『#蛇の道』#黒沢清 監督と主演の #柴咲コウ さんのスペシャルインタビュー第一弾!本作についてじっくりお話いただきました!
【チャプター】
0:09 柴咲さん演じる小夜子の印象
0:49 フランスでの衣小(衣装・小道具)合わせ
1:24 小夜子をどう作り上げていったか
3:11 演じるにあたって意識したこと
4:00 監督から見た柴咲さん
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2024年6月14日(金)公開
監督:黒沢 清 主演:柴咲コウ
時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”
娘を殺害され復讐に燃える父親と、手を貸す精神科医。
“徹底的な復讐”の先に待つものとは―。
【あらすじ】
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——” その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。
【作品概要】
監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール、西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製 作:CINEFRANCE STUDIOS KADOKAWA
配給:KADOKAWA
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公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
公式X:https://twitter.com/eigahebinomichi