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【アジア現物需要と欧米投資需要の共演が始まった】新たなステージに移行した金相場の高騰劇(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]



【アジア現物需要と欧米投資需要の共演が始まった】新たなステージに移行した金相場の高騰劇(マーケットエッジ代表 小菅努さん) [ウィークリーゴールド]

皆さんご機嫌いかがでしょうかひろ子の ウィークリーゴールでようこそ2024年 5月22日今回はマーケットH代表コスつ さんと一緒です小さんはいこんにちは こんにちはよろしくお願いしますはいお 願いします金がもう市場祭高値をま更新し 続けてますねそうですね4月に高値更新し てその後調整入ったんですけどまた高値 更新してますよねはいこの背景に何がある のかということなんですが今日のタイトル は新ステージに入っているということで ちょっとこれまでの常識とかこれまでの 停点観測ポイントとは変わってきたって ことですかねそうですねま3月以降に一旦 変わりましたし5月以降にもう1度 やっぱり変化がありましたよねうんはい それどんなことが変わっているのかという ことを今日改めて深掘りしてお伺いして いきたいんですがまずはちょっと価格見 ときましょうかこれは1週間前の ウィークリーゴールドの番組放映ジとの 比較になっていますがメタル全部ま ほとんど上がってるとという状況にあり ますよねでチャートをちょっと見ていき ましょうかはい金も上がってますけどこれ シルバーとかプラチナもすごいですねそう ですねこの前手前続いてましたんでその分 だけやっぱり上昇大きくなってますよね うんはいだから資金がまゴールズだけじゃ なくてま満面なく入り始めたって感じなん ですかねそうですねま怖かったのは ゴールドと例えばシルバーとの競合とか そういったのが起きると金がむしろ下が るってパターもあったんですけどま今ん ところ金属資料全体にお金が入ってきて ますよねはいということでえメタル全体が 上がってきたとでまそのねえ一応宣伝を 切ってるというかパイオニア的な上昇をし 続けてるのがゴールドということなんです が今日はこのようなテーマでお話伺って いきますまず一体何で上がってんのかと いう停点観測をしながらえこの上昇の主役 は一体誰なのかということを改めて伺って いきたいと思いますこの番組は豊かで均等 し豊かと食券の提供でお届けしますでは 早速伺っていきましょうまずはねあのいつ ものように何を見ながら金は動いているの かという相関をちょっと見ていきましょう これ3月以降のグラフ見るとすごいなんか 面白いグラフになってんですよねうんうん まこれ3月4月はまドルが上がって アメリカの金が上がってで一瞬に金が 上がったんですねはいで一方で5月はこれ ドルが下がって金が下がってそれでも金は また上がったというだ要するにまドルの 動きとかまアメリカの金利これと関係なく 金って一貫して上がってるっていうのは これがやっぱり3月以降の特徴ですよ ねもうあの普通はねあのドル高とか金利高 の時は金は下がるというこの教科書的な セオリを無視した動きになってるという ことですもんねそうですねこれもし金の チャートを隠してまドルと金の動きだけ見 て金どうなってると思いますって言われ たら普通やっぱり3月月下がって5月反発 したよねてこういう風に見ると思うんです けど現実やっぱり全然違うチャートになっ てますよねはいはいということはまあ今は もう金融要因だけでは測れない何かがある ということなんですがえ番組でも何度も 取り上げてきました中国の存在ということ でこちらのスライド何でしょうかそうです ねこれ先月もお見せしたんですけどま左側 これ上海黄金攻撃書ま金の現物資業ですね ああで月刊でま毎毎日どれぐらい でアベレージで取引されてるかというま 売買高のグラフなんですけどまこれ見ると やっぱり今年すごい異常な数字になってる とうのがよく分かりますよ ねでこれま前年同月て比べるとま1月が プラ5.3%2月が3.7%でこの時点で も少し強かったんですよねはいでこれが やっぱり異常になったのが3月以降ですよ ね3月85.9そうですね3月がプ85. 94月が+71.1こっからやっぱり3月 4月て中国の現物用明らかに変わったん ですねババだから急増しましたねはいで こちらまだ5月のデータないんで今度 ちょっと日のデータを見ようというのが 右側ですねはいはいでこれ1番売買活発な 商品なんですけどまこれ見ると4月の末 から5月の始め少しババちょっと落ち着い たんですよね1回谷がありますね4月の末 から5月始めそうですねちょうどやっぱり この時って中国が労働説の連休があったと いうはいはいはいだからまマーケット休ん でたってことですかそうですねそれプラス だと中国政府がま景気対策を打ち出すん じゃないかというはい結構楽観的な見方が 強まったんではい中国の株と後中国の通貨 自民源ですねはいこれが反発したんでそ時 やっぱり木の字を少し抑制されたんですね ああ確かに今中国の株上がってきましたね その意味で言うとやっぱり4月の下旬に かけてま金の調整入ったというのはま色々 加熱感っていうことも言えるんですけど やっぱり中国がいなくなったという ちょっと勢がどかしたとその影響もあった のかなと思ってますはい中国の長期休暇ま 