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【5年後は45倍!?】ビットコイン高騰の背景とは…トランプも暗号資産推し!? ポートフォリオに組み込む際のポイントも解説



【5年後は45倍!?】ビットコイン高騰の背景とは…トランプも暗号資産推し!? ポートフォリオに組み込む際のポイントも解説

これね結構歴史的な大成功だったんですね へえETFという形になって上場商品に なってお金の集まり方は今までかちてない ようなペースでお金があって第2波が今後 来るんじゃないかという風には言われて ますねこうインフレに対してヘッジに効く ようなねかあのアセット入れましょうと金 だったら10%入れるところがビット コインだったら1%で済むとああなるほど それで同じ効果があへえビットコイン一択 なんですけどイーサリアムまではセーフと 人間ってね秋から冬にかけてはい何でも 買いたがるんですよあんでビットコインも ねその時期やっぱ上がるんですよ ね不動産投資を学ぶなら楽待ちファースト ロジックビットコインの相場というのは 上がり続けていますその背景について伺っ ていきたいと思うんですけどもはい後頭し てる理由詰まりどんなところなんでしょう か今してる理由は2つで1つはまちょっと 終わったんですけど半減期の半減機の サイクルいうの半機はいはいというのと もう1つはETFがアメリカで認められた ということなんですねまず半減期から伺っ てもいいですか半減期っていうのはその ビットコインがこうビットコインって ちょっとずつこう発行されていくんです けどもえこれって発行量が決まってますと うんこれね10分ごとにこうマイニング 競争をやっていてそれはあマイニング競争 って何かって言うとあのビットコインって そのえこう帳簿がねあるんですよねはい 帳簿があの電子マネーの場合誰がいくら 持っててそっからいくら払って誰にあげ ました残高をこうやって全部つけてるじゃ ないですかでこの帳簿があるんですけど これをホストコンピューターで守ってるの が従来の金融機関のシステムでうんそう じゃなくってビットコインっていうのは この帳簿あるんですけど帳簿はね誰も守っ てないんですよもうみんなねみんな見れる んですよふうんみんな見れる代わりにえ 残高をちょろまかしたやがいたら全員が見 てるからはいあちょろまかしたってすぐ みんながダオトって言える仕組みを作った んですよ へえよく考えたねっていうね仕組みになっ てんですよねであのでそのね全員が見れる 帳簿だとするとはいそのちょっとずつ取引 があるじゃないですか取引をみんなを代表 して誰かがちょっとずこうあの貴重してか ないとだめなんですよね継ぎ足して 継ぎ足して継ぎ足してでこれを誰が書くの かとはいも普通だったら管理者がいるん ですけど管理者がいないんで誰がつける誰 が書く10分ごとに書くのかということを 決めるのがこのマイニングの競争でその 競争に買った人が報酬をもらえるとそれが ビットコインのね発行の全てなんですね このマイニングの競争っていうのも分かる ようであんまりよく分かってない部分が あるんですけどどういう感じなんですかね 全てのねこの10分間の取引10分間の 取引っていうのはあのコンピューターの 世界ではあの基本的にあの16進歩で出と データが並んでるだけなんででこのデータ がありますとはいでこのデータをね暗号化 するんですよねうん何かの数字を足して 暗行化すると前に0が10個つくとかね 20個つくとかそういうある数字を見付け なさいていう問題を出すんですよねはいで この問題を解くのはねなんかね しらみつぶしにやるしかないらしいんです よねああそうなんですかなんでそのために ね一生懸命あの計算するために専用の機械 作ってえすごい電力を使うとうんで むちゃくちゃコストがかかるからその なんて言うんですかごまかしをごまかしを するのは割が合わないというかあそんだけ あの お全ての参加所を出し抜くほどのコストは かけられないっていう前提で今ずっと動い てるとうんでそれがほマイニングの報酬が 4年ごとに半分になるこれが半減機そう いうことなんですそういうことなんです あのえ今だと1日450ビットコインなん ですねはい1日でそれがね4月までは4月 の半間まではえ900ビットコインなん ですよでこれ半分に減っていくんですね はい物値なんて需要と供給で決まるんでま 需要は置いとて需要が一定だとが半分なる と価格上がりますよねそうですねという風 にしててこれね実はねわざとやってんです よねふあのこうビットコインがね長いかで ねこう続くためにちょっとずつこう値段を 上げるためにこう半分4年ごと半分にする ようにしたんですけどそしたら思ったよに それが効いちゃってですねすごい上がる ようになったとイメージとして は大体半原期が始まると半期の半年から1 