中小零細淘汰の始まり。緊急事態宣言、被害の実態。目の当たりにした実話を公開。某ホテル経営者の資金繰りの話。平静を装って頑張る居酒屋。緊急事態宣言の誤り。更に国民に負担を強いる官僚の姿勢は如何なものか。

はいえ皆さんおうございますえー今日はねあのま5月からねこの電気とガスの料金がですねえ値上げするってこでうんちょっとね色々こう騒がれてるんだけどもあのここんとこねまいろんなあところでいろんななんてかなそのこう表面的にはねうんうんなんか安定してるように見えるけど内側ではさ不安定な状況がね続いてるってことは間違いないわけでこれはね何かって言うとやっぱりさ僕はねあの実際にねままたBANされるとあれだけどさねそのダブルなんちゃらがね要するにパンデミックを引き起こしてでそれに乗ってえ日本でですねあの緊急事態っていう宣言をねしたことによってえー経済が疲弊している中ででさらにねあのサプライチェーンがねえーそれによって寸断してで結果的にですねあのいろんなあ資源の流通がねえま不安定になってでようやく回復してるように思えるけれどもだけど実際にはねえほとんどその内側でねその耐えてる感じだよねで実際にこのね三浦市のですねま商工会議書でこないだ言ったんですけどもえ商工会員書の会員がねだいぶ減ってるわけでその減った理由っていうのが何かっていうとねほとんどねその解散とかねえいうことでもうあ会社がねもう維持できないからやめちゃうっていううん話なんですよでねなんかさそれってもったいないなと思うんだけども要するにもう耐えられないんだよねで結局その耐えられないからやめてっちゃうっていうことでえ企業がねえーまあ少なくなってでその他には倒産ねえこれはあのまこれミウラシだけじゃなくてえ結局あの00融資にねえに絡んでですねえ実際にまだ景気が良くなってないんだけども返済ができなていうことでえ結果的にダメになってしまってことは多いよねでねこれね実話を話しますよねま1つねえまあのこれはあのまホテルを運営してる会社なんだけどもねえそこのねあのま社長さんとお話をする機会があってねえ聞いてみたらうこのねうん実際にそのパンデミックのねえ前にであればあ年間代1億円くらいの要するに経常利益を上げてたらしいんだよねえところがこの一気にさ緊急事態ねえ宣言でえ3年間ねその稼働率がさま90%ぐらいなくなっちゃったわけですよねだからそういう中でえまじっと耐えてたわけだよねでこれね会社が大きければ大きいほど要するにえ当然さ社員もいるしねでえその社員はさねそのパンデミックの間もま給料を下げるわけいかないじゃなていうことでで当然このホテルなんてのはまねうちもホテルま経営してたね今はあのちょっとうん体制変えちゃったからああれなんだけどもその経営してた頃っていうのはもう本当ねあの厳しい状況がずっと続いたからねでうちなんかはねグループで全部それを支えてたからまなんとかなったけどもそれでもね 1億2000万ぐらいえの損ができちゃったわけで今それをね徐々に回復しててねえやってるんだけどもあのまそれはねえ1つそのうんウィークリーマンション事業をやっててそれが民泊っていう法律ができてそこでえマンスリーに切り替えてあとホテルとねまごちゃごちゃでやったんだけどもまその時にえまいろんなねそのあれはあったんだけどもただねようやくさそのねえウィークリーマンション事業全部だって 870室ぐらいやったんだからまそれを結局今はねホテル事業に全部切り替えたんだけどもまそれでもねえこのホテルに切り替えてあなんとなくうまくいくんじゃねえかなと思ってたらね緊急事態だもんさこれホテルはねあの飲食店のようにえねあの助成金出なかったからだからもうみんなおかしなってきてたわけだよねでま一部のねホテルなんかはあのねそのうん患者さんをね受け入れてえなんかそこで安定的なね収益を得たみたいなこともあるかもしれないけども一般とかそうはいかないもんでそれで結局ねガガガとこう 