日本のねデウィクみたいな長期休暇で金 価格が下がるこんなことってあるんですね そうですね過去だとあんまりないですね ないですよねだから中国の影響で金価格 動いてるってことが今回初めて明らかに なったってことですかねそうですねで しかも足元だとこれ金価が上がるのと連動 してまた売買がすごい活発化してるんです ねはいまた中国が買ってきて るってことですねこれ最近のはねまこの辺 も見るとやっぱり中国の売買動向すごい 変わったっていうのがよく分かりますよね ま以前だったら値段上がると全然中国で 買わないっていううんうんうんでそうする と値段が精整化するっていうこれが過去の パターンだったんですけどはい今今年の 中国生に関しては値段下がったらむしろ 買わないし値段上がったらどんどん買って いくというはい簡単のはもう順張りで動い てますうん中国は万言ハンターっていう イメージがあったんですけどもう高くても 買うというような存在になったということ ですねはいでその高くても買うということ がよく分かるのが次のスライド ですでこれ左側がね国際相に対してる上海 金のプレミアムですよねはいで中国国内の 金がま国際相馬に対してどれぐらい高い ですかていうでこれ見ると中国の売買 すごい活発ですし値段も上がってるんです けどプレミアムってずっと一貫して 高止まりしてんですねそうなんですよね 国際価格よりも割高なんですよね中国って 常にねはいそうするとなんか異常な状況で 一瞬だけなんかバイバ増えたとか値段 上がったんじゃなくてもうすごい安定的に やっぱり中国の需要増えてるというのが よく伺えるデータなのかなと思ってます はい中国の価格っていうのは国際価格より も割高だけれども中国は買うということで 中国国内で現物がタイトだってことが伺え るってことですねそうですねやっぱり ずっとタイトの状態ですよねはいだからね 輸入も増えてるのにタイトだこれ右側輸入 量なんですがそうですねこれま飲まれたり まいわゆる通過目的以外の経の輸入量はい ま木のパウダーなんかも全部含むんです けどうんまこのデータ見ても今年1月から 4月までのデータ出てるんですがはい前年 同期費で比べるとプ28.7%ってはい3 割ぐらいやっぱり増えてるんですねはいだ この辺から見てもまマターの需要が一時的 に増えたんじゃなくてやっぱりある程度 持続的に増えてくるその辺を読み込んでま どんどん調達量を増やしてるてまこういっ た大きな流れが変わってるっていうのが よくわかんのかなと思いますはいという ことでえこれはもう個人的個人のね リテールの会というのが非常に大勢だ けれどもま一時的なことではなくてもあの 慢性的にもう中国では現物需要があると いうことが伺えるということですねそう ですねはいはいそしてまじゃあ金輸入し てるけどどういう形で個人は買ってるんだ ということなんですがそうですねこれ直近 13月機のデータ前出たんですけどはいこ で中国の消費需要まつまりリテールの需要 がどうなってるかていうグラフですよね はいでしかもこれリテルの方ちょっと2つ に分けましてで1つが宝飾これえ青色の方 が宝飾ですよねはいでオレンジ色がこれ ジガコインはいまつまり宝飾と投資でどう いう動きをしてるかというグラフになって ますはいでこれ全体見るとやっぱり水準 すごい高いですよね高いですねはいまこの 辺から見てもやっぱり億すごい変わっ たっていうのがよく分かるかと思います はいでもう1個特徴がありましてこれ食に 関しては前年同期士で-5.2%で は減ってるんですねそうですね入で一方で 地金コインま投資事に関してはプラ67. 0%ってすごいね67%はい食に関しては まいわゆる昔から見てるま中国の流れなん ですね値段上がったから買わないよてあ はいはいちょっとこんな高いんだったら 少しちょっと買買しようかとかそう普通 ですよねうんそうですね買うにしてもま 純金じゃなくて18金しようかとか2を 減らしていこうとかそういった動きが発生 してんです で全く違うのが地金コイン投資事業ですね はいま値段上がってるけどどんどん買って いこうって いうまこれはやっぱりその投資しておか なきゃいけないっていうまマネの逃げ場が ここにしかないみたいなところがよくま 伺えるというかで宝飾だとやっぱ アクセサリーとかはあのま贅沢品であって ま監禁する時にちょっとあの割高という かガコイの方がま投資というか監禁する時 は換金性がいいですもんねもちろんそう ですねですからま足元の中国の近事用で 言うとやはりある程度金融要因がすごい 大きいのかなっていうのが伺えますよね はいということなんですがじゃその中国 ここまではリテールま個人の動向というの を伺ってきたんですけれどもやっぱり中央 銀行の動向っていうのが気になり ますはいでちょっとこの議論の前提でま 中国がどれぐらい米国祭持ってるかという ちょっとご紹介したいんですけどはいこれ 左側ま中国とあと比較のために日本も出し たんですけどうんうんはい米国さどれ ぐらい持ってますかていうチャートになっ てますはいでこれ見るてやっぱり中国米国 さすごい売ってるんですねめっちゃくちゃ 減らしてるじゃないですかそうですね やっぱりもうアメリカのドルとか米国祭 これ依存するのは危ないというま明らかに これ国家的なま判断が下されてますよねで そうするとやっぱり米国祭売った分だけ 何かやっぱり持たないとダメなもんです からはいまその受けるとしてやはり金が 変われるというはいまこういった流れが できてるのがよく分かるかなと思います はいま中国が中央銀行が金を買い続けて るっていうのはもうね新聞でも話題です けれどもただ購入量としては今少し 落ち着いてはきてるみたいですねそうです ねこれ右側これ月次でうんまどれぐらい 買ってますかっていうグラフなんですけど はいまこれ去年と比べてやっぱり後半 ぐらいからまだんだんとちょっと勢い鈍化 してますよねですねはいこの辺ま理由はと 考えられるんですけどまおそらく1つは やっぱり値段の影響があるんだろうなとま 値段上がりましたら当然ま同じ金額で買っ ても当然量減りますんでああなるほどはい まその影響は出てるのかなと思ってます はい中国の購入量がこれだけ減ってくると え世界全体の中央銀行セクターのえ金額 っていうのは減っちゃうのかななんて思う んですがそんなことないんですよねそう ですねこれがすごい面白いところですよね はいこれ市販機ごとのえ銀行の禁事をま どういう推移してるかというグラフなん ですけどはい1月13月機もすごい高い 水字を維持してんですねそうですねはい これだからマーケットでどうしてもま マーケットメディアもそうですけど中国が どれぐらい買った売ったっていうのすごい 注目してんですけどはいで先ほどの中国の ガラフ見たらこれ本当は13がつきて ガクンて減るはずなんですようんでも減っ てないってことはこれ何を見してるかって いうとはい中国以外の中方銀行もどんどん 買ってますよというはい 中国以外例えばどこですかねそうですね これ1月のデータで言うとまトルコとか インドカザフスタンチェコままこういった 国は買ってんですよね新興国の中央銀行が ゴールドを買ってるということですねそう ですねだ必ずしもアメリカとすごいなん 喧嘩してる国ばっかりじゃないんですよね うんうんうん例えば13けたシンガポール なんかも買ってんですけどはいただこれ やっぱり米国との関係性これから考えて いくと米国一極集中ちょっと怖いよねはい そう考えてる中方銀行が中国は当然考えて んですけどそれ以外の中方銀行も同じよう な考えを持ち始めてますよではい過去2年 中央銀行というセクターはゴールドの総 購入量がま1000を超えてるということ でしたが今年のこのペースだとどうですか そうですねこれ単純にこれ13月機のか4 すると1059Tなんですよね超えますね そうですねだ去年が1037Tはい昨年が 1082Tなんではいま大体それと同じか 少し上回るぐらいのペースはいというのが 中国の地方銀行が買付を鈍化してる中でも 発生してるっていうのが今のすごい特徴 ですよねはいで年間の金の生産量鉱山生産 っていうの3000Tちょっとぐらいと いうことのうちの13が公的中央銀行部門 に吸収されていってるということですから 現物市場っていうのは常にこう引き締まっ た状態になってきたってことですよねそう ですねまどんどやっぱり地給ま誰が今度 売ってくるんだてそういった問題も出てき ますよねはいいやだから本当に欲しい時に なんかものがないというようなことでえ 金利がこれだけ高くても金価格があまり 下がらないというそういうこう時合になっ てしまっているということですねはいはい そして今金だけじゃなくて他のメタルも 上がってるっていうね冒頭でもお話しまし たがこれねどういうことでしょうかそう ですねこれ1月から3月4月ぐらいまでに 関してはうんイが上がったんですけど金の 金属ってそんな上がんなかったんですです ねはいまプラチナム議も大体まボックス内 でちょっと上がったり下がったりというん まプラチに関しては逆に金上がったところ で急落とかそういったパターンもありまし たよねありましたはいで一方でこれ5月に 関しては金が上がったのと一緒にプラチナ と銀も上がってんですね ああこれすごい面白い現象ではいじゃ そもそもなんで4月まで金が上がったのに プラチナ金なかったのかていうはいもこれ なぜかというとやはりプレイヤーが違った んですねはい金に関しては先ほど見たよう に中国のリテルとか中央銀行これが どんどん買っていったんですねうんはい 一方でそういう人たってプラチナプラチナ 屋議員を買ったかというとそんな買って ないんですよねま金中心だったわけですね はいそうですねどっかの地方銀行が銀準備 を増やしたってニ見てませんよねそんなの ないですはいだやっぱりプレイヤーが 明らかにやっぱりその辺だと中国の現物と 用銀行だったっていうのがこっからもよく 分かりますよねはいで一方で5月これ一緒 に上がったってことはこれプレイヤーが 今度一緒になってたこと意味するんですね はいはいでおそらくやっぱりトリガーはま 今月のアメリカのCPIと交流げだか 悪かったですねはいですねこの辺から やっぱりまた利下げの期待が出てますんで はいまこれまでずっと買ってなかった欧米 のファンドがおそらく動き始めたんだろう とあ足元では金融要員の利下げ期待がが メタル全体を押し上げてるってことですね そうですねだから3月とか4月で金額が 上がったんですけどうん欧米のファンドは すごい慎重だったんですよねそうですね ほとんど動きがなかったそうですね金に 上がってドラ上がってんだからこれ ちょっと買えないよねってはいはいでそれ やっぱり変わってきたというのは5月です よねはい金が下がってきたと落ち着いてき たでドルも下がり始めただったらじゃあ金 普通に強気でいけるよねとはいでそうする と今の金属市場どうなってるかというと