 にこれ上がってますねみょんとはいはいで その前の12月も結構高い水人だったんで うんまちょうどやっぱり中国瞬発前の タイミングですけどかなり金を海外から 取り寄せてるのまこの辺から伺えるのかな と思はあ え次の2月のデータっていうのはいつ ぐらい今月のそうですね下旬にもう少しず 発表されるんですけどはいそれも比較的

多分強いデータ出んのかなとうんじゃじゃ これがまた伸びてる可能性があ るってことですかねはいはいということで 中国はかなり大勢に足元で金輸入を増やし ているというのがデータで見て取れますで も今あの金価格って高いですよね次の スライドです 高いと買わないのが中国っていう印象がね 昔あの彼らバーゲンハンターで有名でした よねそうですねだから中て結構金の安定化 と安定化の役割を果たしてんですねうん 下がるとどんどん買っていくんで下げ止ま るってで逆に上がっていくと買わないので 上昇が止まってしまうてうんはいで一方で 今年とあともう去年12月ぐらいからです だいぶやっぱり中国の投資行動が変わって きてるなというのがこちらのデータです はいでこれ何かというと黄金攻撃者って いうま金の現物基金属の現物市場があるん ですけどはいそこでどれぐらいババやって ますかっていうグラフになってますはいで これ直近なとま2月までのデータも確定し てますけどま用意したものがこちらなん ですがはいやっぱり過去と比べてだいぶ1 月2月水準に高いんですよねはい積極的な 売買が行われてる感じですねはいで3月 金額かなり上がったんですけどうん備会と いう動きはあまりなかったんですねはい むしろ上がってるところでどんどん売買だ 増える傾向ありましたんではいまこの辺 から見ても中国安値だったら買うという よりももう上がりそうだからどんどん買っ ていこうていう投資タスがだいぶ変わって きたなというのは見て取れるかと思って ますもうもはや安くなくても買うんだと いう風に変わってきてるわけですねそう ですねだから3月まどれだて2200ドル 台とか乗っけましたけどはいもしここで 中国が全く買わなかったらうん多分金そで 落したんですよねあなるほどあそんな やっぱり実ってついてこれない値段だった のか はいででも今回はちゃんとやっぱり実需区 でついてきたんではいまそうすると 2200ドル台っていうのがちゃんと やっぱりえ買う人はいるんだよねでそれは 登記だけじゃなくて現物資料でも買いた いって人はいるね何なんだよねとだ マーケットやっぱりこういう認知がすごい 変わってきましたよね変わってきたんです ねちょっとやっぱ高値になると買手があの なくなってま結局売られて下がるみたいな ことを繰り返してきましたけど今高値でも あんまり下がらずにいるっていうのは高て もやっぱこう買い続けてるんですねあだ

からその辺から見てもやっぱりなんか短期 当期数だけで上げたんじゃなくてま ちゃんと控した実がついてるマーケットな にかなと思っはい小杉さんこの背景に やっぱり中国で今株もダメだし不動産も ダメだっていうことがあるんですかねそう ですねだから他に買うものがやっぱり なくなってきましたよねなくなってはいま 中方経済もま今年経済成長目標5%っって 言ってますけどまなかなか大出もしてくれ ないしうんま金もどれできるのかわかん ないとでそうするとまなかなか株が上がり づらいですしまずっとあと不動産も やっぱりおかしいんでお金があっても何を 買ったらいいのかっていうとなかなか選択 肢がない状況ですねでそうするとうん やっぱり資産をどうにかしようと思ったら 金が比較的ま安全でましかも値段方ずっと 上がってますんでうんうんそうすると じゃあ消去法的に金がいいんじゃないのっ ていうなんか時合がすごい変わってますよ ね変わったんですねはいで続いてのデータ もなかなか目にすることがないですよこれ は何ですかこれ社内の黄金攻撃書から 引き出してる金の量なんですけどはいこれ これ何を荒してるかというと大体おろし 寄り業者がまどれぐらい金を欲しがってる のかっていう示す指標として注目されてる ものです取引所の在庫から民間がこう 引き出すってことですねそうですねま単に 売買だけじゃなくてま現物をどれぐらい 出してるかっていうはい現物をはいうんで これを見るとま緑色が1月で赤が2月なん ですけどはい特にやっぱ1月すごいなんか 違う数字が出てますよねはいこれ過去5年 とのデータと比べると1月はい今年プラ 66.6%だったんですよすごいはいで2 月少し減りましたけどこれも5年平均と 比べると+31.5%ではいで1月2月 合計すると過去5年に対して これもやっぱ値段が上がってるけど やっぱり金を手元に欲しいっていうはいま 当然オ修理業者が欲しいってことは リテールの方にどんどん回ってきますんで タム中もかなり強いんだろうというのが 強く推測されるデータになりますはい リテールですね個人が買ってるという部分 も強いということでま個人って言うとま 保食品だったりするのかな投資よっていう のもあるのかもしれないんですが次の スライド氷売上だかというところですね そうですねこれ金だけていうデータないん ですけど金銀法式金築クリで一応データん ですねあなるほどシルバーも入ってるん ですねええでこれ直近の12月のデータだ

