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横浜流星、どこよりも早い今年の漢字は“考” 2020年は「自分を見つめ直した」『きみの瞳が問いかけている』アンコール舞台挨拶

横浜流星、どこよりも早い今年の漢字は“考”  2020年は「自分を見つめ直した」『きみの瞳が問いかけている』アンコール舞台挨拶

#横浜流星 #吉高由里子 #きみのめ

(記事&写真)

映画『きみの瞳が問いかけている』(公開中)のアンコール舞台挨拶が3日に都内で行われ、吉高由里子、横浜流星、三木孝浩監督が登壇した。

同作はチャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。

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