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【7/6 チャート分析】日経平均 調整入り終了 更なる上昇へ 週明けの展望 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500



【7/6 チャート分析】日経平均 調整入り終了 更なる上昇へ 週明けの展望 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500

はい皆さんこんにちはえ今日はですね日経 平均のチャート分析と週明け以降のえ相場 の値動きですね展望についてえ解説行って いきたいと思いますはいまずですね宣伝に なるんですけどもえオンラインスクールを 解説しましたえ自行者100人突破記念と いうことでえ7月7日から7月14日まで え30%オフのクーポンを発行しており ますえこちら内容としましてはえ エントリーに適したチャートや銘柄は一体 どういったものなのかあと値動きの方即答 ですねえそしてですねえ期待値の高い チャートえ資金効率のいいチャートは一体 どういったものなのかまこの辺りですねえ 濃縮したえカリキュラムとなっております のでえ興味のある方はですねえ概要欄の URLから見てみてくださいえまずはです ね日経平均の状況ですけどもえ金曜日です ねえ終わり時点ですとえ44万1912 NHで終えましたで現在先物ですねナイト セッションえ終了後のところは 4万10というところでえ推移しており ますえドレの方が160円76000で 米国算数ですねえ昨日はえナスタック 100とエP5100まこちらはえ大きく 上昇ていうとこですかね速101%え3P 500は0.5だだけはちょっとなかなか さな動きというところですかねはいまと いうところでまず今現状ですね日経平均の 状況としましてはこれは私以前から言って いますようにここですねえ3月につけた 高値をえ更新するまで更新するかしない かっていうのが重要だったなんですけども ま更新しない間っていうのは基本的に調整 入りの流れなので上げたら下げる下げたら 上げるということを繰り返しやすいという お話をしましたまですけども今週の相場で ですねこの3月の高値を超えたとことに よって調整入りが終了しましたえという ことはすなわち今調整入りが終了して最 高値を更新したということはこれは上方向 ということになりますなので今後の考え方 としてはえ2経均の値動きとしては押し目 押し目買いもしくは高値ブレークからの 上昇という形でえ今後上昇していく可能性 は高くなってきましたはいまその辺りは ですねえ受給同行やチャートを用いて説明 行っていきますはいまずはですねデータを 見ていきましょうはいこちらえ投資タビ 売買同行となりますえ6月28日に出た分 ですね見てみますと海外税が130億円の 買い越しえ個人は真逆ですね合算で 4880-100 の流れで個人がえ買い越しという流れに なってたいたんですけどもまここにまただ こうやって海外勢がですね売り越しの流れ の中でも日金がま割と強かったなという 印象だっったですねただそこからこう一気 に上ブレイクをえ一気にこうガンガン ブレイクアウトして上昇してえ最高ねまた 更新という形になっていたのでま無理こう 売り売りも入れながらもしかしたら買も 入れてたのかもしれないというところが あるかと思いますねでまあ28日に関して は解雇ということはまここから海外生が上 目線で見てる可能性もあるかと思います はいえじゃあ今度ですね最低取引の状況も 見ておきましょうはいこちらですね7月3 日分までですが 改ざん株というところでまこちらは相かず 高い水準を推移したままま今回日経均最高 に更新したというところですねまこちらに 関してはもうセオリは完全にもう無視した 状態で今2経均に動いているのであんまり この残高がま一般的には株以上超えてくる と今まではですねえ最低外解消売りに伴う 下落というのがま起きやすかったんですよ まただもうこれ見ても通りですけどもその そもそも5株以上っていうのはもう年始 入ってから株以上超えながら日経金がえ3 月の高値をつけてからもう1回今回7月の 最高をつつけるというま約7ヶ月間ですね もうずっと豪華Vを超えてるというところ なのでもうそのあまりはもうほぼないのか なというところになってきますま一応 データだけは確認してくという形になって