１月７日に緊急事態宣言が発出されましたよね。実施期間は１月８日から２月７日までの一カ月間であり地域は東京、埼玉、千葉、神奈川の１都３県となりました。首都圏を中心として感染者が急増し、医療体制がひっ迫してきているためであり、これに歯止めをかけ収束へと転じさせるためとのアナウンスもありました。その後、京都、大阪、兵庫の関西３府県にも緊急事態宣言を再発令する方向で調整に入り、決定する見通しだそうです。さらには、愛知、岐阜が緊急事態宣言を要請するとの報道もあります。これから新たに、しばらく生活が制約されることになりそうですよね。
私はこれらの地域外の地方都市在住ですが、個人的に緊急事態宣言とすることにしました。
まあ、もともと私の最近の行動範囲は狭く、出るにしてもカフェやスーパー銭湯などであり、あとは自室にこもっていますのであんまり変化はないんですねどね。ただ実は、月末にかけて家族で温泉に行く話がありましたが、これは没にしました。これ、もともと年末年始の行事だったものであり諸事情から延期したのですが、再延期となります。緊急事態宣言の渦中ですから、残念ですが致し方ありません。ということで今回は、６１歳の緊急事態宣言というお話を少々展開していくことにしましょう。
【本動画の目次】
0:00 ■６１歳の個人的緊急事態宣言
1:45 ■新型コロナは年齢が高くなるほどリスクが増します
3:44 ■緊急事態宣言に伴う行動規制
5:00 ■緊急事態宣言のメリットデメリット
7:06 ■突然の緊急事態宣言でキャンセルが多発するホテル
8:13 ■今回の騒動をもとにしたガイドライン策定とその共有の必要性
9:17 ■エンディング
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#個人的
#緊急事態宣言
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