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【7月2日(火)東京株式市場】日経平均株価は4万円台に、米ハイテク株高に乗る/日本株・TOPIX高値圏:金利上昇で大型株・バリュー株に資金/米国株・エヌビディア仏当局が調査に/ポスプラやバイオ株大商い



【7月2日(火)東京株式市場】日経平均株価は4万円台に、米ハイテク株高に乗る/日本株・TOPIX高値圏:金利上昇で大型株・バリュー株に資金/米国株・エヌビディア仏当局が調査に/ポスプラやバイオ株大商い

ここからはnqnの鈴木さんと一緒に今日 の相場で注目した銘柄や明日の相場の ヒントを探っていきますえ鈴木さん5バ 日経平均株価再び強みまして3ヶ月ぶりに 4万円台に載せての推移となっていますえ 特段のね材料ない中で海外市場を見渡して も日経平均の強さがちょっと目立ってます ねはいそうですねあの4万円乗らないのか なという感じであの昨日でしたかねあの 跳ね返されたお跳ね返されたんですけれど もはいよくアメリカ株の上昇の波に乗って きたのかなという感じはしていますま昨日 のニューヨーク市場振り返ってみますと やはりナスタックがですねあの過去最高値 とかつけてましたのでやはり外部環境だけ 踏まえればですねやはり日本株もう少し 上がっても良かったのかなという感じはし ていましたえあの外国為替市場を見ても ですねあのドル円がもうどんどんどんどん 円安加速してる状況でやはり一般的に見れ ばですねあの円安加速というのはですね あの日本株に追い風となりますのでやはり ようやく日経平均もついきたというあの 言い方をした方がいいのかなという風には 見ていますで今日あのもう終わりでで おそらく4万円超えてですねま久しぶりの 4万円超えということで話題になると思う んですけれどもやはりあの7月上旬に関し てはですねやはり引き続きあのETFに 絡んだ受給イベントへの警戒というのは 必要かなと思ってますあの分配金の年始に 伴う売りでですねま一部証券会社の資産に よりますと現物で57億先物で6900円 合計1兆2600円の売り需要が発生する ということですでそれが起きるのが8日と 10日ということになりますのでまだもう 少し時間があのあるということであのそれ まではですねあの神経質な展開が続きそう な雰囲気はありますで市場ではですねあの 企業業績を踏まえればあのちょっと投資市 表面で日本株そこまで割安感まないという あの話もありますのでちょっとですねま今 のまトピックスとかのそうですねあの モメンタムを踏まえれば日経平均また高値 超えてくる可能性はあるんですけれども あの勢いよくですねここからまた4万1 はい前頭行く感じでもないのかなという風 にはあの個人的に見ていますで今後のま ポイントとなる人1つ見てるのがですね えっと今後あの7月11日に予定される あのファーストリテリングの決算ですま ファーストリテイリングはですねあの日経 平均のえあの根株ま1番の公成費が高い 銘柄として知られてますであの前回の決算 でですねあの中国事業グレーターチャイナ のあの先行き不当明間というのが生じまし てファーストリー株あの停滞する原因と なりましたでアパレル各社からするとです ねま特にアジア県北半球はあの春だここ3 ヶ月春だったのでまそこで収益規模のあの 割割合は高くないんですけれども仮にあの ファストリがですねあの中華県の懸念を 払拭する展開となればまたファスト リテリング上がってくる可能性ありますの でそうするとですね日経平均もあの上値を 取ってくる可能性あるかと思いますのでま その辺りはあのあの注目したいなという風 には考えております一方で大型valu株 への開続いていてトピックスがレンジで 高値を更新する見込みとなっていますえ 市上最高値も迫るような勢いですかねそう ですねあのおそらく今日もあのトピックス はあの高値を取ってくる可能性があると 思いますで日経平均はですねあの3月に あのバブルコ高値を更新したんですけれど もトピックスに関してはまだ1989年 12月のあのあの市場祭手を超えられてい ないということがありますまあとも30 ポイントぐらいですのでま早ば内にもあの 超えてくる可能性はあるのかなという風に は考えてますま今日のあの物同行とか見て てもですねやはりあの時価総額が大きい トピックコア30の上昇率が目立ってまし てやはり海外投資化中心にですねえやはり 日本の大型株を買ってるというのがあの 状況としてよく見て取れますで業種別とか 見てるとですね今日はえ金融セクターと いうのは特にあの大きな牽役となってい ました保険や銀行といった金融株ですねで あの保険格者をまず見てみたいんです けれどもり第1生命とかT&Dとか製法 ですねまこちらに関してはあの株高とあと アメリカの長期機にま日本もですかね含め て金利上昇と株高で投資判断の際に指標と なるエンベデットvaluですねEVの 改善期待というのが高まっている状況です で散歩学者はですねあの昨日今日に始まっ た話ではないんですけれども政策保有株の 売却によるま新本効力の改善であったりと