きますはいえじゃあ今度はですねえ日経均 のえ信用評価損益率と信用倍率も見ておき ましょうこちらも6月28日分ですねはい 出てるんですがえ信用評価損益率は- 5.12というところで結構低い数字に なっていますねで信用倍数は6.56倍で 改善の方はこれはもうずっと増えてるん ですよね3月の高値をけつけたあたりから 結構最低改あえっと信用改善ってすごい 増えていてま現在4兆7500億という とこでえ先週日と比べたらちょっと減少は しているんですけどねま非常に高い水準な んですよなのでまこういう高くなってくる と一般的には売圧力というのが出るかなと 思うんですがまただ今回経義最高値を更新 したということでえ極端な売圧力は出 にくいという状況になってきました売算は 変わんないですね何200億円となって おりますはいじゃ続いてはですね今度は2 経均のEPSPR等のえ水準を見ておき ましょうあまずカラオ比率はですねこの ように1週間近くずっと40%下回って いるのでもう海外投資化がほとんど売売り 方向で見てるような感じではないですねま これは去年の3月から6月相場の時とか あとは今年の1月から3月までの上昇し てる時っていうのはこのカラリスが異様に 低い低い期間がずっと継続してたっていう 経緯があるんですよだ今回も同じように こんな感じでカラル必が下がっていますま でそういった観点から見てもまこの今の 拡大から海外税は売りではなく買方向で 再び買付に向かってる可能性はちょっと あるかなと思いますねまそもそもやっぱり あの3月の高値を更新した時点で調整入り が終了してるわけですからはいま上昇 トレンドが災害したしたという認識ですね で今度はEPS見ておきましょうはい EPSが現在2367円となっていてPR は17.2倍ですねま貯金この17倍と いう水準が結構え3月の高値もかなり意識 されていたんですよはいでこちら各PR表 を見てみるとまちょっと17倍超えている のでちょっと新たに18倍の枠まで作り ましたまこのような感じで見てみるとま7 月5日時点のとこを見てみますと倍率は こんな感じですねはいまちょうど今17倍 と17.5倍の間にいますま今まではです ねこの17倍の水準3月の高値を高値を つけた後の値動きというのはこの17倍が 天井として意識されていましたただ明確に も17倍を超えているのでこの17倍と 水準がえこれがレジスタンスではなく サポートになってる可能性はもうあるかと 思いますなのでもしPRの水準から見ると 17倍もしこっから仮に押し下げのな 寝起きがあったとしてもま17枚がむしろ レジスタンスではこれがサポートになる 可能性はあると1つ考えた方がいいかも しれませんねなのでそうなってくると下げ たとしてももう4万円前後がむしろ サポートとしてえそれ以上は下がらない 動きになる可能性はも高いかと思いますで ちなみに17倍じゃなくて次ジもう1つ上 ってなると今度18倍になってきます18 倍の水準は4万2600円となりますので 今後4万1000円をえ明確に超え切って そのまま要はブレイクアウトですねその ままトレンドかトレンドがして上昇した時 に1つの上値目として今度はこの18倍の 水準4万2600円付近これはちょっと 意識されるかもしれませんのでその辺り ですねま4万2台が18倍の水準になり やすいということまこれちょっとあのネト に入れていただくといいんじゃないかなと 思いますはいじゃあ今度ですねえこの データを用いた上で今度はチャートの方を 見ていきたいと思いますはいまずですね これ2経均先物のチャートなっていきます まず現在のチャートのですねま調整入りが 終了したということで上昇トレンドは再開 していますま改めて上位足のえ時間軸です ね環境認識をちょっと行っていきたいと 思いますまずは付き合になるんですがえ こちらですねま現状はこのような感じに なっていますま上昇トルドえ高値を更新3 月の高値を更新しているので月足の上昇 トレンドが再確定していますまそもそも 月足日経金の月足のチャートというのは 上昇トレンドなんですねはいまで今回高値 を更新したということで月足の上昇 トレンドがなを継続してるということなの でこれは非常に強いトレンドとなってき ますでそして移動平均三本線は全て上向き なのでえトレンドをフォローしてるという ところなんですねま非常に強いチャートと いうことになりますであとこの黄色の6 