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【人物画】吉岡里帆(立体感を出す方法)

今回の教材は「レンアイ漫画家」に出演中の吉岡里帆さんです。
身長は158cm、スリーサイズはB82cm、W60cm、H85cm。
過去の主な出演作品は
テレビドラマ『あさが来た』『カルテット』『ごめん、愛してる』『きみが心に棲みついた』『健康で文化的な最低限度の生活』
映画『幕が上がる』『明烏』『パラレルワールド・ラブストーリー』『見えない目撃者』
などなど、切れ目なく多くの作品に出てますね。
グラビアは、2014年の週刊プレイボーイにてグラビア初進出で人気を博しました。
最新の写真集は「里帆採取 by Asami Kiyokawa」(2020年11月5日、集英社)。

◆立体感を出す方法
①黒から描いてみた
今回黒い部分だけを先に塗ってしまいました。全体間がつかめたので、この絵の場合は非常にやりやすかったですね。
立体感はそれなりに出せた気がします。とはいえ、こういった写真の模写で難しいのが、写真で見えない部分の再現で、黒にしか見えない部分の再現は難しいですね。

◆反省点
顔が似ないという問題が…。おそらく、アプリに頼る立体感を出す方法が限界を迎えているのだと思いました。

◆素材
BGM:①風が鳴く, ②グラディエント by beco