2億円くらいねえその会社はねうちじゃないよその会社は赤字になってであとコロナのねえ勇志も結局う00かまこれもね2億円くらい借りてでやってたんだけどもようやくここに来てさねそのうまく行き出してきてるところでやっぱねそのカレ金のおしがねう若干厳しいって言っててねでま今年のね夏に期待してえ挽回するしかないみたいなこと言っててでもうさうん表面的に言たら普通にねこう見えるんだけども要するにえ内側ではさねそのうん社員に対してねそのうん給料を延滞するわけいかないしえね結局薬品クラスだけはあ給料取れなくてでなとか耐えてるというね感じでやってるわけよでこれさね何が原因だったかって言と要するにパンデミックのねその要はさあこのね流行り風の問題じゃなくて要するにさこのパンデミックの問題であってねでさらにそれを間に受けたさ要するに緊急事態をね出したさ国だよねで確か僕の記憶では東京が始めて初めにね始めてでその後にねみんな各都府県があいわゆるそれに順じてねえ全部国の方針でえやっちゃったわけだよねそのやっちゃったに対してはさもう何の責任も取らないわけですよで今こうやってね僕はもそうだしもうま最近まだねマスクしてる人結構いるだけどさね要するにさね実はそんなね弱毒製のさいわゆる普通のねま風とあんまり変わらないようなねそのうん作られたさそのものでねえー社会をさ混乱に落とし入れたわけだよねそんでねま結局そのホテル事業についてはまそんな形でえまね外から見たら全然ねあれに見えるんだけど内側はもう火の車みたいなねねえ状況に陥ってるわけですよで昨日たまたまねあのある行つの居酒屋さんに行ってねでまそこはよくねあの料理が美味しいんでねえ夫婦でよく行くんですよでま5時からの営業なんでえねあの少しあの早めに出てさであのねえ電車でね移動しながらあねまからちょっと離れてるんだけどもま大体あの5 時に着くような形でね行くわけだけどもで結局さあの着いてねあのう最近少しねそのうん客入りがさ少ないみたいでで結局うんあのあれえ意外に空いてるのよでその時間帯でいつも行くからっていうのはあのそこねあの禁煙ができちゃうんですあ喫煙ができちゃうんで早めに行くとねその僕たちはあのほらえ危険しないんでうん早めにねついてえとっとと食事して帰るんだけどもま昨日は久々にねいつも座敷とこ座るんだけど昨日は久々に久々っていうかうんほぼ 2回目かカウンターに座ってさま色々話しててねでそこの大将ってのはうんとね山形からね出てきて料理の修業してえーねその夫婦で店を構えてえやってるわけですよでえそれでねそのま山形の話なんかちょっとしててでま僕たちね最近朝ね早いんですよなんつってま5時か5時半に起きてねで早めに食事してもうあ8時からはね仕事してるからうんそそのおかげでまあ4時半くらいには仕事を終えてねえ食事に行くんですよなんつっててでそんなねなんか話になった時にあの大将はねあ大将何あのね結構遅まで仕事してるからさあの何え朝何時ぐらい起きんのつたらいや僕43時あ 3時あたか3時に起きんですよって言うんだよえだって店11時ぐらいまでってんだよで3時に起きんのってなんでって言ったら新聞配達してんですよ新聞配達って言うわけでえ新聞配達してんのってなんでって言ったらさまそこのとこか細かく言わないんだけどもま新聞配達してねで昼間はあ大手のねえ回転寿司のところでえアルバイトしてんだってで5時からね店をオープンしてでま週に1回ねあのん休みは月曜日だったかなうんだった思んだけどもう週に1日休むだけでねでも休みの日もさ新聞発やってるわけじゃないいやすげえなと思ったらさあのそこの店ねうんと今回さまああのうんねこのキャベツとかさもう野菜類がどんどん値段上がってきてるよねであとうん当然お酒の方もね値段上がってきてるしで特に高熱費もねえ今回また上がってきちゃうわけじゃんでもう店の維持ができないっていうんですよだからあのねそのためにねそのうん新聞配達とアルバイトしてその店を支えてるわけよでそれはさねそのうん常連のお客さんも来てるしねえもうやめるわけいかないんだということでえ言ってるんだけどもあの今度これでねまたうんこのまた一段と