か株主市管外の期待というのが株高の言動 力となっていますま証券改革者のですね 企業業績見通しなんか見てもえ製法とか 銀行というのは西方株がですね特にあの 強迫未の引き上げに大きく寄与してる部分 がかなり大きいですので今後もですねえ 注目セクターとしてままだまだ物色続く 可能性があるのかなという風には考えてい ますで次があの銀行セクターですねでこれ はもうずっと言われてる通りあの日銀が 政策修正に動いてますのであのそれに連れ て銀行株もテーマとして買われてるという 感じですま7月に日銀会合がありまして あの追加利上げであったりとかあの国際の 減額といったところがテーマになってます のでまその流れ次第ではですねあの銀行株 もまたあの勢いよく上がってく展開という のも想定されるのではないかなという風に 見ていますでアメリカの10年祭回りも ですねあの銀行株の物色にあのの上昇も 銀行株の部署に繋がっていてえそうですね 今足元で4.5がまた見えてきてるという 感ですでこちらのここ数日金利上昇にあの 要因になってるのはトランプ米大統領がま 誕生するのではないかという思惑ですもし トラなんていう言い方をあの日本ではされ てますであのまトランプ大統領ま前回 大統領の時にはですねやはり財政支出拡大 というのがあの1つテーマになっていてま それであの財政あの財政赤字拡大という 思惑がありますしあとインフレも進む可能 性があるということですのでやはり金利 上昇要因として意識されていますでま日本 のあの銀行に関してはですねあのメガ バンクに関してはアメリカの長期金利が 上がればえあのリザ改善ということで 追い風になると思うんですけれども地銀に 関してはですね前回あのトランプラリーの 影響であり含み損を抱えたえ銀行が少なく なかったのでちょっとその辺りは警戒が 必要かと思いますま最近ですよ農林中金が ですね海外金利の上昇で運用収支が悪化し たということがあのかなりニュースになっ てますのであのまだあの米作投資ですねま おそらくどこの金融機関も 株ですね今日も勢いよく上がりましたま 昨日から上がってたんですけれどもあの 今日さらにあの上が加速したという感じで 川崎戦に関してはですねもう8%近く上昇 という感じですあの先週末発表したの ccfiコンテナ線運賃指数とかあ短期の scfiとかがかなり上がってたのであの コンテナ戦事業のモメンタムとしては かなりいいですであとそれに加えてですね あの海運王手のAPモラマスクがですねえ 1日にえっとコンナの公開でのコンテナ線 輸送を巡る混乱があの79月期まで続くと いう見解を示しましたのでまその海遊運賃 上昇圧力に伴うコンテナ線事業の収益上れ の思惑ということで国内の各社にもあの 物色が広がった格好ですま円安まオシャ ネットXえ1ですねあのコンテナー戦事業 あの円安進むと収益上れますのでま円安 効果というのもありますはいで川崎規制に 関してはあの兼ねて言われてる通りあの コンテナ線事業の収益割合が高いと言われ てますのでまそれではより物色されてる 要素が強いのかなという風には思いますな のであの海軍もあのバリューカの1つとし てあの注目していきたいですうんはい一方 であの反動体関連調整していたり上値の重 さも目立ったりしますビリアに関しては フランス競争えフランスがえ競争え当局が 告発へということでえ記事にもなっている んですがこちらですね反動体株への影響と いうのはどうご覧になりますかはいあの 日本の反動体株やっぱりちょっと午前中 ちょっと上値重かったのでもしかしたら これが効いてる可能性あるかと思いますま 他のガフのAppleとかですねあの MicrosoftとかAmazonとか も欧州でま多分どこもあの結構目をつけ られていう話があると思うんですけれども nbdもですねそのシェアがま大きすぎる ということでまこういう話がま少しずつ出 てき始めたのかなという感じですでNBの あの冷やしチャトか見てもですね最近は 少し上値の重さというのが意識され始めて ますまあの再び高値更新すると思うなら ですね押し目買いの後期になるんです けれどもちょっとそれまでがですね急 ピッチな上昇だっただけにちょっと個人 投資家の人からすると悩みどころなのかな という風には思いますま日経電子版なんか 見てるとですね反動大株NVIDIAの次 やメモリーではないかという記事も先ほど 出てましたあの韓国のskハイニックスと かマクロンテクノロジーの上昇が最近 目立ってましてあの5日に韓国のサムス電 うんが決算発表あのしますのでまちょっと 反動体株のあの相場の余計を占うという ことが紹介されてましたで日本はあの反動 体装置の割合が大きいのでやはりちょっと 最近関連株あの上値重くなってますま東京 エレクトロンなんかはですねファースト リテーリングなんかと同様でちょっと なかなかもう横売券という形で今日もです ねまそこまであの全体に比べると弱さと いうのがある目立っていますであの最後に あのレーザーテックですねあの昨日4% 近く下げまして今日もですですねあの続落 という形になりましたあのカラ売り ファンドのスコーピオンがですねもうあの 昨日もですねそのcfo交代についてあの 