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[全話配信]巨人の星 第163~168話 9/7 20:59まで│梶原一騎・川崎のぼるのスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガ原作│TMSアニメ60周年



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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第163話「京子の真心」
水原監督に退団届を差しだした一徹。野球を続ける自信がなくなったと弱音を吐くが、そこに伴が飛び込んできて、「どうしても辞めるなら、本当のことを話してもらおう! 飛雄馬が再起不能と見て、やる気を失ったのだろう!」と詰め寄るが……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/水原監督:大木民夫/西丘:広川太一郎/男B:木原規之/男C:千田光男/京子:武藤礼子/サリー:沢田和子/ユミ:北川智恵子/エミ:東美江

【スタッフ】
脚本:伊東恒久/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努/背景:現代制作集団、千野武美、中嶋洋子、山田昌子、鈴木泰江、洞口麻美子、田原優子/演出助手:向坪利次/仕上:山浦浩子、八巻光子、保田道世、椚田マリ子、片野寿/制作進行:森克彦、金子賢一/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、出﨑哲/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:28 第164話「すべてか!ゼロか!」
飛雄馬への熱い気持ちを募らせていく京子。寝言で飛雄馬の名を呼んでいたと聞き、京子は竜巻グループの仲間たちに二度と話題にするなと命じながら、マスコミの手前、飛雄馬とは決して会わないと決心する。そんな京子たちをヤクザの西丘たちが捜していると情報が入る……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/院長:千葉耕市/お京:武藤礼子/川上:中村正/船員A:石森達幸/球団代表(巨人軍):村松康雄/ユミ:北川智恵子/サリー:沢田和子/看護婦:浅井淑子/エミ:東美江/野本礼三

【スタッフ】
脚本:竹内泰之/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:今沢哲夫、湊和雄、島田和義、前田実/背景:現代制作集団、アトリエ69、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/仕上:富岡義和、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子/制作進行:熊崎哲男/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、小林きよ子/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

50:57 第165話「友情のファインプレー」
花形は、父の会社・花形モータースに呼びだされていた。花形の父は息子にオールスター戦の出場を辞退して、アメリカの業務提携先であるデトロイト・モータースが開発中の無公害車を視察してこいと言う。それは実質、野球を引退して後継者としての道を歩めという意味であったが……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/アナウンサー:小林恭治/川上:中村正/森:仲村秀生/アルトマン:細井重之/左門豊作:兼本新吾/花形社長:小林修/秘書:島田彰/花形満:井上真樹夫/青田(解説者):矢田耕司

【スタッフ】
脚本:松岡清治/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、遠藤正史/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:鈴木基司、小田仁、加藤政志、伊勢田幸彦/背景:現代制作集団、千野武美、中嶋洋子、山田昌子、鈴木泰江、洞口麻美子、田原優子/演出助手:向坪利次/仕上:田中明子、山名公枝、渡辺千津子/制作進行:鈴木禎二、崎山喜久雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、小林かおる/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:26 第166話「悪夢のオールスター」
オールスター第1戦でリリーフに出た飛雄馬は、大リーグボール2号を連打されたうえに、大リーグボール1号も決まらない。そんな様子に伴は、野球への情熱が飛雄馬の中で消えかけていると感じる。加えて一徹は、飛雄馬が花形の全力プレーの意味に気づくまで晒し者にされるだろうと言う。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/医者(塚田病院):千葉耕市/川上:中村正/アナウンサー:小林恭治/森:仲村秀生/左門豊作:兼本新吾/お京:武藤礼子/花形満:井上真樹夫/青田:矢田耕司/まき達(A・B):北川智恵子

【スタッフ】
脚本:松岡清治/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、椛島義夫/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:河内日出夫、田中勉、安岡亨、近藤喜文、芝山努/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:向坪利次/仕上:山浦浩子、八巻光子、保田道世、椚田マリ子、片野寿/制作進行:渡辺直樹/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、八巻磐/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、小林かおる/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:56 第167話「新たなる門出」
飛雄馬宛てに京子から手紙が届いた。そこには飛雄馬を愛しながらも別れを選んだ、彼女の決意が記されていた。飛雄馬は彼女の思いに励まされ、再起を決意する。そうして迎えたオールスター戦。舞台となる大阪に移動する新幹線の中でも、飛雄馬の心には今なお京子の姿が浮かぶが、なんと同じ車両で彼女と再会してしまう。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/川上:中村正/左門豊作:兼本新吾/中尾ヘッドコーチ:村瀬正彦/花形満:井上真樹夫/飛雄馬の母の声:寺島信子/京子:武藤礼子/サリー:沢田和子/エミ:北川智恵子/記者C:井上弦太郎

【スタッフ】
脚本:鈴木良武/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、遠藤正史/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:鈴木基司、小田仁、加藤政志、伊勢田幸彦/背景:現代制作集団、川本征平、工藤剛一、加藤清、渡部由美、山本節子/演出助手:向坪利次/仕上:田中明子、山名公枝、渡辺千津子/制作進行:森克彦、崎山喜久雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、出﨑哲/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:25 第168話「大リーグボール3号」
目的地の大阪を前に、飛雄馬は京都で降り立った。京子のおかげで編み出した、新たな魔球・大リーグボール3号をすぐに練習するためだった。一方、記者たちは、使えなくなった飛雄馬を川上監督が失踪させたのではないかと邪推する。そんな記者に川上監督は、ある計画を発表する!

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/川上監督:中村正/村山監督:北村弘一/左門豊作:兼本新吾/アナウンサー:小林恭治/記者B:島田彰/京子:武藤礼子/張本:千田光男/記者A:加茂嘉久/解説者(佐々木):矢田耕司/野村:井上弦太郎

【スタッフ】
脚本:山崎晴哉/協力:読売巨人軍/作画監督:楠部大吉郎、斉藤博/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、西谷敬義、桜井美知代、池田正和、浜田順子、大戸信/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:向坪利次/仕上:外山孝子、片桐勝子、岡田夏旦子、佐藤町子/制作進行:田中実、金子賢一/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:東京アニメーションフィルム、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫、斉藤博/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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