上がっちゃうわけじゃないでメニュー見たらさあのずっと一緒なんだよねうんでいやそれだったらさねあのうん料理のねそのうん値段上げたりさしちゃっていいんじゃないのとでやっぱさ俺なんかもさやっぱりこうねえこうこんな美味しいものをねこんな値段でさ食べさせてもらったら気が引けるからさって言ったらやっぱりねあの難しいらしいんですよ値段上げちゃえばあ来なくなるっていうねえまあ多分恐怖心があるのかわかんないけどま常連さんがね要するにえ離れてってしまうっていうう感覚を持っていてそうするとおね今までえね何十年もね頑張ってきたこの店を要すに閉めざ得ないというようなことを言ってたんだよねいやあさあもうびっくりだよねあーだ昨日はもうしょうがないましょうがないってわけじゃないけどさまいつもね行くとうんちょっとしたお釣りはねえチプで渡してくるんだけどあのちょっとさこんな社会に誰がしたんだろうっていうね思うよねで是非ね本当にそのうん厚生労働省の役人とかさねそのうん人たちにあの現実をね見してあげたいうんあのねそれでまた今度さね財務省の方はまた金が足んない金が足んないいつってねで結局今回のこのガスとかねその料金のさまあー要するにうんなんて言うんだ補助金かねエネルギーの補助をさ取りやめちゃうわけよねでそれでさまた一段とねそういう苦しい人たちがどんどん出てくるでさらに今度消費者側はさ消費者側でえ消費税はそのままだしえねその今度社会保険料ていうのでえ今度は修繕と一緒だよねえ取ってくわけじゃんでそうすると過小分書とかどんどんどんどん下がる一方なんですよだから肩やねそういう居酒屋さんでね食事するような人たちのお過食外とが下がってきてるでそれでえ今度はね片谷あの店をやってる人に対してはえコストがどんどん上がってきてであとね最低軸でアルバイトも使えないで夫婦で一生懸命頑張ってるっていうような状況でさもうこっちも頑張ってるしこっちも頑張ってるわけじゃんだけどやっぱりさあのもう消費者もさあのま年収例えばねえ 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3035年くらいはさね給料が上がんなかったねデフレ政策を要するにうん放置してたむしろそのデフレの状状況を要するにえ結果的にそのね労働者っていうかね働く人たちの給料が値上げできなくてもねえそれほど問題ないじゃんみたいなこと言ったわけじゃんでそれがさねあのここへ来て今度はねそのうん動毛資金が2000万で足りないとかねえ4000万人だとかまいろんな議論が始まってるんだけども社会保障の制度というのはねえ確かに生活ねえ老後の生活のまうん補助的なね役割であってねその年金で食べれるっていうねえことはね期待しないでくださいってのは途中から言い出してるんだよねでもさあのね我々の時期の人たっていうのはあ要するにさ当然そのねうんま所得の高い人も低い人もね天然退職したら所得がなくなるわけだよねでなくなった段階でね預貯金とかそういうんじゃなくてねある程度最低なね生活の保証をするために一生懸命頑張ってさ年金を積んできたわけだよねだけどもうその年金すらさね今度はまた話を変えてねえそういうつもりじゃなかったみたいなことでえ行ってきてねで少ないのはね要するにえ国のせいじゃなくて社会のせいだってなるわけですよでもう全て社会のせだよねっていうのがもうはびこっちゃっててさあのもうでまたねこの公務員はあ給与を上げてえねそのボーナスもねしっかりもらってえ別に生活にねえ不安定がないわけだよねだけどさ社会を見てくださいってことこのねえ自分らねそうなんとかなうん外食してさちょっとさねあのねどこ行ってるかわからないけどもその津裏浦々のね要するにその居酒屋さんとかまそういうとこね一生懸頑張ってるところねあの行ってみてよっていうどれくらい厳しいかでこれは1番分かってるのはねやっぱ国政長だと思いますよ要するにねえ今回も要するにえインボすとね要するに明確にさ仕分けしてねでそんなに売上のないところからも要するにえね消費税に対してえしっかりと管理するって話になっちゃってるでしょでそういう中でさねあの我々もそうだけどねしっかりさ納税してるわけですよね法人は法人の要するに決算出してるしね我々は我々でえ確定申告でうんね出してるわけじゃんとさああのそういうさ個別のデータを見ればねどれくらい国のあ中小例祭のうん会社がね厳しい状況に陥っていてでえさらにねえま帝国データバンクのねえ情報によればあねえ今年またあね倒産係数増えてるわけだよねっていうようなことをさまず考えた上で今国が何をするべきかってことをやっぱ政治家の人たちがさしっかりねあの見極めてでえ一時的でもいいからね要するにもう一度日本のねその底力を見せるようなさうんことをしないとダメだと思うんだよねまあ今回のね裏金問題でさまこう見るとね随分贅沢してるじゃないねその人の税金ですよでさらにえね均でえね所得をある程度も通ってねであとねこのそれなりに秘書とかねあの雇用者とかま色々ね使ってさでさらにさこのねえパーティー権でね要するに所得せしてで上乗せしたものを申告しないんだからね脱税じゃないですかうん正直言ってそれでもねやめようって言わないわけだよねうんつまりさ自分たちはね要するにうん自分たちのその生活をね守るために政治家やっていてでさらに自分たちが贅沢したがためにパーティーやってでね申告もしないででえその裏のお金をねえ要するにえ好放題に使ってみたいなさいうような政治がね続いちゃってるわけじゃんだからこのね政治家の人たちもしっかりとねそういうとこ見た方がいいと思いますようん今ねあのま中田浩ね元のうん横浜師匠だけどもまあの最近ねまた復活して婚にしてんだけど昔ねその師匠時代にうんまいろんな政策的なねえこともうなんか色々うんアドバイスしたりねしてたわけだけどもまあの彼はね要するにうんすごいのがねあの僕はそのうんうん中田と食事した後にねあのいや次付き合ったよなんて言からどういうとこ行くのかなと思うとさねそのうんそれほど大きくないねカウンターでさで新対象会社の人が一生懸命頑張ってえ焼き鳥屋さんやってたりねするわけですよでそこに一緒にさ行ってで当然お金払いますよであのしてさで結局ほ中田ひしね顔もこんなでかいし背もでかいからすぐ目指すわけよそうするとねえそこにいたお客さんが中田さんですよねなんてつってであそうなんだよ僕よくここに来んだよねなんて言ってでそうするとさ写真撮ってよとかて写真撮るたしてねそうするとさあちこち電話かけ出してさでみんな来るんだよでみんな来てさねその店満たにしたらああそろそろ酔っ払ってたから帰るわなんつって次の店行くんだよで大体それをね毎日2件行くわけねでそういうさやっぱりうん草的なさ要するに政治活動してる人たっていうのはやっぱり世の中をよく見れてるわけだよねってなるとやっぱりちょっとね公務員改革が必要だということでえ公務改革をやったんだよねでそれはそうだよねだってあの所得格さがその時でも公民は結構な金額だったからまそこをねその公民改革で叩いてさあのやったことでえ結局いろんなところから恨み勝ってねひどになっちゃったんだけどまうん本当は政治ってそうあるべきじゃないかなと思うんだよねでこれねあの市長だからできるわけねでだけどこれ国会のいわゆる議員だとなかなかそれはねえ官僚に対して人事権を持ってるけども要するにえ強烈なねえ形ではできないんだよねうんだからこれ本当さうんどうするんだろううんで僕が言っちゃったらだめだけどさだけどねなんとかね本当官僚の人たちとか今の政治家の人たちねやっぱり足元見てさやっぱり自分たちがおかしたねその責任においてはさねえそこはね税金使ってもいいからねそういうお金をねやっぱこううんま普通の経済に戻るまでねもしくはその 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学校で成績が良くても馬鹿は馬鹿。若者にお勧めな書籍は馬鹿に効く薬。意識できない馬鹿は本当の馬鹿。世の中、そんなに利口な奴はいない。馬鹿の連鎖。馬鹿に騙されてはいけない。

