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夏おすすめホラー系多め?アラフォーが勝手に選ぶミステリ小説



40代フリーター独身男子の本棚に残ってた文庫本ですが
面白いより好きな作品とは?ホラー系ミステリその他
ブックオフで安く手に入る最新作ではない中古の紹介です
『夏と花火と私の死体』乙一・集英社文庫
『向日葵の咲かない夏』道尾秀介・新潮文庫
『麻倉玲一は信頼できない語り手』太田忠司・徳間書店
『カササギ殺人事件(上下巻)』アンソニー・ホロヴィッツ
『浜村渚の計算ノート』青柳碧人・講談社文庫
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』木元哉多・講談社タイガ
『アンダーデッドガール・マーダーファルス』青崎有吾
『異セカイ系』名倉編・講談社タイガ
『幻屍症(インビジブル)』周木律・実業之日本社文庫
『不死症(アンデッド)』周木律
『背の眼(上)(下)』道尾秀介・幻冬舎文庫
#読書の夏 #アラフォー世代 #節約生活

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