ヶ月に対して株価がどう動いているかって いうのこれチェックしていくといいですね まこれがより今後の日経金の強さを示す ポイントとなってきます6ヶ線ってどう いう意味合いかと言うと今6ヶ線に対して 株価は基本的に押し下げ押し下げ 押し目買いとして株価としては認識されて いるんですねこの特にさっき言ったように この去年の3月から6月の相場の時ここで 大きく上昇してここの2021円の高値を 超えてブレイクアウトしましたねだここの 高値を完全に抜け切ったというところで この価格帯がサポートになってるんですね ま上昇して押し下げた時ありますねはい これ6回線ま割れてる時ちょっとあります けどもま最終的には上回ってるということ は6回線がサポートで今回も同じことが 起きていますねはいここま3月の高値つけ て4月の安をつけた時に6角線に対して 難かってますよねでも上向きだからこれ 上昇それ上昇しやすいんですよだ6月下ひ で5月も値幅狭いですが6ヶ線でサポート でそて6月まちょっと割れてる期間もあり ましたが終わりのベースでは6角線より上 ということはこれは株価としては上の方向 に伸びる確率が高いとで7月相場も6回線 を下回るような動きに6月7月始まって からは6回線をまず割れる割れることすら なくそのまま陽線で上がってるという ところを見ると6ヶ線は非常に強い サポートとして今月それ以降も効くような チャートパターンかと思いますはいで6回 線ちなみに価格を見るとえ39537円と いうとこでも最大下がったとしてもも 3万5000円ぐらいまでしか下がらない ということになりますでしかもそれが 下がったとしてもそれは押し下げなので そっから下げたところでそれがじゃ天井に なるかって言ったら今はなる確率は非常に 低いです先ほど言ったようにこの高値を 更新してる時点で上昇調整入りが終了し てるわけですから調整入りがもし終了して なかっただったら6回数よりも下回る動き ももちろん確率的にはあるんですがこの 状態ではその確率は低いということになっ てきますはいじゃ今度週足を見てみ ましょうただ週足の観点で言うとさっき 言ったように押し下げはあるかもしれない というぐらい押し下げで大体今言った 3万5000円から4万ぐらいはあるん じゃないのっていうところは週足を見ると その可能性はま十分考えられるかと思うん ですねもちろんそのそれそういう押し下げ が全くなしでこの4枚000前後で根を 固めてからそのまま上向けしてブレイク アウトするというそういう確率ももちろん ありますはいじゃ週足を見てみるとまその 押し下げが来た時にま押し下げが来やすい 考え方としては13週あの週足を見てみる と同じようにトレンドホールはしているん ですがま約日経平均は4ヶ月間持ち合い 相場だったわけですよこの3月の高値を 最後に4ヶ月間今回の高値を超えるまで4 ヶ月間時間がかかってるわけですからで4 ヶ月間もあの持合になってくると週足って 一旦ちょっと崩れやすくなってくるんです よでその特徴として青の転換線と13周線 に対して株価がどう動いてるか見て欲しい んですねここの3月から4月下落した時に 13種と天下線下がっしまってましたよね ということはこれレジスタンスとして結構 強かったわけなんですよでもここ23週間 の値動きでこの日本線を明確に上回ったの でこれがレジスタンスではなく今回は サポートなんですよっていうことが認識さ れたわけですよまあくまでこれがサポート として意識されてるというだけなので当然 今の価格から見てみると4万1から例えば 1番上にあるま転換線あともしくはプラス ボリンジャーバドのプラ1シグマを見ても まプラ1シグマえこれが39885ま およそ4万円で転換線になってくると ちょっと下なんですよこれが 3368というところでま3万無し3万 9500まで下がると青の転換線までえ 転換線あたりになってくるというとこです よねま13周線に関してうともっと低いん ですよ13周線はもう3万9000円すら 超えていませんというとこなんでまこの 上昇に対してまず13線が追いついてない ですよねだこういったところでこの チャートのびさというものがちょっと出 やすいんですよだから押し下げぐらいは 押し下げはあるかもしれない前提の上で上 目線で考えてることが重要になってきます でそして今の拡大ってこの今度ブ ボリンジャーバントこの赤のプラ2シグマ がありますよねはいプラス2ま今バドクは していますただプラ2シマって結構加熱感 がある体なんですよその確率が95.7% との確率でプラマイ2シグマに以内に株価 は収まるとそういうえ理論にななるんです ねでプラ2って価格今4万3だ円だから今 の格大ってこのプラ2シマの前後という ところでま非常に加熱感がある価格体って いうのがそのボリジャンバという変動指標 から測ることができるわけなんですよだ からこういう時ってまこのままある程度 この格帯で維持しながらそのまま上に 抜けるパターンもありますし1回屈伸運動 すなわち押し下げ今言ったらま 3万5000円から4万円あたりまでが 最大の押し目として考えた上でそっから 屈伸運動で上げていくというパターンがま これが考えられるかなと思いますねはい じゃ今度日足も見ておきましょうま日足も 見てみるとまそもう特段そんな言うことは ないんですねま日足もえ移動平均3性はま 今回の上昇で上向きになったというとこ ですねまあと黄色の25日000と75日 000がゴールデンクロスもしているので ま比較的もう上位足は全て強いチャートと なっているのでまやっぱりこのチャートを 見ても押し下げには強いかなというところ ですねで日足のサポートラインも一応確認 しておきますとま例えばこの黄色の 25000これがどこにいるかというと さっき言った最大の押し下げの下値目度と して3万5000円ということを言いまし たがまだ25日引くそれより下です3万 19245/40 ですよま例えば赤の基準線まこれが 3万5000円だったりあと上の青の転換 線えこれが4万75円あとはプラス1C馬 これが4万8千円 とよりはま4万円ぐらいの浅い押し下げ ぐらいはあるとまそれぐらいは全然考えて もいいんじゃないかなと思うんですよね はいまそれただそれが下げたとしてもその 後のそその後を続とその後さらなる下落に 繋がるのでなく単なるこの上昇に対する 押し下げということになってくるのではい まちょっと今の状あと水準だとちょっと プラ2シに対してバドオをしてるのでま 強いんですがプ2シていうのはやっぱり 加熱感があるのでこの+2シを推移し ながら上げ続けるっていう確率はま ちょっと低かったりもしますはいまこれは こ各の値動きを見ると結構あの顕著なん ですけどねはいま例えばここら辺年始 あたりの相場を見てみるとこんな感じです ねまこれはボリンジャーバンドの ボリンジャーバンドのところて変動指標な んであんまりその当てにはできない部分は ありますはいまあの私の中では結構 トレンド分析が主体となってるので移動 平均線と一目法表が最重要とあの最重要な ところとなっていてボリンジャーバンドは その次なんですよね事項なんですよはいな のであんまりその信憑性という部分でも そのちょっと私はそこまで信頼信用してる わけではないですけどね見てみるとこんな 感じでこの年始あたりこで上昇した時にま バドしながら上昇してますけどもここら辺 ちょっと調整してますよねここら辺こう いうところですねはいプ2シから降りてき てえプ1シに辺の前後に来てからそっから またもう1上がるということがあるんです よだから今のちょうど上昇してる局面で ここの部分に当たるんですよだやっぱこう いうか急激な上昇ってそのまま継続し 続ける買っていたらちょっと微妙ですよね こうやって遅局面もありますしまあとは それより前だったらそれこそ去年の3月 から6月とばの時もま同じ同じ形ではない ですけどもま例えばこの辺りですかねこの 辺とかまそれこそこの急上昇してると ころってちょうどこの去年のこの3月の 休みをつけてからのこの部分に行ってるん ですよ3月から4月のこの部分はいここ 見るとこんな感じで上昇した時にまプラ2 シグマには推移してないですけども急激に 上がった時にここ下がってますよねはい こういうとここれがいわゆるこの上昇に 対する次押し目だったりするんですよはい まこういうのがあったりするんですねま あとは途中で見るとまもうここ辺は全部 バドクをしていますが例えばここプラス2 シマを超えたあたりでちょっと上げが少し 一服になってるとこありますねだからこう いうところなんですよこういうフェーズ だったりさっきてようにその押し下げが 来るかもしれないだったらこういう動きも あるわけなんですよはいだから今の状況 っていうとまあ軽い軽い押し下げか もしくは横横この角帯でうろうろちょろし ながらのそっからバインする上でブレイク