年ぐらいはがちょっと低迷すんですねうん でそれから半年から1年後ぐらいにぐっと こう上がってはいでえこのマーケットね 必ずオーバーシュートしてそっからあ今 までだったら1/5ぐらいに下がっててえ まちょっとその下がりも最近マシになって きたんですけどでそこから23倍に次の 半減金への期待感でえ上がっていくと半減 期になるとあれになるわけじゃないです からそのあの供給も半分になりますけど そのマイナーって言ってそのマイニング やってる人たからすると突然収入が半分に なっちゃうじゃないですかうんはいそう するとねあの立ちがなるなる人が結構出て くんですよねでそういう人のね投げ売りと か出ちゃうんでしばらくはちょっとねあの 売り圧力かかってくるんでだから今その 半減期が終わってちょっと横売券に入っ てると1000万円ぐらいで横売券に入っ てるとだから今大体この1000万って いうのが前の半言機の最後は1000万 でしたけどそれが今スタート地点ぐらいな 感じですへえこれが4年ごとにこの波を 繰り返していく繰り返してるって感じです ね今のところはい ああいやあなんかこの波っていうのが株式 投資じゃなくてもちゃんとビットコインの 方にもあるんだなっていうの今感じました けどあそうですね市場でね買う人と売る人 の数って常に同じなんですようんうんね買 が多いとか売りが多いって言いますけど常 に出会い数多いじゃないですかあれ何し てるかって言うとその買いたい人と売はい 人がいるとそのをその人たちの数が 合わせるように価格を調整するというのが マーケットの価格の調整機能なんでなので 常におととととおっとととってこうやって 上がると売る人が少なくなっ売る人が多く なって下がると買う人が多くなって常にね こう波を打つんですよねその オーバーシュートでこの本当はあの半減 ことに上がるのはこういう波の形になっ てるというのがあ今の感じですねはいに この季節性とかこういった出来事があった 時にはビットコインが動きやすいみたいな のってありますか季節性ですかあの季節性 はありますありますか節性はありますこれ ね不思議なんですけどねはいあの人間って 結局カレンダーにこう支配されてるんで へえだからなぜかねあの人間ってね秋から 冬にかけてはい何でも買いたかるんですよ ああなんででしょうこれなんでなかわかん ないですよクリスマス戦みたいが クリスマス商戦みたいな感じでクリスマス 商戦にえっと株米株とかは常にねえ常にと は言えないですけどこう10月から11月 にかけて必ず上がりますしビットコインも ねその時期やっぱ上がるんですよねへえで あとあのこれはどこまで関係するかわかん ないですけどあのあ日本は3月アメリカは 4月が納税シーズンなんで納税シーズンに は1回下がるとはいああそうなんですそう いうサイクルはこの人間のカレンダーにえ 従って上がり下がりはそれはしますねはい いや不思議面白いです ねえビットコインが上がっているその背景 にもう1つETFがあるということでした ねはいはいまずえっとアメリカでこの ETFがこれね結構歴史的な大成功だった んですねええこのすごいこのお金の集まり 方は今まで勝ちでないようなペースでお金 が余ってビットコインって元々個人 ばっかりのマーケットだったんですねで そこに法人のマネが入ってくるとこの マーケット化けるぞっていう風に言われて いてそれが1回目に入ってきたんが 2020年から2021年テスラが買っ たりねした時期でえだったんですけどで その当時はやっぱしねヘッジファンドだと か結構そのなんて言うんですか小回りが 聞くアメリカでの小回りがくそういう法 いうか機関投資家が入ってきたんですね はいでえなんでじゃあ他のね投資家入って こないかと言うとですね例えば保険会社だ とか年金だとかそういうところはなかなか 入れない理由があってそれはそのビット コインの保管方法にちょっと問題があって ん保管方法あの先ほど申し上げたように 結局ねあのこうハッキングだとかそういう ね被害に合わないために結局ビットコイン の業者にねこう預けるっていうのは業者に お金貸してんのと同じなんで彼らの クレジットをよく見るべきだとえはいいう 話をしたと思うんですけどそうすると年金 だとか保険にとって今巷にある暗号資産 業者っで彼らの金額のお金をあ貸す相手と してはクレジットが足らないわけなんです よねはいなので買えないということがあっ てそれがETFという形になってうん品に なってえ決められた法的に決められた カストディでね預かってるという形になる と彼らが買えるようになるとはいうんだ からこのマーケットはETFが来たらもう 1段上がるぞとなるほど需要と供給で言い ますと需要が上がってくるわけいう風に 言われてたんですねで2今年の1月に承認 されて案の定をどうかなその時から1.5 倍かもうちょっとぐらい上がったんですよ えええただこれの話は実続きがあってはい その時に買ってた人っていうのは我々が 思ってみたいにね年金とかそういう保険だ とかねそういう伝統的な投資家が入って くると思ったらはいそうじゃなかったん ですよああイメージとしてはもっとこう 若者の方が入ってる感じもしますけどそう だったんですけど実は違ったんですよえあ そうなんですかそれはねあのアメリカの底 によるベビーブーマー世代が入ったって いう風に買ったと言われてんですねええ アメリカでねビビバってアメリカでね 1900ねあの64年以前なんで60代 以降ぐらいなんですよね60代以降ぐらい で60代以降の人ってお金を持ってます けどやっぱビットコインとかねそんな 新しいものねよくわかんないしなちょっと あ危なっかしいからちょっと手出すのやめ とこうって普通思いそうじゃないそうです けどっちゃいそうでしょで多分皆さんそう 思ってたんですよはいところがこのね ブラックロック世界第一のねえ金融機関で それであとフィデリティとかねそういう人 たちがブラックロックのCEOなんかがね え多額の政府債務で通過価値は算してると うんでもねビットコインはねそういう政府 からね自由なんだとあだから長期的な仕で ね価値の保存手段になるだていう風に ラリーフィンクが言うとこれ同じこと僕ね ずっと言い続けてきたんですけどはい僕が いくら言ってもアメリカのベビーブマ世代 は届かないですよね 誰かに届いたかもしれないけどまでもあの フィンクさんにはちょっとてそうそうでも ラリーフィンクが言うとみんなまラリー フィンクかそういうんなねちょっと信用し て買ってみようかなとうんあいう風にして そういう人たちが一斉に買ったとなるほど いうことでこういう風に上がってきたと いう風に言われていてで実際ね年金なんか も今回ねちょっとだけ買い始めたんですよ あのウィスコンシン州の公的年金がえっと ね資産の0.1%だけちょはい買ってみた とはいいうことなんですけどこういう人 たって結局ね新しいものが出たらすぐに 買えるわけじゃないんですよねまずそれ ほんの小額試しにやってみてそれで ちゃんとワークするかなあと公的年金だ から文句言われないかなというのを見て それから入ってくるという順番なんで多分 この第2第2波が今後来るんじゃないかと いう風には言われてますねうんうーんあの ビットコイだけじゃなくてイーサリアムも ETFが承認されたということですけれど もその投資家としてはやっぱビットコイ ンってあったらビットコインプラス1が 欲しいですよやっぱ分散したいんで ビットコねだけにリスクをするんじゃなく てでもプラス234それは別に構わないん ですけどプラス1だけ欲しいんでだから自 総額の2番目のETイーサリアムが白の矢 がだったということですしこの イーサリアムのえETFって本当はね承認 されないって言われてたんですけどこれね アメリカのね国内の情 はいもも民主党は反暗号産でほう共和党は 新暗号資産みたいな色分けが前からあった んですねだから共和今会員が共和党が メインあのカ数でえ乗員は民主党なんで 会員は暗号資産関連の法案通るけども乗員 では否決されるみたいなそういう立位だっ たんですよなんか最近ねトランプ陣営が 暗号産あの新暗号産師さん推しをね強めて きたんですよちょっとずつやってもう なんかねここ数日前はね俺は暗号師さん 大統領だとかよくわかんないこと始めてあ そうですかクリプトプレジデントだとか 聞い始めてそうするとあのバイデンさんは どこまでかどわかんないですけどやっぱ あの11月の選挙の時に他のあの各議員の 人もねやっぱその選挙があるわけですよ そういう人たちからするとちょっと アメリカにね暗号資産のユーザーって 5000万人いるらしくてああめちゃ見方 につけたいとこですねそういうことです そういうことですなんで民主党の中から こうそういう突き上げがあってそれでどう も方針変えたんじゃないかっていう風に 言われてますねそうなんですね日本でその 暗号資産を運用対象としてETFが変える そういう時代は来るんでしょうかはい日本 の場合はあの法律の関係でそのあの等身の え対象にこう暗号産をやるっていうのが 法律上まだ認めてられたいんでその法律の 改正からかかる必要なのでちょっと時間は かかるだろうないう感じだと思いますね そううん収益物件数ナンバー1不動産投資 を始めるなら待ちアプリ待ちで検索いや これからもビットコインとかイーサリアム 上がり続けていくんでしょうかなんで そもそもビットコイン買われてるのかと いうところでビットコインなりに先ほど そのねえETFができました半減機でした というビットコインの事情をお話ししたん ですけどもですけども実はですねビット コインがドル建てで市場最高値をつけた日 と金が市場最高値をつけた日って同じ日な んですよええ金を買うのとビットコインを 