1歩も低くがない感じであの指揮されて ましてやはり不正会計にかなり自信を持っ てる感じでしたで株価見るとですねえっと 5月23日につけた上場来高値からですね 2割以上安く推移してましてちょっと最近 下がったところで個人投資家の方なんかま おしめがいして信用改善なんかも増えて ますのでちょっとこう今の状況が続くと ですねやはり株価の重荷として意識され そうですはい最後にま日経平均が強含む 一方でグロス市場250指数ですねこちら はさえない値動きですえ直近人気がね 高かった銘柄などにも売りが今日は広がっ てますねはいそうですねあの今日の下げに 関してはですねバイオベンチャーの3 バイオにあの信用取引規制がかかったと いうことであのそれが重荷になってると 思いますただあのバイ代金ランキング なんか見てるとですねあのバイオ株という のは引き続き好調という風には見て取れる かと思いますまいレシートなんかもそう ですしあとリボミックなんかもですねあの そういう位置付けになりますのでやはり あの日本株全体としてあの日本えっと受給 ETの受給イベントが警戒されてる中でま 相対的に影響受けに影響を受けにくいです ねあの進行株というのが少し物色される 動きというのは出てきやすいかなと思い ますま自己総額上位のトライアルとか インテグラルなんか見てるとですねあの しっかりあの今日は買が入っててという 展開になってましたのでそこまで全体とし て警戒する必要がないのないのかなという 風には見ていますあとまあのここ数日注目 集めてきたポストプライムですねあの高橋 ダさの会社でもう昨日もあの勢いよく 上がってました今日はあの信用取引規制で まさすがに売りにされてるという感じなん ですけれどもあの引き続きあの個人投資が の物色向かう可能性もあるので注目銘柄と して意識されそうですで最後にあの今日 上場したあのプリズムバイオラボですね こちらもバイオベンチャーになるんです けれどもあのま初値つけた後もうずっと ストップ高であの張りつくという展開はい でしたやはりちょっとそうですねあの バイオベンチャーのやはり投資モメンタム の強さというのはこういうところからも あの見えてる状況ですのでやはり日本株 全体がですねちょっと受給イベントとかで 警戒感高まる中あの相対的に値動きの軽い バイオベンチャー株に資金が向かう展開と いうのはですねあの目先続く可能性あるの かなという風には考えておりますはい時刻 は3時を回ったところです東京市場今日の 取引が終了しています日経平均株価5番に 先物手動で強含み4万円台に載せて今日の 取引を終えていますでは終わりねを確認し ていきますはい今日の終わりねをお伝えし ますまずは日経平均株価の今日の割りね から見ていき ます日経平均株価今日は3日続伸となり ましたわりねは 44363線高い4万7469戦となり ました上昇率1.12となっています 変りましてトpiixこちらも3日続伸と なりました1.15%高い 285662連日で今年の高値更新となり まし たJPX日経インデクス400も3日続伸 です1.24高い 2万6044連日で指数3後の高値更新と なってい ますはい日平均株価3月29日以来3ヶ月 ぶりに4万円台を回復して取引を追いまし た朝からねトピックスの方が優位だったん ですが日経平均もそれに追いつく形となり ましたねそうですねあの昨日ですねあの アメリカニューヨーク市場でナスダック 指数があの6月18日以来の最高値更新と なってましたし外国為替市場では円安取高 が進んでましたのであの外部環境からすれ ばですね朝から買われてもいてもおかしく なかったのかなという風には見ていますで コア30とかですね時価総額の高い銘柄が あの変われてるというあの今日も流れに なってましたのでま物の流れとしてはです ねここ数日と特に変わりないのかなという 風には見ていますでま7月はですねやはり あのETFの分配金年子に伴うえっと売 需要ですの発生というまことがありますの でまそれに対する警戒というのはですね 引き続き続くのかなという風には考えて ますあとま先ほどのコーナーで申し上げ ました通りですねやはり日経平均が上がっ てくとことを考えればやはりファースト リテイリングがあの勢いを取り戻していく ことが欠かせないと思いますまあのうん 決算発表を11日に控えてますのでまそこ でですねあのグレーターチャイナのあの 払拭あの懸念を払拭できるかどうかという のが1つポイントになってくるのかなと いう風には考えておりますそれにしても 今日秋内4兆5000億円できていて だいぶ夏がどころか膨らむ形になってます よねそうですねあのこの後まあの小売決算 があって本格化してきてあと主要企業の 決算発表も本格化してくるのでまそれまで はですねあの日本株あの勢い出てくるのか なという気分には見ていますまだいぶ円安 が進んでますのでま第1うんの段階でま 業績予想上れという雰囲気になってくれば ですねあの指数の方もまたあの上値を取っ てくる展開も十分想定できるのかなという 風には考えておりますドル円につきまして は161円70000台まで円安ドル高に 触れる場面がありました

