ひとり紅白歌合戦の第2回目対決は、「みち」対決です。
先ずは白組で、宮史郎とぴんからトリオが歌った、「女のみち」です。
この歌は、ぴんからトリオのデビューシングルとして発売され、2年連続(1972年・1973年)でオリコンチャートのシングルで1位となり..大ヒットしました~
この歌は、あまり歌ったことのない歌…しかもド演歌なので..自分にとってはそれだけでもかなりハードルの高い歌でしたが、ほとんど昔に聴いたままの耳コピーで唄ってみました・・
なのでメロ違いが多々あるかと思いますが、どうぞ優しい目で聴いて頂けると嬉しいです~(#^^#)
いつもご視聴いただきありがとうございますm(_ _)m。
1972年5月リリース
歌:宮史郎とぴんからトリオ
作詞:宮史郎
作曲:並木ひろし
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2020年も残すところ後一ヶ月を切りました・・
今年は、3月初めから新型コロナのニュースが、流れてきて..いろいろな意味で制約を受ける一年となってしまいました。
楽しみにしていたコンサートやイベントなどが軒並み中止や延期となって、関係者の方などは相当に苦労されたのではないかと思います。
そしてすべてが自粛モードになり、生活スタイルも一変してしまいました。
新しい生活様式へと切り替えを迫られながらも、様々なルールをキチンと守りながら、地道に生活を続けて来られるだけでも、幸せなのかと思います。
まだまだ厳しいコロナ禍のなかで、ワクチンの開発など嬉しいニュースも飛び込んできました。
元の生活に戻るにはまだまだ時間が掛かりそうですが、もうひと踏ん張りです・・
皆様、今この時を頑張りそして乗り切りましょう!!
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