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✅ 竹内結子さん「夫が家賃を払えない」で飛び交う、格差婚揶揄や急死を責める声 – wezzy|ウェジー

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✍   9月27日に急死した竹内結子さん。竹内さん一家は都内の高級マンションで暮らしていたが、夫で俳優の中村大樹が家賃を払い続けることは難しいということから、遺族は転居を検討していると「女性自身」2020年11月10日号(光文社)が報じている。  記事によると、中村と二人の子どもは竹内さん亡き後も引っ越しはしておらず、月の家賃180万円のマンションで生活しているという。思い出の我が家であり退去することは忍びないと感じているそうだが、中村の収入だけで今後も継続的に家賃を払うことは難しいため、転居を考えているという。また、中村は相続といった手続きに追われ、忙しい日々を送っているそうだ。  この報道に対し一部のネット上では、「竹内さんはなぜ子どもや夫のことを考えなかったのか」と竹内さんが自死したことを責める声が噴出。また、中村は竹内さんよりも知名度の低い俳優ということから、「夫がもっと稼いでいれば竹内さんは死を選択しなかったのでは」「最初から竹内さんとの結婚が身の丈に合っていなかった」などといったバッシングも飛び交う事態に発展している。竹内結子さんと中村大樹に“格差婚”揶揄  竹内結子さんと中村大樹はもともと所属事務所の先輩・後輩の関係で2019年2月に結婚を発表したが、当時から二人の結婚には“格差婚”との声があった。  格差婚とは、家柄や年収に格差がある二人が結婚をすることを揶揄する言葉だ。「妻よりも夫の稼ぎが多いのが正常な結婚」という前提から、甲斐性がない夫、妻の収入が多い結婚は上手くいかないと批判される風潮はいまだに根強い。   今回もマンションの家賃問題を巡り中村を揶揄する声が出ているわけだが、収入の面はお互いが納得したうえで結婚したのだろうし、竹内さんの急死は中村にとっても予想だにしない出来事だったと思われる。  また、「なぜ竹内さんは夫や子どものことを考えなかったのか」と竹内さんを責めることも、結局は残された家族を苦しめることに繋がるのではなかろうか。 …
💖 #竹内結子