実業家が教える成功哲学講座。真の「目標」とは明確な「結果」を「予測」することだ。夢を実現できない人は明確な目標と結果をイメージできずに途中で諦めてしまう。結果を予測して計画を立てること。腑に落ちた知識

「お金持ち理論」
第6話　https://youtu.be/QtSY5eIEtqQ
成功の法則第６話（完結）。実業家が教えるお金持ち理論。社会は格差社会、階級社会が存在する。富裕層レベルは実業家や資産家、投資成功者。ほぼ２５％で７５％は庶民レベル。その中から脱皮するには事業投資も考慮

第５話は　https://youtu.be/X1iVdl2DQDQ
成功の法則第５話。実業家が教えるお金持ち理論。レバレッジをかけて稼ぐ方法。ＤＣＦで考えれば銀行預金は損。リスクが低くインフレを上回る利回りを得るには不動産投資が一番。今回は不動産投資理論を解説！

第４話は　https://youtu.be/izTN3C6Ey6o
成功の法則第４話。実業家が教えるお金持ち理論。私が初めて不動産投資をした成果。レバレッジを活用して５億円程不動産に投資した結果。株も先物もつまらない投資。バランスシートで考える癖をつける。資産拡大策は

第３話は　https://youtu.be/CjmAYcCil8k
成功の法則第３話。実業家が教えるお金持ち理論。労働領域は居心地が良いが脱皮できない。早く専門性のある領域に。早い段階で自分のやるべき仕事を見つけること。その為には若干のリスクは覚悟しろ。丁稚的な領域。

第２話は　https://youtu.be/sMsrRmfz-ag
成功の法則第２話。実業家が教えるお金持ち理論。成功者はラッキーな人ではない。まずは足元を固める。信用を得ることが重要。与えられた以上の結果を求める。時間を無駄にするな。提案型の仕事の癖をつける。

第１話は　https://youtu.be/XC1DRX3moDQ
実業家が教えるお金持ち理論。成功の法則第１話。ＡＩの普及による消滅する職業。高給管理職はいらないし、事務的職業もいらなくなる。成功するにはＡＩに影響を受けない専門職。スタグフレーション時代のＤＣＦとは！

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シー・エフ・ネッツグループの創業者で、株式会社シー・エフ・ネッツ代表取締役会長、有限会社シー・エフ・ビルマネジメント代表取締役会長、株式会社南青山建築工房会長、その他、グループ会社の役員も兼務している。また、1996年には社団法人全国賃貸住宅経営協会神奈川連合会副会長を務めた。
全米不動産管理協会（IREM）が認定する不動産経営管理士（Certified Property Manager）資格を保有し、IREM JAPAN（旧JREM・国際CPM協会）の立ち上げメンバーとして活動を行ない2002年に会長を務め、2018年には、シー・エフ・ネッツはIREMからＡＭＯ（Accredited Management Organization ）の認定を受ける。
三浦市公募の下町・城ケ島地区活性化事業（第2事業）「昭和の漁師街復活活性化プロジェクト」で入選し、三浦市三崎地区の地域活性化に乗り出す。このことにより城ヶ島に「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」（リゾートホテル＆レストラン）、「三崎港蔵」（和食）を出店し、2015年のミシュランガイドに掲載される。
美食家でも知られ、2014年に港区六本木に「六本木遊ヶ崎」という日本料理店、2016年には三崎港に「手打蕎麦葉山商店」をオーナーとなって出店している。※ただし2019年12月に「六本木遊ヶ崎」は鎌倉市大船に移転し、「鎌倉遊ヶ崎」として営業している。
1998年に「賃貸トラブル110番」（にじゅういち出版）が出版され、1999年に「ここが変だよ日本人」（TBS系）に外国人の不動産トラブル問題で出演し、その後「ジェネレーションジャングル」（日テレ系）などにも多数出演している。現在は「ここが知りたい不動産」（ジェイコム）と「大人の歩き方」（ジェイコム）に出演し、FMヨコハマでも「ここが知りたい不動産」の番組に出演している。
不動産投資や、相続問題、最近では成功哲学などに関する著作が多数あり、テレビやラジオ番組出演のほか関係団体の講演やハウスメーカー、地方自治体の講演なども全国的に行っている。