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✅ 日本代表はパナマに1―0で勝利した。MF南野拓実が自ら獲得したPKを沈め、決勝点を挙げた。前半から格下の相手にボールを回される時間帯が多く、南野を1トップに添えた布陣が苦戦を強いられたが、後半か

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✍ 【日本代表】後半スタートから出場で存在感示したMF遠藤航「ゼロに抑えて勝ったことはポジティブ」 2020年11月14日 3時16分スポーツ報知 # サッカー# サッカー日本代表# SAMURAI BLUE ◆国際親善試合 日本1―0パナマ(13日、オーストリア・グラーツ)  日本代表はパナマに1―0で勝利した。MF南野拓実が自ら獲得したPKを沈め、決勝点を挙げた。前半から格下の相手にボールを回される時間帯が多く、南野を1トップに添えた布陣が苦戦を強いられたが、後半から徐々に攻撃が活性化。それでも1―0の後半33分に相手GKが退場し、数的有利となったあとも追加点を奪えず、攻撃の精度に課題を残す内容で90分を終えた。  MF遠藤航はMF橋本拳人に代わって後半開始からボランチで出場。前半上から試合を見ていた遠藤は修正点を伝え、久保と三好の務めたシャドーをより高い位置に。「最近意識しているところ」と相手の立ち位置を正確に把握し、ボランチの並び方など自分のポジショニングを臨機応変に変え、攻撃に推進力をもたらした。また守備でも自陣に素早く戻り対応するなど、随所で光るプレーを見せ存在感を示した。  後半14分には久保へのパスでPKの起点に。「タケ(久保)もうまく間に入ってたので、シンプルにつけた」と絶妙な連係を振り返った。PKの1点を守り勝利に終わり「泥臭くというか、したたかにというか、クレバーにというか。しっかりゼロに抑えて1点取って勝ったことはポジティブ」と話した。  それでも後半攻め立てたところから追加点を生み出すことはできず。「2点目3点目も今日みたいな展開だったら取らないといけない」と反省の色も浮かべ、次のメキシコ戦でも「前半からもっとチャンスメイクをして」勝っていきたいと力を込めた。 …
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