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横浜流星、連ドラ初主演にも冷静「こんなに早いタイミングで」 大躍進の1年経て心境語る

先日発表されたORICON NEWSによる毎年恒例『2019年 ブレイク俳優ランキング』で堂々の年間首位を獲得した俳優・横浜流星(23)。昨年1月期のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で“ゆりゆり”こと由利匡平を演じると瞬く間に大ブレイク。12日スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(毎週日曜 後10:30)では女優・清野菜名(25)とW主演を飾る。連ドラ初主演にも「まだ早いんじゃないか」と控えめな本音をのぞかせる横浜が大躍進した2019年と、これからの1年にかける想いを語った。