とえ5年平均に対してプラ11.1%で おお1割りましはいこの12月っていうの はやはり瞬発に向けてどれぐらい買って いくかっていう時期なんではいこの時期 やっぱりこれだけ変わったってことはうん ま金おそらく金の銃はかなり強いんだろう というが推測されますよ ねこの 可愛らしい猫ちゃんの中に入ってるこれは ゴールド豆粒みたいなゴールドですかそう ですまゴールドビーンズって言うんです けどはいこれ今年の上がり春節で売れた ものでま中国メディアで大きく取り上げ られたのがこれですよねはあま金の小さい 豆粒ま大体1gぐらいなんですけどはいま これをどんどん買っていこうっていうへえ これ商品そのものはもう去年から結構出て きてはい金の中国の禁止料を変えるなんか トリガなんじゃないかと言われたんです けどはいまその流れというのは今年も続い てまむしろ強くなってんのかなとはいこう いう形で金買えるんだとあのちょっとお 小遣いでも買えますねそうですねま1gで プレミアムの買っても1万ちょっとぐらい なんではいまそれがお金があったら どんどん買っていって貯めていくという はいはいで中国ではこれ貯めていってある 程度の規模になったら例えば宝飾品と 変えるとかはいこういったのもやってます んで若者がとにかくまだそんなお金お金 ない人も当然多いんですけどはい若いうち から金をこうやって少しずつ買っていっ てるなるほど現物で買いためているという これZ世代がねそういう買方をしてる らしいですねそうですねだから昔は若者が 金を買うっていうの考えられなかったん ですけど今むしろ若者がどんどん買って いくてはいこれ中国の大手の法式社のこれ ホームページから持ってきたんですけど はいこれ右側のちょっと可愛いやつとか はいこれだからうんこ投資目的もあるんだ けどインテリアとしてもどうですかていう そういうアプローチをしてそれがやっぱり 売れてますんで売れてるんですねこの辺も やっぱり中国の禁止用をすごい変えてる トリアなのかなとは思ってますはいまこれ もうファッションというよりこれ溜めてて いるという感じでやぱZ世代も将来不安が 強いということですかねそうですねま中国 ってこれからどうなんだろうってやっぱり 不安がありますしそれは別に経済だけじゃ なくてま国際政治情勢もあるしはいまそう いった中でま自分の身を守るためにはを 持ちしたいてはいで特にやっぱり中国人 ってどんどん海外の方に投資したりとか

できないもんですから規制がねそううん そうするとやっぱり金っていうのがま ちゃんとグローバルマーケットで繋がっ てるものなんではいまこれを買っておき たいとそうですね本当はもっと大きい保食 金を買いたいとかあるんでしょうけどはい なかなか20代でそういけないっていう 場合はこういったグラム単位とかで どんどん貯めていってま100gとかいっ たらじゃあ変えていこうかとかはいこれ 日本にも欲しいなと思いますけど可いです よねこういう形で変えたら結構若い世代 とっつきやすいかなという風に思いますよ ねそうですねただこれって結構偽物も 出回っちゃってるんでそ少し怖いですあ そうですかこれだけ小さいとやっぱり鑑定 とかすごい難しいですしはいはい中国でも ここ最近やっぱり市場が広がってきたんで 当然似物も出てくるわけですよねかなり 出回ってそうですね中国ですからねはい たくさん溜まってきたんで放射に変えよう と思ったら中けれでしたとかあらその辺 はり面をちゃんと担保していかないと仕様 が壊れちゃいますんではいまただ今ん ところやっぱり去年から今年にかけてこの ゴールドビンツっていうのはすごい1つの 大きなテーマになってますなるほどま ちゃんとしたところで買わなきゃいけない ということでしょうかねはいそうですね はいはい中国はあのビットコインとか暗号 資材の投資禁止されているということが あってやっぱ金の方に向かいやすいという 側面もあるのかもしれないですねはい そして続いてはやっぱり国家中央銀行がが 買ってるというのはずっと言われ続けてる んですが今年どうですかそうですね今年も あまりやっぱり傾向変わってないですよね うんで特にやっぱり中国区注目されてます けどはいま1月と2月まこれデータ出て ますけどま共に買ってますと買ってると ほうほうはいだ2022年の11月から 買い始めたんで今んところはもう16ヶ月 連続はいまこれ比較的早く止まるんじゃ ないのてずっと言われたんですけどはい今 んところもう1年4ヶ月なんでなかなか やっぱり止まらないですよね水はちょっと 下がってますけれどもそれでも買い続けて るってことですねそうですねもしやっぱり やめるタイミングとしたら2023年 終わりてもういいよってなるパターもあっ たんですけどまそうじゃなくて今ところ 2024年も続けていこうってそういった 流れになってますね中国だけではなくて こうやって右側の国家こう並んでるの見る とま新興国はやっぱ買ってますねそう逆に

