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【谷崎潤一郎】春琴抄 を読む(あらすじ解説)



「よくも決心してくれました嬉しゅう思うぞえ(春琴抄より)」

今回は、谷崎潤一郎の「春琴抄」を紹介します。春琴抄は【耽美派 =美を最上の価値とし官能・享楽的な作風】の代表的作品。ここで表現される「究極の愛のかたち」とは、どのような世界なのでしょうか? 

【内容】
0:00 オープニング
0:38 春琴抄 あらすじ
2:45 春琴が佐助に言った台詞
4:15 春琴が亡くなったあとの佐助
5:04 エンディング

・参考 文章で読みたい人はこちら
谷崎潤一郎【春琴抄】を読む
https://satotaka.reword21.com/2020/12/shunkinshiyo.html

※【佐藤のプロフィール】
広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何気ない瞬間から幸せを拾い上げる文章」と評価を受ける。起業歴19年の経験を活用した指導力にも定評があり【文章指導の達人】として各種メディアに掲載。企業・商工会議所から依頼を受けセミナー講師をつとめる。

【佐藤のプロフィール&仕事の相談などはこちら】
https://kosaeru.com/takahirosato.html

・動画内で解説している内容は、私(佐藤)の解釈です。ご質問、教育期間でのご利用に関する相談は個別にお問い合わせください。

#文学解説 #谷崎潤一郎