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「Stay Homeでコロナ禍新生活様式」あえてアナログ!お外で、アジの干物とサツマイモの炭火焼き

デジタル大臣には申し訳ないが、晴れた休日は、あえてアナログ生活。
火を起こすという、あえて、苦労する方向を選んだ私。炭火焼きで、アジの干物とサツマイモを焼いてみました(笑)

アジの干物は、大好きな、茨城県大洗町の森寅ひもの館で購入したもの。
サツマイモは、スーパーで買った、茨城県行方産のサツマイモです。

干物は、解凍しておく。
サツマイモは、イモを水で濡らして、新聞紙に包んでから再び濡らして、アルミ箔を隙間なく包む)

焚き火台で焚き火を楽しみ、
オガ備長炭に火が通り、熾火(炭が白や赤になり、炎が出ていない安定した状態)
干物や焼き芋を炭火焼きする時は、オガ備長炭の量は少なめにしてます。

火が通ったオガ備長炭を並べて、網を設置してしばらく熱します。網に、オリーブオイルなどの食用油や酢などを塗ると、へばりつかないみたいですが、塗るの忘れましたw

アジの干物は、身の部分を先に焼き、大体2分から3分くらいかな
皮の部分は、大体ですが、1分半から2分くらい焼いてます

遠赤外線効果というやつ

サツマイモは、低温でじっくり焼きたい派なので、隅っこで焼いてます。私の場合は、柔らかくなるまで焼いてます。

終わったら

残った炭は、燃え尽くすのではなく、炭消し壺に入れて蓋をして火を消し、次の機会に回します。

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#干物 #炭火焼き #焚き火 #焼き芋