先進国は買ってないですよねなんでて思い ますけどねま米株買ってる方がね儲かると かいうのあるのかもしれないですけどね そうですねま1月だってやっぱりトルコ トルコもここ数ヶ月買い始めてますんで はいまかりやっぱり中金の水準を 引き上げる要因になってますよねであと1 月と2月言うとまインドもちょっと規模 小さいんですけどうん1月が8.7T2月 が5Tではいポツポツとやっぱり買って ますんではいまこういって大きがあると他 の中央銀行もじゃあ自分たちはどうしよう かて考えますしこってやっぱり地方銀行は 買ってるというものがまた今度リテルの方 であ自分たちはどうしようか特にやっぱり 中国のこういった個人投資が動かしますん ではいまこの辺の動き続いてると変わって ないっていうのを確認できてるというのは 大きいかとは思ってますまこの辺の動きが えアメリカの金利高でもゴールドの価格が 下がらないということの支えの1つになっ てるということですねそうですね金政策表 だけて見ると本当はもうちょっと下がっ てるはずなんですけどはい下がらないって いうのはやっぱり現物の需要っていうのが しっかりしてるのかなと思ってますはい そしてこの3月1日からですね金が突然 上昇を始めましてものすごい大きくま 2200ドルまで動いたわけですけどこれ 一体誰が買ってこんなに動かしたのかと こういうね新興国のね中央銀行の会とか 中国のねあの民間の会とかではあんな急と はしませんので誰かが買ってるんだと思う んですがそうですねやっぱり先物資料で ヘチファンドかなり買えましたよね買っ てるんですねはい今年年初からアメリカの 金に上がりましたんでまのエジよりまこれ 赤緑色がこれ買えポジションですけどはい まだいぶリグ入ったんですけどああレシ はい売れまた買ってますよねうんでこれ もう1個のポイントがこの赤の方これ売り ポジションなんですけどはいこれ今年の 年初の金そば下がったとこで増えてないん ですよねうん本当だで普通はやっぱりそれ だけ下げたらま売りって増えていくんです けどはいリグ売りは入るけど売りは入らな いっていうはいでそうするとやっぱり マーケットののがもう下がる余地は あんまりないんだろはい買うのか理りなの かこういった選択でもう動いてますんで なかなかここに逆らっていくのは少し リスク高いのかなと思って金相場崩して やろうという人たちはいないということ ですねぱそうですねま買うかちょっと 上がりすいたから理しようかてもうその

選択肢になってますんではいはい先物市場 ではワンドの買が今ガっと動き出してると いうことなんですがもう1つずっと資金が 抜け続けていたゴールドのETF市場ここ にも動きがあったようですねそうですね これ左が赤が金化学で青色がこれspdr ま1番大きい金のETFの投資残高なん ですけどはいこれ右側ずっと見ていくと 最後だけピコっと上げてますよねちょっと ねピってねでもちょっとだけど結構大きな 角度で上がってるそうですねこれ先週の 金曜日のこれデータなんですけどちょうど プラ14.98とてかなり大きく増えたん ですよすごいですねいよいよ期間とかも 動き出したそこれ1回だけでなかなかそう いう判断下せないんですけどこれ今年に 入ってから10T超える帰ってこれが 初めてだったんですねあはいで去年見ても 2回しかないんですはいだ3回ですかだ そんなにだから頻繁にこれ10T長の書て なかなかないんでうんまこれがもし やっぱりもう少し続くとJ変る変わる可能 性ありますよねはいこれ右側で見るとこの 3回しか過去10T超がないってことなの かなそうですねこれこれ全地のデータなん で10超えてるのってはいはい3回しか ないですね3回しかないんですね4去年で はいじゃそれが今年も出てきたということ でこれがこう続いてくといよいよ年金とか 期間投しかもまポートフォリオのアセット アロケーションの中にゴールドをやっぱ 加えていくっていう動きが始まるという ことになりますからもっと上がりますかね そうですね逆に言うとETFこれだけ 売り込んでも金確保されたからに更新した んではいこれ売がだけでもすごい大きな 変化ですよねですよねということでえ ドル建の金も非常にね強い動きですが さらにドル円相場の上昇円安が加わって 円立の金非常に強い展開続いているという ことでここまで小さんにお話伺いました その円建ての金先物のチャート最後確認し ておきましょうえひこのテクニカルという ことでドルエ相場ですこれ用意した時より もこの後え日銀の金融査決定解合があり ましてドレ相場再びドル 150円の大台を回復して150円2 ぐらいまで今上がってきてますねはい マイナス金利解除という事実自体は本当は 円高容易なんですがもうここ2週間ぐらい えまかなり観測気球が乱れとんだという ことで完全にそれを折り込んで結局は なかなかね正常化した後は利上げはしない だろうという方向にも先に先に市場が 折り込んでいるというそんな雰囲気になっ

