King Gnuの『三文小説』を
ウクレレで弾き語りました🎶
よく目にするコメント‥‥
「はじめて聴いた時女性かと思った」
私もその一人です(；^ω^)
とにかく高すぎでしょ💦
【三文小説】歌詞・コード
Em D CM7 G
この世界の誰もが 君を忘れ去っても
Am B C D
随分老けたねって 今日も隣で笑うから
Em D
怯えなくて良いんだよ
CM7 G
そのままの君で良いんだよ
Am B C D
増えた皺の数を 隣で数えながら
/Em /D /CM7 /A F /
/Em /D /CM7 /A F /
Em D CM7 G
僕らの人生が 三文小説だとしても
Am B C D
投げ売り気は無いね何度でも書き直すよ
Em D CM7 G
誰もが愛任せ いつまでも彷徨う定め
Am B
この小説(はなし)の果ての
C D
その先を書き足すよ
C B Em A
真実と向き合うためには
Dm F A♯ G
一人にならなきゃいけない時がある
C B Em A
過ちだと分かっていても尚
Dm F A♯G
描き続けたい物語があるよ
Em D CM7
あゝ 駄文ばかりの脚本と三文芝居にいつまでも
A F
付き合っていたいのさ
Em D CM7
あゝ 君の不器用な表情や言葉ひとつで
A F
救われる 僕がいるから
/Em D /CM7 G /Am B /C D /
Em D CM7 G
あの頃の輝きが 息を潜めてたとしても
Am B C D D♯dim
随分老けたねって明日も隣で笑うから
Em D
悲しまないで良いんだよ
CM7 G
そのままの君が良いんだよ
Am B C D D♯dim
過ぎゆく秒針を隣で数えながら
C B Em A
止めどなく流るる泪雨が
Dm F
小説のように人生を
A♯ G
何章にも区切ってくれるから
C B Em A
愚かだと分かっていても尚 足掻き
Dm F A♯ G
続けなきゃいけない 物語 があるよ
Em D CM7
あゝ 立ち尽くした あの日の頼りない背を
A F
今なら強く押して見せるから
Em D CM7
あゝ 僕のくだらない 表情や言葉一つで
A F
微笑んだ君がいるから
/G F♯m7-5 B/Em D C /
/B Em /A D /
G F♯m7-5 B Em
あゝ 駄文 ばかりの
D C B Em
脚本と三文芝居にいつ迄も
A D
付き合っていたいのさ
Em F♯m7-5 B Em D C B Em
あゝ 君 の不器用な表情や言葉一つで
A D
付き合っていたいのさ
G F♯m7-5 B Em
あゝ 立ち 尽くした
D C B Em
あの日の頼りない背中で
A D
今なら強く押して見せるから
G F♯m7-5 B Em
あゝ 僕の くだらない
D C B Em
表情や言葉一つで
A D
微笑んだ君がいるから
Em D CM7 G
この世界の誰もが 君を忘れ去っても
Am B C D
随分老けたねって今日も隣で笑うから
Em D
怯えなくて良いんだよ
CM7 G
そのままの君で良いんだよ
Am B C D
増えた皺の数を隣で数えながら
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