人気ゲームシリーズ「龍が如く」の最新作に出演したり、プロモーション活動で起用される権利がかかった「『龍が如く』最新作ミナト区系女子オーディション」の最終審査と合格者発表が１６日、都内で行われた。
合格者は以下の通り（五十音順）
えなこ（コスプレイヤー）
霧島聖子（レースクイーン）
澁谷果歩（タレント・著者・コンテンツクリエイター・コスプレイヤー）
本郷愛（セクシー女優）
みそしる（MC・ゲーム実況者）
えなこはミナト区系をアピールするために１３５万円したというネックレスを購入したといい、「人生最高額の買い物」と振り返っていた。渋谷はこの日のために１０kg減量してコンディションを整えたと明かすなど、出場者がそれぞれのアピールポイントを振り返った。
また、審査を担当した制作陣は印象に残った人に、合格には至らなかったがミナコの名前を挙げた。“ビッグダディの元妻”として知られるミナコだが、その半生が、制作陣にも手を加えようがないドラマチックさだと驚嘆されていた。
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