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アメリカ大統領選挙 証拠 映像 選挙管理責任者 ルビー・フリーマンの娘 不正に関与 USBがカメラで捕らえられたという ビデオ証拠 ステートファームウォーターリークブラックスーツケーススキャンダル

皆様いつも動画ご視聴ありがとうございます。
政治と経済のあやせチャンネルと申します。
お世話になっております。

当チャンネルでは、政治、経済が中心となっておりますが、
主には経済を中心となっております。
特に、日経平均や、s&p、nasdaq、NYdow、など注目しています。
最近は、日銀のETFやアメリカの量的緩和で非常に株価が高騰しており、
いつバブル崩壊になるかもわかりません。
中国経済、韓国経済もアメリカの量的緩和に引っ張られていますが、
現在の量的緩和が、実体経済を上回っている状態が続くのか。
最近の話題で気になっているのは、やはり鬼滅の刃の進撃ですね。
海外では demon slayer というタイトルだそうで、
若干ニュアンスが違うような、そうなのか。
もうすぐクリスマスもやってきます。
今年のクリスマス商戦はどうなのでしょうか。
アメリカ大統領選挙も気になっています。
トランプなのか、バイデンなのか。
民主党なのか、共和党なのか。
ドミニオン、ハンマー、オレレーションスコアカードというソフトが改ざんのうわさも。
新型コロナも広がっており、過去最大も更新しつつあります。
ワクチンの開発も急がれます。
最近ではPS5の話題や、大統領選挙の裁判なんかも
気になっています。
皆様の体に気を付けて、日々を送ってくださいね。