ています150円ということで円立の金は 今非常に強い展開となっていますチャート を見てみ ましょう左側が日足のチャートで一目均衡 表の転換線を割り込まないですね転換線を 割り込んだら基準線赤いラインぐらいまで 下がっても思議はないよという話してるん ですがこの青いライン転換線を全く 割り込まないであのじりじりと上がってい ますこのままもっと上に跳ねる可能性が あるのかどうか時間足で見てみますとえ ずっとねあの1時間足のチャートを見て いくとこれ移動平均線にずっとサポートさ れてま上がり続けていてこれもえチャート が日銀の後変わってまして 1万410とかもうちょっと上がってるか もしれませんこれポンと上に今上に上がっ てきていますえ最悪この200日の移動 平均線200時間ですね200時間の移動 平均線がサポートになっでこう上に跳ねて いるという感じで移動平均線がこう修練し てるところからまた上に抜けてるので なんか結構非常に強い形に見えますね日足 だといつもうちょっと調整入るかなって いう風に警戒してみていたんですけど時間 足なんかのチャート見てるとこのまま上に 行きそうななんかそんなようなムードに 見えますたし皆さん投資におけます最終 判断は皆さんご自身で慎重に行って いただければとと思います小さん大変ま 強い展開になっていますけれども明日 FOMCここでどうなるかというところも また最大の注目ですねそうですねはいはい ということで皆さん明日のFMCにも注意 して見ていただければと思いますこの番組 は豊かで均等し豊かとらして券の提供でお 届けしました今日の動画へのいいねと チャンネル登録よろしくお願いいたします え今日は小杉さんにお話伺いました小さん 貴重なお話どうもありがとうございました はいありがとうございましたでは皆さん また次回お会いいたしましょうごきげん

金(ゴールド)専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCは「ひろこのボラタイルな日々」でおなじみの大橋ひろこがつとめます。

今週のゲストにはマーケットエッジ代表 小菅努さんをお招きし「中国市場でのZ世代の反乱」というテーマでお届けします。
(撮影日:2024年3月19日)

※ネット環境の影響にて、一部聞き取りにくい部分がございます。予めご了承ください。

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<本日のテーマ>
◆ データでみる金相場の短期トレンド
◆ 米金利・ドルとのバランスが歪んでいる意味
◆ 中国金市場に地殻変動が起きている、Z世代の反乱
◆ 中国人民銀行は16ヵ月連続で金準備を購入
◆ マネーフローからみた金市場の変化

<今回のタイムライン>
00:00 オープニングトーク
03:47 データでみる金相場の短期トレンド~米金利・ドルと逆相関もレンジ切り上げ~
04:55 米長期金利と金相場との関係性が更に歪んだ意味
06:31 香港経由の中国金輸入量、1月は2018年6月以来の高水準
07:59 人民元建て金価格は高騰するも、中国の実需はしっかりか?
11:00 中国卸売業者は在庫手当を強化している可能性が高い
12:25 中国春節の宝飾品販売は高水準に、Z世代の防衛行動が強まる
16:26 中国人民銀行の金準備購入は16ヵ月連続、2024年も買い継続へ
18:35 内部要因環境の変化、既に「売り禁物」の地合に変わっている
20:00 金ETF残高に変化はみられるのか?
21:42 ひろこのテクニカル

この番組は「ゆたかで金投資」豊トラスティ証券株式会社の提供でお届けします。

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制作:日本貴金属マーケット協会(JBMA)
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#金価格 #日銀 #中国