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速報!!8,000件を超える不正投票で2人を逮捕
ドミニオン幹部、バイデン勝利を保証していた!
議会投票になれば、トランプ氏有利!
カリフォルニア州ロサンゼルス郡で、不正投票で2人の男性を逮捕
8,000件を超える不正な有権者登録申請を提出
FOX26NEWS
機械翻訳をベースにした翻訳ですが、速報としてお伝えします。
カリフォルニア州ロサンゼルス郡で、ホームレスの人々に代わって何千もの不正な有権者登録申請書を提出したとして2人の男性が逮捕され不正投票で起訴されました。
ロサンゼルス郡地方検事局によると、53歳のカルロス・アントニオ・デ・ブルボン・モンテネグロ(別名マーク・アンソニー・ゴンサルベス)と34歳のラウル・アレバロは、有権者詐欺の共謀罪1件、有権者詐欺罪8件、虚偽または偽造の書類を調達し提供した罪4件、完了した宣誓供述書の迅速な転送を妨害した罪4件の軽犯罪の罪で起訴されました。
41件の刑事告発によると、モンテネグロは2020年7月から10月の間に8,000件を超える不正な有権者登録申請を提出したとされています。
ドミニオン幹部、アンティファ会議に参加 選挙勝利を保証 VISIONTIMES
今年の米総選挙に干渉した疑いのあるドミニオン投票システム社の副社長エリック・クーマー氏は、過激派組織アンティファのメンバーである。クーマー氏は9月に行われたアンティファの会議で、「トランプ氏が選挙に勝利しないことを保証する」とわめいた。
米保守系サイトGateway Punditによると、エリック・クーマー氏は2010年に米国エンジニアリング副社長としてドミニオン投票システムに入社した。
アンティファに紛れて捜査を行うFECの共同創設者ジョー・オルトマン氏は先日、米国の保守派ブロガー・作家・政治評論家のミシェル・マルキン氏とのインタビューで、「クーマー氏はドミニオン投票システムの取締役であり、この会社の大株主でもある。彼の多くの特許は他の投票システム会社にも使われている」と述べた。
今年9月、オルトマン氏はアンティファの会議に参加していた。会議で彼は初めて「クーマー」という名前を聞き、彼がドミニオン社から来たことを知った。
「クーマー」と名乗る男がアンティファのメンバーに「圧力をかけ続ける必要がある」と語った。オルトマン氏は「クーマーは誰だ」と聞くと、「クーマーさん、彼はドミニオン社の人だ」と答えがあった。
また、当時の会議でクーマー氏は「トランプ氏が選挙に勝ったらどうするのか?」と聞かれた。クーマー氏は「選挙のことは心配するな、トランプ氏は勝てない、それは保証できる!」と答えてから笑いが止まらなかった。
その後、オルトマン氏はエリック・クーマーを調査し始めた。クーマー氏がアンティファの支持者であるだけでなく、トランプ氏をひどく憎んでいることが分かった。クーマー氏はかつて自分のフェイスブックに「警察、死ね」「大統領、死ね」と書いた。この投稿は後にクーマー氏によって削除された。
実際、ドミニオン投票システムの開発当初から、クーマー氏はドミニオン投票システムの操作可能な脆弱性の疑惑を回避しなかった。2016年、彼はイリノイ州の選挙官員にドミニオンの投票ソフトを推薦した際に、権限さえあれば集計システムのデータベースに直接アクセスして、投票結果を変更できることを公言していた。
大統領選の決着が議会に持ち込まれる可能性も 米議員「その場合トランプ氏に有利」
EPOCHTIMES
モー・ブルックス下院議員(アラバマ州選出、共和党)は、大統領選挙の最終的な結果は、1月初めに議会が召集される際、米国憲法修正第12条に従って決定される可能性があると述べた。
「州の選挙人投票を受け入れるか否かの最終的な決定は裁判所の仕事ではない」とブルックス議員は述べた。「それは、憲法修正第12条第2節、そしてこの問題に関する連邦法に基づき、議会が決定することだ」
「どの州であっても、州が提出した選挙結果を信用できないと思われた場合、議会はその州から提出された選挙人投票を拒否する絶対的な権利がある」とブルックス議員は今週大紀元に語った。
(補足ですが、米国憲法では、どちらも選挙人の過半数となる270人の票を獲得できなければ、選挙結果は下院で決めることになっています。)
続けます。
ブルックス議員は、共和党の戦略案を提示する形で、「1月6日、東部時間午後1時、特別両院合同会議で50州が各州の選挙人団の投票結果を報告することになっている」と述べた。
「両院議員からいずれかの州の結果に異論が出た場合、その州が提出した選挙人投票を受け入れるかどうかについて、直ちに両院で投票が行われる」と彼は述べた。「連邦法では、両院での討論時間は2時間に制限されている」
ブルックス議員によると、議会はその後、異議が出た選挙人投票を拒否するかどうかを決定し、拒否された票は集計から取り除かれる。
同氏は選挙人の投票結果を拒否する理由として、「選挙制度が不十分である」「選挙制度があまりにも疑わしく、報告された結果に信頼を持てない」などをあげた。
ブルックス議員によると、憲法修正第12条は、下院が大統領を決定し、上院が副大統領を決定するとしている。下院では議員による多数決ではなく、「州による多数決が大統領を決定する」と同氏は話した。
「今回の選挙結果に基づき、共和党は50州のうち26州で勝利を得た」と同氏は話し、「これは過半数を占めており、結果が出揃うと27州になる可能性もある」と付け加えた。
「共和党が下院で州の過半数を占めているので、おそらく共和党の候補者が有利になるだろう」
今週初め、ハーバード大学法学名誉教授のアラン・ダーショウィッツ氏は、トランプ氏は選挙を議会で解決しようと予測している。
ダーショウィッツ教授はニュースマックスに対して、「私はトランプ大統領が今、270人の選挙人票を獲得しようとしているとは思いません」と語った。
「彼がやろうとしているのは、ペンシルベニア、ジョージア、ネバダ、ミシガン、アリゾナで訴訟を通して、ジョー・バイデン氏に270票を獲得させないことです」
米国憲法では、どちらも選挙人の過半数となる270人の票を獲得できなければ、選挙結果は下院で決めることになる。
ダーショウィッツ教授はまた、選挙の最終決定が下院の州代表団による投票に持ち込まれた場合、共和党が有利になるだろうと付け加えた。
現在、共和党は下院で26対23対1で州代表団の過半数を占めている。
これがアメリカ大統領選の真実だ!
EPOCHTIMES トランプ 232 バイデン 227