みなさんこんにちは。アメリカ大統領選挙も佳境ですね。
リンウッド弁護士の感動的な演説はアメリカ国民の心を打ったと思います。
しかし、問題は、証拠、証拠。これが重要ですね。
ジョージア州の監視カメラ映像が報道されました。
今回は、そのことから話したいと思います。
監督者が係員に部屋から出るように指示した後、4名の人間が
その場に残って票が詰まった複数のスーツケースをテーブルの下から
引っ張り出して集計していたことが映っていました。
ジュリアーニ弁護士は「ジョージア州の選挙は今や詐欺であることが
証明された!」とツイッターでつぶやきました。
トランプ大統領は「うわー!ジョージア州で行われている超大作の証言。
共和党員が大規模な計数室を離れることを余儀なくされた時
民主党員による投票用紙の詰め込み。まだまだ続くが、
これだけで州の勝利は簡単だ。」とつぶやいています。
リン・ウッド弁護士は「ジョージア州から悪魔を追い出そうとしている。
彼は間違った人々をいじくり回しました。
アメリカとジョージア州を再び偉大にする為に戦う。
トランプ大統領と自由のため。」とつぶやいています。
しかし、ツイッターも真実でないとブロックしたりしていますので、
私は同社を全く信用していないのですが。さて、続けます。
トランプ氏は動画を公開し、「見てください。ジョージア州のビデオは、
投票用紙が入ったスーツケースをテーブルの下から引っ張り出した後、
監督が投票員に部屋を空けるように指示し、
4人が投票数を数え続けるために残った。」
と、解説しています。リン・ウッド弁護士は、
「ジョージアの愛国者のため、今日の主な質問は、正直な選挙を望むか、
詐欺に感染した別の選挙を望むかどうかです。
誰もが彼らの市民的義務と投票を行う必要がありますが、
我々は誠実に投票する権利を持っています。
要求: ブライアン・ケンプ知事
立法府の特別会期を命じること。」
とツイッターにてつぶやいています。
リン・ウッド弁護士は今回の選挙で、中国のつながりを
問題提起しています。それは、演説にもありました。
そんな証拠がまた一つ。中国資本のUBS証券が
ドミニオンの親会社SSCに400億ドル支払っていた事が報じられています。
ステイプル・ストリート・キャピタル、略してSSCですね。
リン・ウッド氏はツイッターで、「愛国者の警告。
共産主義中国が10月8日に4億ドルでドミニオンの投票を
購入したという情報が入ってきました。
確認のための努力が行われています。もし本当ならば、
これは共産主義者が我々の貴重な土地を手に入れるために
政府を転覆させることを意図している。他の証拠を確認します。
私達の監視下にはありません。」
と、ツイートしています。UBS証券は、本社が北京にあり、
北京国翔33%、広東省交通集団14.01%、中国国電集団14%、
中糧集団14%、UBS証券が24.99%を保有する会社です。
子会社にニューヨークのUBS証券を保有しています。
10月8日、米証券取引委員会SECにステイプル・ストリート・キャピタル
が有価証券の売り出し、売り上げとして4億ドル計上しています。
相手は、USB証券です。USB SecuritiesLLCなので、アメリカ本社ですね。
UBSはスイスの証券会社だと思っていました。
ステイプル・ストリート・キャピタルはドミニオンの親会社であり、
カーライルグループ、ケルベロス・キャピタルが参画しています。
役員に関しての情報は、削除していることがわかっています。
2014年には2億ドル受け取っているとも伝わっています。
リン・ウッド弁護士が演説で、中国について話していたのは、
こういった背景もあるからだと思いますね。
しかし、いろいろな証言や、証拠が出てきていますね。
日本メディアからはいっさい聞きませんが。
またしても、新しい証拠です。ジョージア州で不正の事実が
公聴会で流され、人物が特定されましたが2人目は選挙管理人
の娘だったということが、情報として、入ってきました。
選挙管理人の娘は誰に指示されたんでしょう?。
スーツケースの投票用紙を開票したのは、ルビー・フリーマンの娘と
識別されました。彼女は選挙管理責任者の娘です。
彼女はオブザーバーが去るように言われた後に、数えられた投票用紙で
いっぱいのスーツケースを持ってきました。
ジョージアの投票カウンターをルビーフリーマンの娘として特定しました。
長い金髪のドレッドヘアーをしているフリーマンの娘は、
トランプのボランティア弁護士は、午前8時22分に投票用紙でいっぱいの
スーツケースを持ってきた人として彼女を特定しました。
そのほかにも、彼女は、他の人にも特定されています。
「ああすごい!これは同じ”ステートファームウォーターリーク
ブラックスーツケーススキャンダルで金髪の三つ編みの女性”ですか。
USBハンドオフがカメラで捕らえられたというビデオ証拠!。」
「それは選挙管理責任者の娘です。」あれれ、
大変なことになってきました。証拠がだんだんと出てきています。
ジョージア州ですよね。ジョージア州知事、ブライアン・ケンプ氏と、
州務長官ブラッド・ラフェンスペルガー氏は起訴されるかもしれません。
また、ネバダ州ではこんなニュースが出ています。大紀元から。
ネバダ州で1440票の郵便投票を調査した結果、3%の票が不正票だと判明した。
このうち2%の票は一度も投票用紙を郵便で受け取ったことのない有権者の票で
残りの1%は全く投票しなかった有権者の票だった。
この調査は「Baselice and Associates」によって行われ、​
ネバダ州のトランプ陣営の弁護団のために実施された。
同社は郵便投票上の有権者一人ひとりに電話をかけ、​
大統領選で投票を行ったかどうかなどの質問をした。
調査結果によると、3%の票は、投票用紙に記載された人物とは​
別の人物によって投じられたものだという。
トランプ陣営の弁護団は12月2日、記者に対してこの調査結果を発表した。
弁護団はまた、ネバダ州カーソンシティでの訴訟の概要を説明した。
この訴訟の第一回の法廷審問は12月3日に行われた。​
「Law v. Whitmer」と題する同訴訟で争点の中心となったのは、
トランプ氏のチームが違法に投票されたと主張する票だ。​
この中には、クラーク郡の13万票も含まれている。
これらの票の署名は投票機によってのみ確認され、
原告はこの投票機は正常に作動していなかったとしている。
原告側のデータサイエンティストは、さらに10万票の潜在的な
不正票を発見した。その中には、州外の有権者から2万票、
実在しない住所から8千票、そして商業住所や空き家からの
1万5千票が含まれている。12月3日の法廷審問は、
トランプ陣営の弁護団が裁判官に選挙不正の証拠を提出する
初めての機会となった。
ということで、いろいろな証拠が出てきていますが、
CNNは、逆に、自分たちがトランプ敗戦の為の扇動を
行っていたことが暴露され、失墜した信用をさらに失う
事になりましたね。身売りの話も難しくなりそうな。
時間がたつにつれ、証拠や証言が増えてきていますが、
日本のマスコミはどうして、報道しないのでしょうね。
何か不都合なことがあるのでしょうか。
けして、トランプ陣営の肩をもつ必要はありませんが、
公平中立というなら、反対する人々の証言や、証拠を
全く情報を持っていない人にも提示してもいいと思うのですが、
アメリカの左派メディア同様、なにか報道できない理由でも
あるのでしょうか。アメリカの民意は落ちたなどと
話もありますが、日本は、国家反逆罪すらないので、
同じようなことが起こっても、政治家が買収されていても、
何の裁きもありませんね。秘書が逮捕されるだけ。そう言った意味で、
アメリカよりも自浄作用がはるかに劣っているように感じます。

# Ruby Freeman #Shea Freeman