DRAMA

松下洸平、波瑠との人生初の“壁ドン”シーン振り返る「世界一…」

12月23日放送の日本テレビ系『バゲット』に、同日の放送が最終回のドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』に出演する、波瑠と松下洸平が生出演した。
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番組では、『バゲット』の女性スタッフが厳選したという、同ドラマの“キュン死シーン”を紹介。この中で、波瑠が演じる大桜美々が、松下演じる青林風一に告白するシーンが取り上げられた。
同シーンで、告白されたにもかかわらず、青林が煮え切らない態度をとることにしびれを切らした美々は、青林を“壁ドン”し、「はっきり言ってよ」と詰め寄る。すると青林は、「好きです」と返し、体勢を入れ替え“壁ドン返し”して、改めて、「好きに決まってるじゃないですか」と思いを伝える、という流れだった。
このシーンについて、松下は、「僕の人生でも初めての壁ドンだったんですけど」と切り出し、「あおちゃんの性格を考えながら、どうしたらあおちゃんらしい壁ドンができるかっていうのを考えて、世界一ゆっくりの壁ドンっていう」「そういうのを意識しながらやってましたね」と語った。