買うのが何か同じ理由があるんでしょうか ねそうでそのの日か前の前の日くらいに 日経平均が4万円に乗ったんですよはい ああそれ同じ頃にね東京のマンションて 新築1億円超えたっていう風に話題になり ましたよねなりましでこう考えるともう答 簡単でそのいやビットコインも上がってる 金も上がってる え株の上がってるえ不動産も上がってる何 をが下がってるかって言うと相対的円の 価値が下がってんですはいですよねああ そういうことですかそういうことなんです よ実は日本円のね円の発酵量ってこの10 数年間に6倍になってんですよねえそうな んですかそうなんですよへえそれで価値が 今までそんなに下がらなかったのがはい 不思議なぐらいとはあいうことでまあの円 のそのねあの量かかるのに発光量に対して 流通速度があって2つ合わせてマネサ プランになるんでえん まそれがなかなかいかないからどんどん どんどん発行してね無理デフレから脱却 しようと思ってそういう風になってきたん ですけどもえなんでそうすると相対的に円 の価値が下がってるとこれ実は日本円だけ で6万円なんだったらドで600円なって てもおかしくなかったんですけど米ドルも 505倍ぐらいになってるんでま150円 ぐらいで住んでるという世界なんですけど も結局みんなあのコロナの時にこれ同じ ことが起ってコロナの時にあのみんなねん え1人当たり10万円くれます 2000ドルくれますとそらもありがたい なと思いましたけどあれ全部ねあの借金に してえ中金が買い取ったわけじゃないです かうんそうするとこんなことしてると インフレになるぞとえね供給料を増やした わけですからあ価値が下がるだからという ことをえ懸念して人たちがいてその時も ビットコインぐーっと買われていったん ですよねで今何が起こってるかって言うと ただその時はねそのあの時は緊急事態だと ええね緊急対応だから仕方ないんだという ことでそういうあの禁じ手をやったんです けども結局それからね4年経ってみて 分かったのがあの時にばらまいちゃったお 金っていうのはどうも回収することが不 可能だとああそうなんですかだってあの 本当だったらねあのあの時緊急対策で みんなに配った分を増税して返してもら なくちゃだめじゃないですかでも増税する とこが今あの景気が元へ戻ってきて増収に なった分はじゃあ減税しますということに なってこれはも世界中同じなんですね1回 こう金融引き締めに行ったけどもやっぱ かわせざる得ないだという風にこう走ら 始めてそこで今再び上がってるとはあいう 感じなんですよねそのお金たちの行く先と してビットコインだったりイビットコイン だったりイーサリアムだったりそれが不 動産かもしれないですし金かもしれない です株かもしれないでその当時に2020 年当時も言われたんですけどでもね いろんなものあるです中で1番そのね インフラのヘジ何がいいんだとはいいう時 に例えば金ってなかなか下がらないんです けど上がるのも遅いんですよねはいその 代わりビットコインは上がる時激しいです けど下がる時も激しいですからそうでそう いうねボラティリティがね高いはいものの 方が実はポートフォリオに入れるのはが いいていうほ考え方なんですよ効率がいい はいあの例えば伝統的には例えばえ債券6 割株4割なしは債券4割株6割みたいな そういうねポートフォリオを組むじゃない ですかはいでも世界的にねインフレになっ ちゃうかもしれないからその時にね一部 だけこうインフレに対してヘッジに効く ようなねあのアセット入れましょうと金を 入れましょうはいそれともビットコイン 入れましょうかという風に言ったに金より ビットコインの方が10倍動くとしたら金 だったら10%入れるところがビット コインだったら1%で済むとああなるほど それで同じ効果があるとだから資金効率が いいじゃないかそしたらその分だけ他の ものを買いますからねいやそういう考え方 もあるんだなっていうのはなんかすごい 新鮮ズバリ伺いたいんですけど5年後 ビットコインはどうなってますか 100万ドルになるって言ったたりえ なんか最近それを情報修正した 300万ドルになるとかねもう言っちゃっ てる人がいるんですけどでそれは何がある のかって言うとそれはその先ほど申し上げ たようにビットコインがひたすら上がっ てるんじゃなくて圧倒的にね今あの 1000万円のものが1億とか5億にな るっていうのはそれはね圧倒的にね法定 通貨の減価があるとはいいうのがそれがね 5年以内に来るかっていうとその来る可能 性結構僕高いと思いますねあそうですか円 の発行量6倍とかにしてえでそっからあ こう減らすことって結局今の制度上難しい んですよねえ税金をあれして金融を 引き締めて景気を悪くしてでも金融を 引き締めて元のベースマネーに戻す発行料 を戻すっていうのは今の制度と難しくて これはね結局2024年分かったのはこれ はどんどん増えていくしかなくって我はね そういうすみっこの方にねもうもうワン ウェイを突き進み始めたなということなん でそれが破綻するのが5年後なのか10年 後なのかそれちょっと分かんないですけど うんもうもしかしる来年起こるかもしれ ないですけどそういうことはま起こると 思っといた方がいいんじゃないで起こると 思っとくというか起こる前提で起こる怒っ ても困らないようにしておくというのがお お金を持ってる人ね借金がある人はオーな んですけどのお金を持ってる人は備えとい た方がいいと思いますやっぱり買うなら ビットコイン一択なんですかえっとビット コイン一択なんですけどイーサリアムまで はセーフという感じでえこれはどういう ことかって言うとあのこ僕よく言うんです けどビットコインってカップヌードル みたいなもんなんですね ほえそうなんですよあのだってあのビット コインに対して色々ねアルトコインって いうねビットコイン以外のものがあるん ですけどこれねもうね2万だか5万種類 ぐらいあるらしいんですよはいええそんな にあるんですかそんながあるんですよで 全ての中でビットコインは1番性能が悪い んですねほうそりそうなんですよだって それ以外のやつはビットコインの改良版な んですからなるほどね確かにそうビット コインのこういう足らないところをやると いうことなんですけどもところがね結局 あのはいカップラも年間2000種類 ぐらい出るらしいんですけど結局生き残っ てんのオリジナルのこいつだけですよね 確かこれずかでそこに帰るみたいそうそれ それこれ美味しいですけどその2000 種類の中でね常に美味しいのかどうかって いうのはねわかんないじゃないですかそれ はね我々の心の中にこうオリジナルのもの をこうリスペクトするっていう気持ちが あるんですよね我々の価値観としてええ そういうようにビットコインっていうのは 暗号資産だとかこういうものを作った オリジナル 値のんもう確してるんでそういう面では ビットコインが残るんですけどただ先ほど 申し上げたようにビットコインプラス1と いう意味でイーサリアムはギリギリその 投資インベストメントクラストとしてね 成り立ちますでそれ以外のものっていうの はあのその第2のイーサリアムを探すそう いうあの宝くじみたいなもんなんですあ なんか草コインとか言うらしいですねそう そうそうあのまトップ10とかトップ30 ぐらいまではいいんですけどトップ100 以下ぐらいはねもう草コイて言ってでそれ はねもうそういうね違うゲームなんですよ はあ違うゲームなんでもうそのいうゲーム だとおていうのはその5万とか2万のある 中で99%は確実になくなっていきます からなくなるけどもその0.1%のやつを 俺は探すんだとうんいうゲームをやってる という風に思ってそれは投資たね区別して まお好きな人はそういうのやればいいと 思うんですけどそういうもんです投資とし て考えるんだったらビットコインそしてま いいサリアだと思いますねうんいや知ら なかったビットコインの世界暗号さんの 世界たくさん教えていただきましたはいえ 本日は楽天ワレットシニアアナリストの 松田野生さんにお話伺いましたありがとう ございましたありがとうございました

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不動産や経済分野に関わる様々な専門家に、今さら聞けない基礎知識や、今だから知っておきたい最新情報についてインタビューする企画「楽待トーク」。

今回のテーマは「暗号資産」。ゲストは、楽天ウォレット・シニアアナリストの松田康生さんだ。1ビットコインが1千万円を超える高騰した相場が続いている背景を解説してもらった。松田さんによれば、5年後にはビットコインの相場が40倍以上になる可能性もあるとの話なのだが…

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▼出演者情報▼
松田康生さん
東京大学経済学部を卒業後、 三菱UFJ銀行・ドイツ銀行グループで為替・債券のセールス・トレーディング業務に従事。2018年より暗号資産交換業者で暗号資産市場の分析・予想に従事。2022年から楽天ウォレットのシニアアナリストを務める。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
01:14 半減期とは
04:54 ビットコインの4年サイクル
08:09 ビットコインETF承認の影響
12:53 イーサリアムもETF承認、日本でETFは?
15:19 今後も値上がりは継続?
20:23 2030年、1ビットコイン=300万ドルに!?
22:02 暗号資産の選択肢は
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