これ3月4月はずっとま現物筋ま中国 リテールプラス中方銀行でその流れは ずっと5月も続いてんですけど5月に 変わったの何かというと大米のトクスジも 買え始めたで はいそうすると何みんなが買うという相場 になってきたということですねそうですね だこの辺がやっぱりステージが少し変わっ たてま言えるのかなとは思ってます なるほど新しいステージというのはもう 金融用意も加わっていよいよ西側の連中も 買いに来たぞっていうまそんな相場が始 始まってるってことですねそうですね特に 怖いのはこれから金のETF市場ですよね はいもこれまでずっと金利高いしドルも 高いんでま金のEっていうのは買えない むしろ売ってるっていう状態だったんです けどはいそれが今度ま金利下がってくる こういった見をどんどん先取りしていって もしこれ金のETFが売り越しから 買い越しに変わってくるとはいま先ほど橋 さん言ったように受給がすごいおかしく なってくるんですよはい本当に今までの 禁止場っていうのは鉱山供給とリサイクル と金テフてこの3つが売手だったんですね はいでそのうちの金のテフが今度売り手を やめて回転になってきた時はいその時の金 事ってどんなんだろうかっていうと ちょっと怖くなりますよねいやもうだから ぎゅっとも現物なくて引き締まっても価格 はやっぱりもう下がるというよりもどこ まで上がるんだってことになっちゃいます よねそうですね値段を上げていって リサイクル供給を増やしていくかま もしくはもう需要もうちょっとさすがにも 買わないでくれてそういった力が働くまで やっぱり上がってくるのかなと思ってます うんはい いよいよ今年後半にはアメリカが利下げを 始めるというようなことがコンセンサス なりつつあるというところでえ金も新しい ステージに入ったとそういう話ですねはい そうですはいありがとうございますでは ここからはひろ子のテクニカル大阪金先物 の金価格見ておきましょうえ日本の金価格 を見る上でドル円奏が重要なんですが すっかりレンジに入ってしまったように 見えます160円まで4月29日祝日にま 踏み上げたんですが海流が入ってどんと 押し下がった後ま激しい動きがあった後は まちょっとレンジになりやすいというのを 今体現してるような形かなとでただ円高に はなっていませんのでえこの水準でま円安 でえドル高でいるということにおいては 禁止準にとってはえ支援材料になりますの であまりここは大きなリスクにはなってい ないなとという風に感じていますそして コメックスの金ドル建ての金とえ大阪金 円建ての金の付き合チャート見ておき ましょうどちらも市場最高値を更新してい ますえ今小杉さんに解説いただきました ようにドル建金の市場にも中国だけでは なくてえ欧米の投資家もちょっとこう入り 始めているということが影響していると 思いますそして円建ての金はもうあの何度 も解説していますけれどもドル立てが強く て円安であれば相場効果で高いということ でいよいよ先物価格で1万2283って いうね高値つけましたね小杉さん 1万2000点のすごいですよねさなんか 1万円到達してびっくりしましたねって 話したんですけどそっからもう2割以上 上がってますよね早い本当早いですねじゃ これをあの先物市場でどういう風にこう 取引したらいいのかということなんですが 大阪金先物の日足本当に強い形でトレンド はずっと上です一旦ねあの急にこ下がって え押しを作る局面あったんですが一目近郊 表のえ赤いラインですねえ基準線かなの ところで止まっているということでえ綺麗 にトレンドを継続しておりますそしてその 日足で見るMacDですねこれもあの ゴールデンクロスしていますのでここは ちょっとレベル感で売ってはいけない局面 かなとでもっと細かく売ったり買ったり たいという方はえ4時間足とか1時間足と か時間軸を小さくして縮小して見て いただけるといいんですがこれ4時間足で 見ていますがこの移動平均線も今見事に 綺麗なパーフェクトオーダー下からえ長期 線で中期線短期線っていう風に並んでい ますのでもう本当に綺麗な強いトレンドを 形成していますま会場として1番綺麗だっ たのは一旦このパーフェクトオーダーが 崩れて移動平均線がぐしとレッドクロスし そうだったところから再びパーフェクト オーダーに変わるこの黄色い丸ですねこの 黄色い丸をした辺りが絶好の会場という風 にえ見ることができますまこういう形に なった時は本当に非常にえいいトレード 機械ですのでこういうの覚えてくといいか なという風に思います今からですと ちょっとねえ移動平均線からの実態の帰り が大きいですのでえ実態が少しこう移動 平均線の方にこう寄ってきてえ1番上は これ255日移動平均線にタッチする ところとかそれを割り込んだら50日に タッチするところでえそこから反発する 曲面を狙って買うというのがトレードの 基本になりますのでえ正しい投資におけ ます最新判断はご自身で慎重に行って いただければと思います大変強い相場です のでえ寝感であの愛に売ったりしないよう に資金管理していただければと思いますと いうことでえ今日は小杉さんに色々と解説 をいただきました今日の動画へのいいねと チャンネル登録どうぞよろしくお願い いたしますこの番組は豊かで均等し豊か トラスティ食券の提供でお届けしましたご さん今日はどうもありがとうございました はいありがとうございましたそれでは皆 さんまた次回お会いいたしましょうごきよ