【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月7月2日放送時点のものです】
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本動画は2024年7月2日に「日経CNBC」で生放送した番組を編集した内容です。本動画の続きとなる「大引け解説」では鈴木記者が【レーザーテック、銀行株、川崎汽船】を解説!
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/52663

「チェック!ラスト15分+大引け解説(2024年7月2日(火))」
解説:日経QUICKニュース社 記者 鈴木 孝太朗氏
聞き手:日経CNBC キャスター 佐久間 あすか

〈目次〉
00:00 日経平均は3か月ぶり4万円台
01:10 ETF分配金捻出に伴う売りには引き続き警戒を
02:04 11日ファストリ決算・前回は中国事業で停滞感も
02:57 TOPIX高値圏、長期金利上昇で大型株に資金
04:02 保険株:第一生命HD、T&D、東京海上など上昇
04:52 銀行株:三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG強い
05:25 米10年債利回り上昇の要因は「もしトラ」
06:36 海運株:郵船、商船三井、川崎汽コンテナ運賃⇧
07:45 エヌビディアに仏当局が調査、株価も調整
08:52 5日サムスン電子決算、東エレクなど上値重い
09:24 レーザーテックは続落、空売りファンドは強気
10:02 新興人気銘柄に資金集中・注目ポスプラは
11:19 本日IPOプリズムバイオラボなどバイオ株大商い
11:50 大引け:後場に先物主導で強含み終値で4万円台
12:56 株高、米国市場でナスダック最高値が追い風に
14:09 東証プライム:商いも4兆5000億円超え