で上昇するみたいなまそういうイメージを これはちょっと持ってもいいのかなと思い ますねはいまあとはこれに関してはドル ベスの経金もちょっと見ておくといいかと 思いますはいまドルベスのニっていうのは だいぶ景色がちょっと違っているんでこの 辺りで見ると多少その上げ上げたら ちょっと浅い押し下げ上げたら浅い 押し下げとかっていうはま来るのかなと いうえ感じもしますはいまこれはどういう ことかというとはい日足のチートを見た時 にこんな感じになっていてあそそまずドル ベスの日経っていうのは日経平均をドル円 で割った数ドル円で割った数値がこれドル ベースの日系となるんですけどもこれを なんで見るかって言うとあの日本市場の 主力プレイヤーは海外投資家が7割なん ですねということは海外勢から見た日経が どう見えてるかっていうその視点も見て いく必要があるんですよで今ドルベスの 日経255ですでこのチャート見ると同じ 日経平均のチャートではあるんですけども 明らかに形が違いますよねはいこれがここ の3月の高値がここなんですよここの高値 をつけてから現在地ってどうなってる かって言うと日経平均は市場最高値を更新 しましたよねえつまり3月の高値を超えて いますでもドルベスのニケで全然その水準 にすら全く取してないんですよはいだこれ が全然違うところですねまこれはあのドル ベースの日経っていうのはまドル円が上昇 すると日経金の相対的な価値が下がるので 結構下落しやあのチャトとしては若干 下向きになっちゃうんですよだから今ドル 円の動きって160円ですよね3月の高値 の時のドル円ってこれ150円も行って ないですよ140円円台だったんですねだ この影響がもうだいぶ違いますよね3月の 高値と現在の高値今こんだけなんで シャートが違うかっていうとドドル円が 上昇してるからというとこになってきます はいなんでこの観点で見るとじゃあ今ドル ベソに消えてどこにいるかって言うとここ の3月の高値の下落に対する今戻りに過ぎ ないんですよつまり調整入りのままなん ですねでそのた調整リアしてるとはいえ これ見るとこの255ドっていうのはここ の貯金4月の安値をつけた後のここ5月6 日7日の高値これが2502ドル付近なん ですがここの高値を抜けましたということ はここの一旦レンジの上向けはしたのでま 調整入りはしてるとはいえ上方向に伸びる つまりこのような感じですねはいこんな 感じでまこういう風にあの伸びるとは言っ ても急激に上昇するというこういう風に 上げたら下げる上げたら下げるというこう いう風に高値安に切り上げをしながらのま 軽いこういう上昇にはなるかなとまこれは 日経均があの4月から現在にえっと4月 から6月と当たりでこういう結構複雑な 上げたら下げる上げたら下げる繰り返して ましたよねまもっとこれ複雑だったんです けどねはいだから今ドルベソの日経って いうのは調整入のままなんですよだそう するとこの3月のの高値から4月の下落し た時のフマチを引いてみるとこんな感じで 1/3半音2/3があるんですね今半音が 254となんでこの価格でちょっと売られ やすいですね要は半音戻しはま前戻しとは ならないとは思いますがま少ともこの半年 はちょっと多少意識されてさっき言ったう に日経が押し下げるんだったらこの水準が 意識される場合もあるということですでも この価格をも明確に超えるんだったらじゃ 次は何かと言とこの2/3戻しの200え これが58$ですねまこの貯金の高値県 ですよねこういう水字はちょっと意識さ れるかなと思いますでそれも超えるんだっ たら今度は 78.6戻しの264durというとこ なってくるでこういう風に過去のこの フィボナッチ系列の部分に戻りのフアに 対してこう株価がそこに到達すると下落で 上昇した時にまた到達すると下落というの が結構起きやすいんですよはいだこれ ちょっとこの数字はあの上昇してる時に この日経均と一緒にドルベスの日経も見た 時に海外席から見た日経が今どの位置に いるのかそして戻りとして意識される場所 がどこにあるのかっていうのも見ながら 日経金の値動きを覆っていくといいんじゃ ないかなと思いますねはいまそんな感じで 今まとりあえず2経金は上目線ということ になります上目線にもなりますが 押し下げる時押し下げた時にどんなどう いう価格になるのかとかそのまま上がり 続きた時にまどういう水中に今いるのかと いうところですねはいまこれはあのPRと