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【和歌山カレー事件は冤罪】林眞須美死刑囚・長男が訴える / 二村監督が 映画「マミー」徹底取材の末に辿り着いた結論とは? /科警研不正の手口



和歌山毒物カレー事件(1998年)犯人・林眞須美(現在63歳)
死刑確定 2009年5月18日
死刑執行 未執行
  
4人死亡 63人ヒ素中毒、未だに後遺症で苦しむ被害者も出した凄惨な事件の【犯人】として、
林眞須美が死刑執行Xデーに脅えながら大阪拘置所で過ごす月日は15年を越えた。

一方で囁かれ続ける「冤罪」ー。
直接証拠なし・自白なし・動機不明
あるのは状況証拠と、二転三転する目撃証言と、杜撰な鑑定結果。
真相は明らかになっていないのではないか?
 
分析学の権威・河合潤京都大学教授も「鑑定は間違っている、科警研は不正を働いている」と顔出しで訴える。
インタビューVTR【河合潤:科警研が働いた不正の手口】もご覧いただきたい。
   
果たして林眞須美死刑囚は冤罪なのか?
真犯人は誰なのか?
話題のドキュメンタリー映画「マミー」二村昌弘監督に、現地や関係者に徹底取材を行った中での違和感・手応え・確信を聞いていく。
 
そして、林眞須美死刑囚・長男は何を語るのか?

※冒頭の30分のみYoutubeにて無料配信!
本編はこちらから↓
https://nicochannel.jp/takeyama/