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篠原ゆき子×倉科カナ 映画「女たち」公開祈念プレミアムトークショー



映画「女たち」6月1日(火)全国公開に向けて、公開祈念イベントが行われました。
登壇者は篠原ゆき子、倉科カナ、笠井信輔
果たして公開前にどんなトークが飛び出すのか!!!
トークショーフルバージョンでご覧ください。

【篠原ゆき子】
神奈川県出身。2005年、映画『中学生日記』(山下敦弘監督)で女優デビュー。2011年、劇団ポツドールの舞台「おしまいのとき」で主役に抜擢され、その演技が高く評価された。2013年、『共喰い』(青山真治監督)では、第28回高崎映画祭 最優秀新進女優賞を受賞。
主な出演作【映画】『深夜食堂/続・深夜食堂』(松岡錠司監督)、『ピンクとグレー』(行定勲監督)、『楽園』(瀬々敬久監督)、『湯を沸かすほどの熱い愛』『浅田家!』(中野量太監督)など。
【ドラマ】TBS『リバース』、『コウノドリ』、フジテレビ『グッド・ドクター』テレビ朝日『相棒season19』など。

【倉科カナ】
1987 年 12 月 23 日生まれ。熊本県出身。NHK 連続テレビ小説『ウェルかめ』で主演に抜擢。映画では『遠くでずっとそばにいる』(2017年)主演をはじめ『3 月のライオン』(2017 年)、『あいあい傘』(2018年)主演があり、最近のドラマでは EX 系『刑事 7 人』、NHK『トクサツガガガ』、NTV『俺の話は長い』など数多くの作品に出演。

舞台出演も多く『ライ王のテラス』(宮本亜門演出)、『誰か席に着いて』(倉持裕演出)、『チャイメリカ』(栗山民也演出)があり、今年2月にはシアタートラムにて上演の舞台『木洩れ日に泳ぐ魚』(小野寺修二演出・長田育恵脚本)へ出演した。

【笠井信輔】
1987年フジテレビアナウンス部入社後2019年10月よりフリーになる。
趣味の映画鑑賞は新作映画を年間130本以上スクリーンで観るほど。
舞台鑑賞は特にミュージカル、とりわけ宝塚歌劇団好き。
キネマ旬報映画賞や東京国際映画祭で司会を担当し、映画紹介番組「男おばさん!!」の放送は20年以上。
産経新聞と「ぴあ」アプリでも映画評執筆している。
また、ステージ4の血液のがん・悪性リンパ腫から復帰を果たし
一時は死を覚悟しながらも、生きる希望を求めて奮闘した闘病の記録や、
その中で感じたことなどを記した新著『生きる力 引き算の縁と足し算の縁』(KADOKAWA刊)が刊行されている。

制作協力:JBT