かそういった総合的なものにもなります けどもま少なとも上目線ではあるという ことになりますのでまその辺りちょっと 参考にしてもらえるといいかなと思います ねはいであとは補足としてえ米国市場の 値動きも見ておきましょうはいまずこちら ですねえな100になってきますえこちら ですね週末200ポイント上昇でえこれ また市場最多で更新ですね2354ポイン となっておりますでもうな100に関して はもう日経金とはもう比べ物ないぐらい 本当強いですはいこっちはもうそもそも 調整離がここですよねえっと調整離が終了 してるっていうのはここなんですよ そもそも5月の時点でナサ100はもう 調整利が終了しています上昇トレのが再開 してるんですよそれも今も現在も継続して ますよね上昇トレンドの定義ってのはえ 安値を切り上げながら高値を更新する動き が継続してるかどうかだそれが継続してる 限りは基本的に青天井という考え方になる のでまこの状況であればもうまだまだ 上がるのかなというところもあるかと思い ますはいでま今回ですねここの直近え一旦 6月20日につけた高値ここが一旦高値 だったんですがそこも抜けているのでま 日足のトレンドもま相変ず継続してると いうところになってきますはいじゃこれま あのあんまりその天井とかそのどれぐらい がその高値になるかって当てるのは基本的 に難しいんですよなので簡易的に直近の 上昇に対してのえ貯金の上昇に対してどれ ぐらい上昇するかっていうことを考える時 にこんな感じで出てきますはいこれこの5 月31日の安値とえ6月20日ここの上昇 に対してのえフマエクステンションを引い てみると1倍nk3値ですねこれが2万1 358ポイントとなってきますなのでこれ なさ100を見るともしこのまま上昇する よであればまた今度上目どこかと言とま ここになるのかなという感じもしますはい もうこれ本当単純ですよね直近の上昇に対 上昇と同等の値幅はこれになるのではいで ここまで来るとあのこれちょっとえっと別 でちょっとこちょっと機会があれば ちょっと説明しようと思うんですがナスダ 100の一応天井はどこになるかっていう ところでまちょっと時間ある時に考察 しようと思っているのでまそこの価格にも ちょっとこれ当てはまるところになってき てますはいなのでちょっとこれもあの一旦 の天井じゃ次どこったかっていうとここが 1つ考えられるかと思いますはいじゃあ 今度ですねab500も見ておきましょう A3B500もえこちらもね高値更新して いるのでま非常に強いえ上昇トレンドと いうことになっておりますはいまこちらも ですねえっと単純にまこれも単純にじゃ今 どういう感じで見るかって言うとこれも 直近の上昇の値幅でフチXテンシを引いて みますまこれも本当簡易的なあのものです こういう風にまこれが絶対当てはまるか どうかは分かんないですからねはいこれも 同じようにここの部分ですねここのえ5月 31日からえこれが高値がこれ6月28日 ですねこの高値の上昇多分はここの上昇 波動と同等はいくつかというとこれですね はいN計算値え5777ポイントとなって きますねはいなのでナ100とSP500 の一旦の上度は一応ここで考えてもいいか なと思いますねまこの辺りまナ100とS P500のそれぞれのま天井がどれくらい になるかっていうとこねちょっとま時間 ある時に上げようかと思いますはいまと いうところですねまトタルで見ていくと 米国市場も強いですし今言ったようにま 日経均のチャート的にも相対的にチャート 的にはもうメタとしてもま強いという状況 なのでま日経均は引き続きま上目線でまま 2択です基本的には 押し下げ軽い押し下げからの押し目で 変わる さらに上昇するパターンとこっから横横し てえ上でブレイクまそれこそ年始相場とか 去年の3月から6月相場のような動きに 発展する可能性はおそらく高いかと考えて いますのではいまその辺り参考にして いただければいいんじゃないかなと思い ますはいまということで解説は以上となり ますご視聴ありがとうございました トレーダーズスクールの詳細は概要欄から チェックしてみてください

日経平均 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500 のチャート分析です。

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