▼マーケット展望▼
・木野内 栄治氏(大和証券)
【物色はエヌビディアからMLCCに】木野内栄治氏/株価3か月リズム:電力株・米国株SMCI・台湾TSMC/日本株が強い・村田製、TDK、太陽誘電/AIサーバー関連でスマホ買い替え関連で経済安保関連銘柄
・糸島 孝俊氏(ピクテ・ジャパン)
【政治と市場改革から日本株を見る】糸島孝俊氏/都知事選・マーケットへの影響/中国が三中全会開催/TOPIX改革で株価は上がるか・株式市場に競争が/配当+資本効率化が最大のポイント/中小型株はIR活動を
・井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所)
【日経平均・早ければ年内に4万円台定着】井出真吾氏の日本株相場展望/株価が会社予想に引っ張られている/10月の中間決算で上方修正ラッシュに・米大統領選も終わる/新NISAで入った投資初心者も心配は無用
・武者 陵司氏(武者リサーチ)
【日本株・買いチャンスは短い?日経平均株価はどこまで上がるのか】武者 陵司氏が長期的な上昇相場の中にある株式市場を展望/悲観論者は地政学を見落とした・半導体株下落も同じ/米国による日本復活のための円安
・池水 雄一氏(日本貴金属マーケット協会)
【24年の金(ゴールド)相場展望・アナリストはみな強気】池水雄一氏/貴金属国際会議「APPMC」現地レポート/NY金価格の現状/日本株・米国株に比べ中国株は⇩投資先に金/投資家に変化/銀とプラチナは?

▼金融経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
【老後資金4000万円報道の誤解】永濱利廣氏「報道により節約志向が進み消費と経済が縮む」/長期インフレ率3.5%試算は非現実的/シニアの勤労者世帯増加で家計収支にも変化/平均値だけでは説明できない問題
・安藤 聡氏(金融経済教育推進機構 :J-FLEC)
【投資教育に限らない金融リテラシー向上】金融経済教育推進機構(J-FLEC)理事長・安藤聡氏に聞く/元三菱UFJ・オムロン/東証:フォローアップ会議では日経平均株価上昇要因の一つ日本株PBR改革に影響
・深野 康彦氏(ファイナンシャルリサーチ)
【投資家必見「厚労省、保険料に金融所得の反映検討・国保など対象」報道を解説】投資や資産運用の利益(株式売却益や配当金)で保険料が上がる?深野康彦氏も慄く/高齢者も注意/NISA口座だけ別扱いで済むのか

▼新NISA▼
・頼藤 太希氏(Money&You)
【新NISAで投資・日本の高配当株ファンド】SBI日本高配当やTracers 日経高配当50などの投資信託を頼藤 太希氏(Money&You)が徹底比較/配当利回りの高さだけでは株価下落を見落とす?
・代田 秀雄氏(三菱UFJアセットマネジメント)
【新NISAで人気の投資信託:eMAXIS Slimの現在地】全世界株式(オルカン)や米国株式(S&P500)で独り勝ち!?/"生みの親"代田 秀雄氏にインタビュー/インデックスファンドは世界的に増加
・小林 亮平氏(バンクアカデミー/BANK AKADEMY)
【新NISAの落とし穴~その回避策を聞いてみた!】バンクアカデミーの小林 亮平氏に資産形成の初心者向け投資ステップや「全世界株式とS&P500 両方買いたい」等の落とし穴、年代別投資術を聞きました!

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