金(ゴールド)専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCは「ひろこのボラタイルな日々」でおなじみの大橋ひろこがつとめます。

今週のゲストにはマーケットエッジ代表 小菅努さんをお招きし「新たなステージに移行した金相場の高騰劇」というテーマでお届けします。
(撮影日:2024年5月22日)

※ネット環境の影響にて、一部聞き取りにくい部分がございます。予めご了承ください。

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▼番組・コメンテーターへのご質問はこちらからどうぞ
https://forms.gle/AsJbnRKgQgXsow6S9
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<本日のテーマ>
◆ データでみる金相場の短期トレンド
◆ 金相場の主役、中国現物市場の最新動向
◆ 中国消費需要の1~3月期データはどうなった?
◆ 中国は米国債を売って、金準備を増強している
◆ 中央銀行の金準備増強、プレイヤーが拡大している
◆ シルバーもプラチナも上昇し始めた意味

<今回のタイムライン>
00:00 オープニングトーク
02:02 データでみる金相場の短期トレンド~米金利が上昇でも低下でも買われる展開~
03:16 中国リテール需要環境は、3月以降に大きく変わっている
06:04 高止まりする上海プレミアム、高水準の輸入量
07:46 1~3月期の金需給、宝飾が抑制され投資が急増している
09:53 中国の米国債売却と金準備増強
11:24 中国中央銀行の購入鈍化でも、公的部門の金需要は高水準
13:51 貴金属相場全てが上昇し始めた意味
17:45 ひろこのテクニカル

この番組は「ゆたかで金投資」豊トラスティ証券株式会社の提供でお届けします。

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▼豊トラスティ証券株式会社
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▼ひろこのボラタイルな日々
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/

▼小菅努氏X(旧ツイッター)

▼マーケットエッジオフィシャルサイト
https://www.marketedge.co.jp/

▼大橋ひろこX(旧ツイッター)

制作:日本貴金属マーケット協会(JBMA)
https://jbma.net/

#金価格 #ゴールド #中国経済