💖 Please Visit:
💖 Please Subscribe:
✍ 女優の波瑠さんが主演を務める連続ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ系、水曜午後10時)。本作は波瑠さん演じる主人公・大桜美々が、SNSで知り合った相手「檸檬(れもん)」を好きになるという恋模様を描いた物語で、劇中では美々が扮(ふん)する「草モチ」と「檸檬」のやり取りを中心に展開してきた。そんな中、視聴者から熱視線を集めているのが素朴で優しい青林風一(松下洸平さん)と、甘え上手でけなげな五文字順太郎(間宮祥太朗さん)だ。回を重ねるごとに「可愛い」「いとしい」との声が上がっている登場人物たち、あなたの“推し男子”は一体誰? ◇「鈍感、でもそこが好き」「慣れてない感がいい」 “純朴系男子”青林風一 青林は、産業医の美々が勤める鐘木パルプコーポレーション(カネパル)の人事部社員。岩手県出身の純朴な男性で、演じる松下さんは「悪く言えば鈍感、良く言えばピュアで愛らしい」と役どころを語っていた。 第5、6話では、そんな青林の鈍感さが顕著だった。第4話で実は「檸檬」が青林だったことを知った美々は、あの手この手で自分が「草モチ」だと分からせようとするも、青林はまったく気づかない。しまいには、美々が直接「私が『草モチ』です」と伝える結果となった。 しかし、鈍感な青林に対し、SNSなどでは「鈍感かよ! 青林! でもそこが好き」「鈍感青ちゃん可愛い」「恋愛慣れてない感がまたいい」といった声が上がり、「松下さんと青ちゃんの相性が良すぎる」「青林役ハマってる」「松下洸平さんに演じさせたの天才」と、松下さんが表現する青林に魅了される人も多くいるようだ。 また、第6話では青林が“壁ドン”をしながら美々に「好き」だと告げる姿、2人が両思いになった第7話では青林が美々の気持ちをくみ取って自分から手を握りに行く姿など、男らしい一面も披露。物語の終盤にかけて表れてきたギャップも“推せる”ポイントの一つではないだろうか。 ◇「一生懸命」「なんか憎めない」 “愛され系男子”五文字順太郎 五文字は、青林と同じくカネパルで働く人事部社員。少々怠惰なところもあるが、人懐っこく、部署内でも可愛がられている存在だ。 ひそかに美々に思いを寄せていた五文字は、美々がSNSでやり取りをする相手「檸檬」に恋をしていることを知り、第3話で自分が「檸檬」だと美々に“宣言”。正体を偽りながらも、 …
💖 #21年秋ドラマまとめ, #ドラマまとめ, #松下洸平まとめ, #間宮祥太朗まとめ, #高橋優斗まとめ, ##リモラブ~普通の恋は邪道~まとめ
DRAMA