【コロナ後遺症、ワクチン接種後症候群の運動療法】腸腰筋ストレッチ(臥位)
まずこのような台を用意し ます横になり台の上に足を乗せ ますできるだけ骨盤をこうではなくこの ように曲げておき ます少しこちらの足を近づけておい てこのように ひねっていき ますそして上半身を少し床の方に向けます と骨盤がこう傾いてなければいけません がこのように傾けていくとここが効いてき ます太腿の前面だけが貼るようなことに なっていますとこれはうまくいってません の で角度をえ調整して ください骨盤を 傾ける上半身を少し 倒す力は抜くようにして くださいいい角度で力を抜きます と腸筋のストレッチを十分にかけることが できます 反対側も行います
コロナ後遺症、LongVax(ワクチン接種後症候群、長期副反応、後遺症)の患者さん向けの運動療法を、7000人以上の新型コロナ後遺症、400人以上のワクチン接種後症候群を診察してきた医師が解説。
のざき鍼灸治療院(https://nozaki-pain.com/)の野崎真治先生との共同開発です。
新型コロナ後遺症、ワクチン長期副反応(ワクチン後遺症)についてのサイトもご参照ください。
https://www.longcovid.jp/
ヒラハタクリニック
https://www.hirahata-clinic.or.jp/